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お互い様、、、だけど第5話
里子「ねぇ、そろそろ良いかな❓
わたし、恭子姉さんのオッパイ、吸いたくなっちゃったwww」
卓郎「あ、ああ、、、じゃあ、、、
オレはちょっと休憩www」
卓郎はソファでタバコをふかしてベッドのふたりを眺めていた
絡み合うふたつの女体、甘い喘ぎが響いて耳に心地良い
なんと、恭子はNTR趣向のみならず、
レズ趣向も持っていたのである
しかし、恭子のレズ趣向は決して同性愛という事ではなく、あく
お互い様、、、だけど第4話
恭子「ねぇねぇ、偶には行かない❓」
卓郎「うん❓何処へだい❓」
恭子「もう、気づいてよねー」
卓郎「はぁ⁉️、、、な、なんだろう❓」
恭子「もういいはよ、ふんっ‼️」
卓郎「な、なんだよーいきなりwww
わ、分かったよ、分かった」
恭子「うふふ、、、」
卓郎は恭子をクルマに乗せて走り出す
向かうのは、、、ラブホ🏩
卓郎(そうだなぁ、最近行ってないからなぁ、偶には違った環境でって
お互い様、、、だけど第3話
卓郎「なぁ、恭子、今夜はいいだろうぅ⁉️、、、許してくれとは言わないよ、、、でもオレはお前が好きなんだ、、、愛してるんだ、、、」
恭子「わたしも浮気してるかもよ、、、あなた、それでもわたしを抱けるの❓、、、」
恭子は卓郎の目を見て問いかけた
卓郎「ああ、当たり前だよ大丈夫さ、
オレが壊してしまったんだから、そこは責められないよ、、、だから、、なっ、、いいだろぅ❓」
そう言って卓郎は恭子に覆
お互い様、、、だけど第2話
妻の名は恭子、結婚して5年、まだ子供は居ない
恭子「ちょっと、あなた最近、大丈夫❓、、、」
卓郎「えっ⁉️、なに⁉️、なんか変⁉️」
恭子「うん、おかしいはよ、、、」
卓郎「何が❓、えっ❓」
恭子「浮気でもしてる❓」
卓郎「なんでだよ〜、、、そ、そんな
こ、ことあるわけな、無いじゃないかぁ、、、あははは、、、」
恭子は気づいていた、卓郎の態度、雰囲気、仕草が変わったこと、、、
それ
お互い様、、、だけど第1話
卓郎は罪悪感に頭を抱えていた
やっちまったー、、、最悪だぁ😰
卓郎の勤める会社は中堅企業、その会社の部下の女性と関係をもってしまったのである
その女性は里子といい、仕事でもプロジェクトを一緒に立ち上げ成果を上げるなど、人間関係としては良い関係だったのだが、、、
里子は卓郎に惚れていた。
頼りになる上司、優しく抱擁力もある卓郎にいつも好意を抱いていた。
その事は卓郎も分かっていた
日
そんなはずじゃあ14
ある休日の午後、美里と栄子はお茶しながら話していた。
美里「わたし、浩志とお付き合いする事になったからねー💕」
栄子「えーっ、おめでとう‼️」
美里「ありがとう😊」
栄子「で、どんな感じなの❓」
美里「もう、そんなエッチな話し、ここでするのー❓」
栄子「アハハハ、そこまでエッチなんかい⁉️」
美里「最初、身体中舐められて、、、栄子としてる時みたいにフワフワになって、、、アレも大き
ボランティアのお当番
今日はとある法人の拠点のお当番です。
14時から19時まで
暑かったし、バイクで行っちゃおっと
てな事で、拠点のある美濃加茂市までバイクで移動です。
犬山を通って、坂祝バイパスを抜けて美濃加茂へ
途中、犬山市内を通る時は
国宝犬山城を横目に走ります
写真だとこんな小さく写りますが、
実際はもっと迫力があります
本物の歴史的建造物をいつも眺められるのは、幸せですね😄
約40分ほ
そんなはずじゃあ12
その日も圭吾と栄子、美里で3Pを楽しんでいた
バックから突きまくる圭吾、
シーツを引きちぎらんばかりに悶え狂う美里
美里は悶えるあまりにベッドにうつ伏せに倒れ込む
すかさず挿入して寝バックへ
圭吾が耳元で囁く
圭吾「美里、この感じどうだい❓奥までしっかり当たって気持ちいいだろう❓」
美里「うん、いい、いい、もっと、もっと突いてーーーッ」
パンパンパンパンパンパン
美里「ギャーーーー
そんなはずじゃあ11
栄子、美里、圭吾での3P以来、
栄子と圭吾、栄子と美里、そして3Pでの行為が行われるようになった
しかし、美里は満たされていない
圭吾は美里の表情を見れば分かるのである、、、一度は夫婦として暮らした仲
美里の表情や仕草に何かしら "影" を見ていた
圭吾「なぁ栄子、美里に彼氏を紹介出来んかなぁ❓、、、あいつまだどこか、もの悲しい、寂しい表情することあるだろう❓」
栄子「圭吾、気づいてた
今日の生花
穏やかな春の日
下手くそながら心を込めて
御神前へ花を供える
どうか世界が平和でありますように、、、
そんなはずじゃあ10
美里はX字架に手足を拘束され、目隠しされて動けずにいた
栄子が圭吾と3Pするならと、そうさせたのである
レズ行為をするのに何故かSM部屋を選んだ栄子は何をしようと言うのか?
栄子が電話をする
栄子「もしもし、準備出来たはよ」
そこへ現れたのは、、、圭吾だった
圭吾「オマタwww」
栄子「古‼️www」
美里「圭吾なの⁉️圭吾だよね‼️」
圭吾も栄子もシカトしている
圭吾「栄子、