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ザ・千葉県

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どこにいても魂は@千葉。愛する千葉県に関する記事をまとめました。
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記事一覧

電車で行ってみようThe千葉県【JR 内房線】海あり、山ありのダイナミックなパノラマ…

千葉の多彩な魅力を満載した路線  千葉駅―安房鴨川駅間と表記されることも多い内房線ですが…

電車で行ってみよう千葉県!【いすみ鉄道】 車窓に夢のように美しい景色が広がる花鉄…

明日への希望を託して奮闘中 地元の人々から、「い鉄(いてつ)」という愛称で呼ばれ親しまれ…

愛と幻想のベルサイ湯  クアパレス(船橋市)

船橋市習志野台に、地元の人が「ベルサイ湯」と呼ぶ銭湯がある。 スーパー銭湯でもスパでもな…

嗚呼、幻の秘境ラーメン

千葉県の内陸部にある長生郡に「秘境ラーメン」と呼ばれているラーメン屋がある。正式名は「ラ…

電車で行ってみようTHE千葉県!【銚子電鉄】 銚子から犬吠埼へ向かうシーサイドトレイ…

レトロなのにモダン、そしてどことなくチャーミング銚子駅を起点とし、終点の外川駅まで6.4km…

【千葉県 千葉市緑区】ホキ美術館  世界でもまれな写実絵画専門美術館

見る人を圧倒する現実以上のリアリティ 写実絵画と聞いて、「写真のような絵」と思われる方も…

【千葉県 いすみ市】波を彫らせたら日本一 “波の伊八”の謎に迫る

南総の欄間彫刻師伊八は5人いる そもそも伊八とは一体何者なのでしょう? 伊八は、鴨川市打墨を本拠地として、5代、約200年に渡り、「伊八」と称して彫刻師を生業とした名工の家柄です。初代「伊八」こと武志伊八郎信由(俗名 武石伊八)は、宝暦元(1751)年に武志家に生まれました。幼少の頃より手先が器用であった信由は、左甚五郎の流れを汲む島村流の島村丈右衛門貞亮の弟子となり技術を磨いたといわれています。 その後、信由の子、武志伊八郎信常(俗名 武石万右衛門)が2代目伊八となります。

【千葉県 芝山町】現代人の心を癒す芝山古墳群のはにわ

【芝山町立はにわ博物館前の芝山公園に並ぶ、はにわのレプリカ】帽子をかぶりヒゲを伸ばした…

【千葉県 勝手にイチ推し】  大網白里市のマリンちゃん

千葉県に公認・非公認のご当地キャラ数ある中で、イチ推しは大網白里市のマリン。 何といって…