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見せるためにお金を使い時間を使い労力を使う
意図して以下のことをしてきた経験はありますか?
見せるためにお金を使う
見せるために時間を使う
見せるために労力を使う
社会で生きていくのが当たり前の私たちにとってこれらの行動は当たり前すぎて意識できていない部分です。
無意識にそのような行動をとってしまいます。
その流れから外れた人を社会不適合者などと表現したりする場合もあると思います。
ですが、普通の人が資産を築いたり、社会のレールか
保有銘柄の中から初めての暴落
これまで節約に関する記事を投稿してきましたが、投資に直接関係することに話を戻すことにします。
米国株を購入し始めてから、1年ほどで初の購入金額の半分まで暴落した銘柄が現れました。
ニューヨークダウの指数算出当初の組み入れ銘柄であるゼネラル・エレクトリック(GE)です。
急に下がって来たな、(この時点で−20%くらいだったと思います←うろ覚え)と思ってニュースを見たら業績悪化が原因だったようで
私がお金を出すところ
私がお金を出し惜しみしないところ(少しはしてるかもしれません)は、いくつかあります。
細かく分けてお金を出すところ、出さないところを大体ですが決めてます。
お金を出すところは、出さないとストレス溜まるところ。お金を出さないところは出さなくてもそれほどストレスを感じないところ、です。
私の価値観に照らし合わせてますが、以下になります。
1.食べたいと思った食事(外食)
2.衣服(外出着)
3
お金がないという状態
お金がないという状態になる時はありますか。
私の言うお金がない状態というのは、欲しいものがあるのにお金が足りないから買えない、やりたいことがあるのにお金がないからできない、という時のことです。
私はこれを嫌だと思って無くしたいと考えました。
これは私が投資を始めた理由の一つです。
それを無くす手段は誰もが思いつくのが収入を増やすことだと思います。
それをするにはたくさん労働をして増やす、
節約は長期間続けないと効果を実感できない
節約の効果はすぐには現れませんでした。
それでも楽しく行えていたため、苦痛は感じてませんでした。
長期間続けないと目に見えて効果を感じることはほとんどないと思います。
余程無駄遣いを意識せずにしていたら手元に残るお金は劇的に増えますが、流石にそこまで使っている人は稀だと思います。
私の感覚では3年ほど続けていたら手元に残るお金に余裕が出てきた、と実感できるようになりました。それだけ、無意識に
節約の方法は更新していく
節約は一度決めたやり方を継続していくのが最もやりやすいと思います。
ですが、手段は定期的により効率よく出費を抑えられる安上がりなものに変更していくのがいいと思います。
例えば、電気代。
前記事で挙げたエネチェンジでは、その時に住んでいる地域で、最安値の電気事業者をピックアップしてくれます。
そこから、私としては大体一年周期で最安値を自分の過去1年間の電気の使い方に変更してその使い方で最も安い
投資を始めてから変わった意識
投資を始めてから変わった意識があります。
それが無駄遣いを無くす節約感覚です。
節約と聞くと我慢を強いるようなことのイメージがある人もいるかもしれませんが、ストレスが溜まるような節約は、私はしたくないと思いました。
ストレスなく無駄遣いを無くすことがストレスなく継続して行える節約といえると思います。
我慢を自分に強いるような節約は継続が難しいし、その反動(ストレス発散)で変なところでお金を
個人向け国債変動10年
米国株を購入するちょっと前に国債の変動10年を日本株と並行して買いました。
国債とは国が発行する債券で株式とは違い元本割れがないのが特徴の一つです。変動10年ものは時期によって利回りが変わる債券なのですが、現在はほぼ変わりません。
リスクがない分利回りはかなり低いため、よく資産の保護のために現金以外の金融商品を持つ富裕層などは買ったりするそうですね。
富裕層では全くないのに私が買ったのはそう