”Carely Sustainable Expo 2021”開催決定~働くひと・組織・社会が健康になる好循環へ~
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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”Carely Sustainable Expo 2021”開催決定~働くひと・組織・社会が健康になる好循環へ~

「Carely Sustainable Expo 2021」が目指すこと


本日弊社では、日本における法人向け健康管理システム市場では初となる大規模カンファレンスを2021年12月1日-2日の2日間にわたって開催することを発表しました!

7月後半から準備を開始し、3ヶ月間で以下のタスクをマーケティングメンバーで手分けして進めてきました。

◾コンセプトと日程決め
◾外部スピーカー候補案出しと打診
◾配信ツールと機材選定
◾ランディングページとロゴのデザイン・制作
◾映像企画と制作
◾外部スピーカーとの講演内容事前打ち合わせ
◾ライブ配信会場の仕様決め
◾集客プラン作成

コロナ禍ということもあり、今年はオンラインのみでの全22セッションとなります。

大きな時代の変革期の中で、企業と従業員の関係性見直しからウェルビーイングにつながる道筋を考える機会となることを目指しており、通常のB2Bシステムのカンファレンスとはやや趣が異なるものとなると考えています。

世の中に目を向けると、
Politicsの領域としてSDGs/ESGへの対応が企業存続の必須要件となってきていますが、17の目標のうち、以下の3つの目標が今回のCarely Sustainable Expo 2021と密接に関わるテーマとなります。

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Economy視点としては、高齢化とともに医療費や社会保険料が年々増加する中、予防医療や生活習慣病対策への意識が高まってきていますね。

Society視点としては、コロナ禍において、メンタルヘルス対策やリモートでの働き方・コミュニケーションのあり方への模索が続いています。

Technology分野ではデータとAI活用、DXというキーワードをメディアで目にしない日がないといってもいいかもしれません。

こうした時代のイシューはすべて働くひとの健康につながるテーマと考えています。


健康は共同体への帰属意識や愛情とともに非地位財と呼ばれ、お金、社会的地位、高価な機器など他人との比較によって満足がもたらされる地位財よりも、所有することで幸福度が長続きすることが知られています。
(参考:「幸せとお金の経済学」ロバート・H. フランク著

当カンファレンスは、この非地位財のあり方を、一方通行でなく相互に対話して理解を深めていくきっかけとなることを目指しているともいえます。

各40分のセッション最後には、視聴者の皆様からの質問を取り上げて講師の方のご意見をうかがうことも予定していますので、楽しみにしていてください!

なぜこの時期に開催するに至ったか


2021年12月に開催するに至った一つ目の理由としては、これまで第5波まで経由してきた新型コロナ・ウイルスの災禍があげられます。

多くの方がこのパンデミックで苦しんでおり、健康だけでなく雇用環境にも甚大な影響を与えていることはこれまで多くのメディアで取り上げられていますよね。

緊急事態宣言をきっかけに、多くの企業がリモートワークを取り入れてきていますが、慣れない環境で組織のコミュニケーションやマネジメントが難しくなっています。

弊社では現在週1回のリモートワークというハイブリッドな働き方をしていますが、リモートは時間の節約になる反面、チーム全体での会議などで相手の感情を読み取るのが難しいと感じる時があります。

厚労省の「令和2年労働安全衛生調査(実態調査)」によれば、1,000人以上の事業所で過去1 年間にメンタルヘルス不調で連続1か月以上休業した労働者は70人相当であることがわかっています。

二つ目には、上述した健康経営への時代のニーズの高まりとともにある、健康管理システム関連市場の成長です。

市場規模予測が掲載された調査会社のレポートは著作権の都合でここには記載できないですが、「健康経営」の検索クエリー数を見ると下図にように2015年以降、年々拡大してきていることがわかります。

健康経営

iCAREはこの市場をリードする存在として、事業を通して社会貢献していきたいと考えています。

三つ目としては、今年の6月にマーケティングの責任者として入社する前からCarelyのブランドを育てていく上で自社主催のカンファレンスが重要な取り組みになると考えていたためです。

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名称に掲げている通り、サスティナブルに毎年継続的に開催し、働くひとのウェルビーイングを考えるイベントに育てていきたいという思いがあります。

Carely Sustainable Expoのロゴには、形状に「循環」の意味合い、色にはiCAREのロゴから引き継いだ下記の意味合いが込められています。

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🔴赤:情熱・衝動性
🟡黄:好奇心・向上心
🟢緑:自然・調和
🔵青:冷静・知性


注目講演と講師の方々のご紹介と無料参加登録の方法


本カンファレンス企画にあたっては、健康経営、DX、働き方改革、産業保健といった領域の識者の方々、弊社のお客様企業、CarelyとAPI連携するSaaSパートナー企業、更には健康経営やコラボヘルスを推進されている経済産業省厚生労働省の方にもお声がけさせていただき、当日弊社オフィスからライブ配信する運びとなりました。

両日の基調講演では、「データ立国論」「共鳴する未来」などの著書やLINE×厚生労働省「新型コロナ対策のための全国調査」の仕掛け人として知られる慶應義塾大学 医学部 医療政策・管理学教室 教授の宮田 裕章氏、株式会社ワーク・ライフバランスの代表取締役社長であり、「働き方改革」「労働時間革命」など多数の著書も手掛けていらっしゃる小室 淑恵氏にご登壇いただきます。


お忙しい中ご協力いただき、この場で改めて感謝申し上げたいと思います。

最後になりますが、右に倣えではなく独自性を!ということで、本カンファレンスではチームメンバーでアイデアを出し合ってユニークな取り組みを盛り込んでいます。

その一つとして、こちらから無料ご登録後、下記赤枠お知らせ欄にストレスチェックのアンケートを用意しています。(抽選で100名の方にアマゾンギフト券500円分をプレゼント!

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「労働安全衛生法」の改正により、労働者が 50 人以上いる事業所では2015 年12月から毎年1回、労働者に対してこの検査を実施することが義務づけられましたが、受けたことのない方もいらっしゃるかと思います。

当アンケートは厚生労働省が推奨する57項目と同じ内容となっています。

カンファレンス当日に集計・分析結果をレポートする予定ですので、数分間お付き合いいただけますと幸いです。


本記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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株式会社iCAREのVP of Marketing。 マーケティングにまつわることを書いています。ユニークな視座、データ分析から発見、コンテンツからの感動体験・美的体験が脳汁の源。 寄稿した書評➡ https://book-recommend.com/author/37/