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YAMAHA AN1x

YAMAHA AN1x

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YAMAHA AN1xとは1997年にリリースされたアナログフィジカルモデリング音源搭載のシンセサイザーです。
当時はワークステーションやオールインワンシンセ全盛の時代で、やっとアナログモデリングが出て来た頃ですね。
初代Clavia Nord Lead、初代Access Virus

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Grace Design m905

Grace Design m905

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モニターコントローラー。
昔はこんな機材はほとんどありませんでした。
大体の方がミキサーを使用していたと思います。

僕のミキサー遍歴は学生の頃が一番大きく24ch8BUSのミキサー、
その後ちょっと流行に乗ってデジタルミキサー。
当時はみんなYAMAHAでしたが僕が使用していたのは

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『Acoustic Revive レビュー No.7』

『Acoustic Revive レビュー No.7』

久しぶりのレビューです。
今回はLANケーブルR-AL1とLANアイソレーターRLI1GB-TRIPLE-C。
導入のきっかけですが、最近モバイルレコーディング用にMergingのANUBISを入手しました。
この機材かなり知名度が低く使っている人は少ないかもしれませんが、MergingはあのPyramixの会社です。

この機材の転送方式はUSBではなくLANケーブルなのです。RAVENNA/A

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AMS NEVE 1073DPX

AMS NEVE 1073DPX

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今日はAMS NEVE 1073DPXのお話し。

まずこのマイクプリ&EQを購入した経緯から。

と思ったけど、その前にNEVE1073の話を簡単に。

1073は1970年代のコンソールのH/A EQモジュールです。

ヴィンテージの中でも1番?と言って良いほど人気のある機材です。

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TUBE-TECH CL1B

TUBE-TECH CL1B

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今回はTUBE-TECH CL1Bのお話。

TUBE-TECHとはスタジオのラックに大体あるあの青いヤツです。

定番過ぎてあんまり有難みが無いかもしれませんが、結構高価です。
ちなみにCL1Bのお値段はこんな感じ。

初期型はCL1Aですね。

個人的な感想ですがCL1Aの方が明る

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Lexicon 480L

Lexicon 480L

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今までアメブロやFBにはたまにUpしていたのですが、
機材関係の記事も少しずつnoteにも掲載していこうかなとと思います。

記念すべき第1回はLexicon480L。
商用レコーディングスタジオには絶対と言って良い程必ずあるリバーブですね。

逆に言うと個人で所有している人はほとんど居ないと思われる…。

480Lと言っていますが、

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Acoustic Revive レビュー No.6

Acoustic Revive レビュー No.6

(2019年5月にFacebookに書いた記事の転載です)

少し時間があいてしまいましたがAcoustic Revive レビューです。
今回はVocalレコーディング。
主な使用機材は
・マイクプリ Grace Design Model 801
・コンプレッサー Tube-Tech CL1B
・EQ AMS Neve 1073LBEQ

そしてアコースティックリバイブさんの機材は
・電源ケーブ

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Acoustic Revive レビュー No.5

Acoustic Revive レビュー No.5

(2017年6月にFacebookに書いた記事の転載です)

僕のスタジオにある機材は外部電源の物がいくつかあります。

当然本体と電源を繋ぐケーブルがあるのですが、DCケーブルは直流電流が通るので音には相当な影響があるはず!という事で特注で作ってもらいました。(AvalonのみAC)

Avalon AD2044とVintech 273は4ピンXLRケーブル(実際結線されているのは1.3.4番の

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Acoustic Revive レビュー No.4

Acoustic Revive レビュー No.4

(2017年6月にFacebookに書いた記事の転載です)

前回のパッチベイに引き続き、もう一つ強化したかったのが電源回り。まずは電源BOXのRTP-6 absolute。もう見るからに良さそうな雰囲気を醸し出していますが、航空グレードアルミ合金のブロックを削り出したボディで重さは4kgもあります。GTX-DというACOUSTIC REVIVEとFURUTECHの共同開発のコンセントを使用してい

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Acoustic Revive レビュー No.3

Acoustic Revive レビュー No.3

(2017年6月に書いた記事の転載です)

前回ケーブルについて長々と書きましたが、引き続きケーブル関連です。
今回Acoustic Reviveさんに一番お願いしたかったのがパッチケーブル制作でした。
スタジオのマイクプリやコンプレッサー、ADC、DAC等のケーブルを毎回つなぎ変えていたのですが、いい加減使い勝手が悪い…
でも直結が一番音がいい…。悩んだ挙句アウトボードの台数も増えてきたのでパッ

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Acoustic Revive レビュー No.2

Acoustic Revive レビュー No.2

(2017年6月に書いた記事の転載です)
2回目はケーブルです。Acoustic Reviveさんとは本当に長いおつきあいなので、家には色々なケーブルがあります。
まだ今のプラグができる前のプロトタイプの物やそれよりももっと前の物まで。
Acoustic Reviveのケーブルが他社と何が違うか…
一番簡単に言ったら銅の単線を使用している事です。
普通ケーブルは細い線を撚り合わせた撚り線を用いるこ

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Acoustic Revive レビュー No.1

Acoustic Revive レビュー No.1

(2017年6月に書いた記事の転載です)

先日発表した『key Rei jazz』はたくさんの方々、そして企業から賛同して頂き、協力してもらっています。
その中の一つAcoustic Reviveさんのレビューをしばらく連載でしていきたいと思います。
もともと色々とお世話になっていたのですが、今回『key Rei jazz』設立に当たって本当にたくさんの機材協力を受けています。そんなAcoust

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