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私の強み:アレンジ

何故、私は人と接するのが好きで、生きがいと思うんやろう。

好意的に接してくれる人と話す時、自然な立ち振る舞いで一緒に笑い合えることを知っているから。

毎日泣くほど笑った経験

一番記憶に残っているエピソードは、泣くほど笑う楽しさを小学生の時。

あれは小学五年生の時、4人グループ(男子1人と女子2人)で25分休みに机に集まって喋っていた。なんの話してたかはなんにも覚えてないけど、誰かが勝手に想像した事を話して、別の誰かがツッコんでみたいな繰り返しに爆笑してた。

なんであんなに笑ってたんやろって思うほど、毎日泣きながら笑ってた。


自分を無意識的に制限している瞬間

ただ、好意的じゃない人とはうまく笑えない事がある。相手が笑ってくれへんのちゃうかと思ってしまうから。自分の中で相手が私の事をどう思っているか探りながら、

人と話せば確実に笑って楽しなるとは限らへんけど、そうやって今までうまくやってきた経験があるから、今後もうまくやっていけるだろうと心のどこかで思っているのかもしれない。


自分の強み:アレンジ

コロナで人との関わりが減った時期に心が不安定となった。その時、自分には人との関わりが必須だと認識できた経験だった。

飲み会では、みんなと笑い合える瞬間がたくさん眠っているから、色んな人と飲み会をセッティングするのが好きだ!組み合わせの変化でどんな話になるか想像することも大好き

ストレングスファインダーを通して、最近気付いた自分の強み:アレンジ。所長になることで、自分の裁量が増え、日常的に行ってきたアレンジ(飲み会メンバーの選抜)を活かせる仕事に転職して早5カ月、9人のメンバーを上手くアレンジできてきていると感じ、楽しさを噛みしめている今日この頃。

最後まで読んでもらえて嬉しいです