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声を上げる

こんにちは、ひのひとです。

私個人的に腑に落ちたというか、考えさせられた話を記事にしたいと思います。


とある、討論番組で


「政治家の方々にはこの国がこんなに頼りないのに、少子化問題とか語らないで欲しい」

「政治家もお金がかかるなんて言ってるけど、金銭感覚がバグってる人ばっかり上にいて」

「強いものに巻かれて」

など政治家への不信感を語っていた方がいました。


※発言については、一部を切り取ったものであるため捉え方は人それぞれです。
誤解を招くことがあるかと思いますが、一つの意見として理解していただくようお願いします。


確かに、
政治家さんは仕事内容と案件の面から見ると妥当な給料を得て仕事をされています。

しかし、
金銭的な支援策を必要としている国民や
生活を営む上でそれなりの所得を得ている国民と比較すると、所得や生活水準はかけ離れていると思います。


現実からかけ離れた支援や政策を作り出す事は可能なのでしょうか?

とはいえ、やはり有識者の集団。

作り出されるモノに多少の失敗は付きものですが、どれも良いモノだと思われます。


ですが、何か引っ掛かる
「本当にあの人たちが作ったものは良いのか?」
という心の声。


これの原因が、
不祥事なのです。

ただの失敗だけなら、、、

裏金や法に触れるものがなければ、、、

これさえなければ、印象は大切ですよね。

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