さぶ
さぶと一緒に手芸を楽しむ倶楽部。 手芸のアイデアを図案付きでお届けします✍️
「くまちゃんのピンクッション」完成しました!先日食べた生牡蠣に当たってしまい数日地獄を見ていましたが本日やっと回復。 フェルトって楽しいな。1つ作り始めると違う絵柄でも作りたくなるし、色の組み合わせが無限で可愛い。 作り方はこちら↓ 今回のピンクッションは小学生の時から使ってるクロバーのフェルトピンクッションが好きすぎて案の元になってます。質の良いフェルトで作ると最高品質になります。 ※さぶはチープなフェルトを使用。 こうして出来上がると、たくさん作ってピンクッショ
noteの使い方をだいぶ理解してきて楽しい。 マガジンにはレシピを載せることにして、 メインページで作業の途中経過や雑談を載せていこうと思う(ᵔᴥᵔ) 3月は仕事の作業が多くて手芸する時間が取りづらいけど、アップリケは合間時間でサクッとできた。 フェルトに糸を通すのはサクサクできるから気持ち良くて楽しい。 可愛い。 幸せな気分になれる。 ミシンは明日やることにして仕事に戻ります! ではまた🖐️
スキやフォローありがとうございます✨嬉しくてモチベに繋がります。お礼のイラストゆっくり追加していきたい。各10個ずつ登録できるみたいだから道のり長い!
ドキドキドキドキ…! 記念すべき第一回めは 「くまちゃんのピンクッション」 難易度★☆☆☆☆ 時間 ★☆☆☆☆ さぶも一緒に作り進める倶楽部。よろしくお願いします!合間時間でゆっくりやってこう! 今回の完成形態の図が無いため、さぶのソーイングBOXで作ったピンクッションを完成イメージとさせてください。 完成イメージ 主に必要な物 ・フェルト2枚 ・わた ・ギザギザハサミ ギザギザハサミはダイソーに売っているのを見かけたけど、切れ味は不明… 終盤にフェルトを
自分自身の仕事や作品制作とは別の活動として「たのしい手芸倶楽部」をやってみたいっ!と一歩踏み出してみます。 長年集めている昭和の手芸本で見た、手芸サークルに憧れを抱いていたのです。 こんなような事をしてみたくて以前「さぶパッチワークプロジェクト」としてフォロワーさんとフレンドシップキルトを作ったのはとても楽しかった。自分一人の活動では得られない驚きや喜びがあった。 私は感覚でしか物を作れないので手芸の技術は習得していないし、これからも上手くはなれないと思う。手芸に関して
12/10鶴川セントラル商店街で行われたPLANET CHRISTMAS MARKET。 お越しくださいました皆様ありがとうございました。楽しかったね! 前日はEGG REC DEPARTMENTの2Fにある「HOTEL C」に娘と2人で宿泊して、イベントを通して自分も商店街の住人になるというのをとても楽しみにしていた。 もっとゆっくり堪能するつもりでいたが…そんなことはできるはずもなく、搬入と設営にとても時間がかかってしまいEGG RECをはじめとしたたくさんの人たちに
家を出るとキンと冷えた美しい空気が吸い込める季節になりました。 この冷えた空気の匂いって好きだなあと思いながら、なんの匂いなのか確かめるように嗅いでみた。 冬の思い出をたくさん思い出せる匂い。 冬には冬の表情があって、なんだか別世界になる。 今年の2月(?)小学生ぶりにスキーの行った。 息子が保育園の頃から小学生の数年間、白馬へスキー合宿に行っていたこともあり「スキー行きたい!」の要望が強かったためだった。 何の縁なのか、私も小学生の頃白馬へスキー合宿に行っていて
濃いクリスマスの記憶の中にダイヤル式の小さなテレビがある。 そのテレビから2chや日曜洋画劇場を録画したビデオをよく観ていた。 ダイヤル式の小さなテレビからたくさんのワクワクをもらっていた。 クリスマスの日のワクワクとゾワゾワと、景色や絵本、飾り、街並み。あの感覚は小さな子ども達にしか感じることのできない素晴らしいものだなと思う。 クリスマスの展示をするなら一度は実現させてみたかったレトロTV。 日々趣味で作りためている簡単なGIFアニメを流してみたい。そう思って購
鶴川団地へ初めて訪れたのは コロナ禍の真っ只中。 友人に連れられて歩いた街並みは、突然見つけた秘境のように感じた。 溢れかえるファミリー達のために急いで作ったのだろうか、たくさんの団地が聳え立っている。 少し歩いたころ、セントラル商店街が現れる。 《《かわいいっ》》 陳腐な感想しか出ないくらいに、超可愛かった ビジュアルはもちろん可愛いんだけど、 商店街へ可愛いという感想が出るのは 「活きている」という証拠でもある。 寂しさや悲しさを感じる類のノルタルジーじゃ
2年ほど個展をお休みしていた。 台風のように目まぐるしい日々を終えてからというもの、次のムーブをしようという気持ちが芽生えなくなっていることに危機感を覚えて 自分の本来のペースや、やりたい事を見つめる期間としてゆったりとする日々を送っていました。 気持ちにゆとりができたことで生活の基盤を整えることができたり、自分のスタンスが明確に見えたりしました。 余白があると新しい出会いやたくさんの恵みがもたらされるのだと30代後半にして実感。 身体も大事にしたいお年頃です。 もし
noteリニューアル予定です◎ ただいま構想中✨