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アラカン🌸イチ男 (世間ではバツイチと言う) ここでは私の体験した事や 感じた事などを…

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アラカン🌸イチ男 (世間ではバツイチと言う) ここでは私の体験した事や 感じた事などを書き記し、 是非皆さまと共有したいと思います。 真面目な話からギター、バイク、色っぽいお話まで様々ですが どうかお付き合いくださいませ 最近のものはフィクションありです よろしくお願いします。

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バイクに荷物を積む

何処へ出かけるにも、ある程度荷物がありますよね、 私もバイクに乗ってこの荷物を積む事に対して、バイク用のバッグを考えていました。 こんなヤツですね、 さらにタンクに付けるのもあります。 こんな感じですね、 でも良く考えると、その行き先によって バッグのあり方も大きく変わってくるんですね、、、 バイクで行く特有の場所ならそれ用のバッグと荷物なので、バイク用のバッグが良いかもしれませんが、 今までクルマで行っていたところへバイクでいったりする事も多くて、、、 そこ

    • きびす返さず 洋太の場合 第8話

      理沙は少女にして女、、、 まぁ性別は女なのだが、ここではそんな意味ではない、、、 女性としての喜びを知ることが出来る 教育を受けてきた少女 その日は加奈と寝る日だった 加奈に愛撫され、何回も逝ったあと 加奈を何回も逝かす理沙、、、 加奈「さぁ、今度はディルドよ、、、 これからいこっかなぁ、、、」 と、加奈が中太のディルドをカバンから取り出すと 理沙「アハァ〜ン、、、早く挿れてぇ〜、、、でも、もっと太いのが良い だってお父さんとする時は、いきなりお父さんのが入っ

      • きびす返さず 洋太の場合 第7話

        貴子は勤めていた弁護士事務所から独立 加奈が土地を無償で貸して弁護士事務所を設立させていた 田舎の美容院とならん建つ弁護士事務所 土地を多く持つ田舎の美容院、 これが貴子が家族になったひとつの証にもなっていた 加奈と咲は美容院、貴子は弁護士事務所 それぞれ働いて、稼いで、晩御飯は母屋で一緒にとる貴子の部屋もある 貴子にはまだ両親が健在であったが、 事務所独立で住み込みということになっている 洋太も仕事を変えて、加奈宅から楽に通える範囲のところへ勤めていた 洋

        • きびす返さず 洋太の場合 第6話

          美恵は絶縁された、、、 なんと加奈の従姉妹のところへ養子に出されたのである 完全追放では変に逆恨みして逆襲されても事を拗らせてしまう、、、 加奈は従姉妹に頼み込んで養子縁組をして、監視下に置く事が得策と考えていた また従姉妹とは物理的な距離も大きく、何か起こった時にも時間を稼げる 更に何とか良縁を探すと言ってくれた 美恵はまだ結婚した訳でも無かったが、、、約束はしていたので、美恵自身から慰謝料は取らなかったが、間男の方からはそれなりの慰謝料を取ることも出来た そ

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          きびす返さず 洋太の場合 第5話

          ある日の美容院、今日は美恵がお休み、 加奈と咲が店に出て働いていた お客も捌けた頃、、、 加奈「昨日、したでしょ、、、アレ」 咲「ああ、うん、、、アレ、どうしたんですぅ❓」 加奈「咲ちゃん、あの子の匂い、分かんなかったぁ❓」 咲「あー、、、あれねぇ、、、男性用の香水、、、」 加奈「やっぱ気づいてたかぁ、流石だね、、、どこのかわかるぅ❓」 咲「ええ、あれは確か、、、ロイコペのmuskですね、、、」 加奈「おーっ、スゲ〜ェ、こいつ当てやがったぁwww」 咲「ママ

          きびす返さず 洋太の場合 第5話

          きびす返さず 洋太の場合 第4話

          洋太は服を着て美恵の部屋へ向かった 鍵はかかっていなかった コンコン 美恵「ああ、入ってぇ💕」 洋太が部屋に入ると、美恵は全裸でベッドに横たわって寝返りをうっていた 薄い陰毛が陰部の形をしっかり覗かせている、、、 洋太「今日の美恵、、、なんだよアレは、、、加奈さんが皿を割ったって、 そんな事誰だってあんだろう⁉️、、、」 美恵「だって大事なお皿、割られたのよ、ムカつくじゃん‼️」 洋太「もういいよ、じゃあ、、、」 美恵「、、、ふむ、しないの❓」 洋太「ああ

          きびす返さず 洋太の場合 第4話

          きびす返さず 洋太の場合 第3話

          一夜明けた休日、美容院は営業中だが、 洋太は会社が休みだったからゆっくり過ごしている、、、そして田舎道を散歩に出掛けてみる事にした 〇〇〇小学校の校舎を眺めながら歩いてゆくと公園がある 公園のベンチに座っているとそこに居た老夫婦が話しかけて来た 老夫「君はあそこの美容院から来たんかねぇ❓、、、」 洋太「ええ、そうですけど、、、」 老婦人「娘さんと一緒になるんかい❓」 洋太「はぁ、、、まぁ、そのつもりですよ、、、いずれは」 老夫「大丈夫かなぁ❓、、、あそこは大変ら

          きびす返さず 洋太の場合 第3話

          きびす返さず 洋太の場合 第2話

          美恵「あーっ、こんなに精子出してぇ〜 わたしの分わぁ⁉️、、、ちゃんと取っといてよねー」 加奈「大丈夫よ、まだカチカチだから」 クチュクチュクチュクチュ 加奈はお掃除フェラするのを止めてそう言った 美恵「じゃあ、早くちょうだい、、、 洋ちゃんのおちんちん、欲しいよぉ〜 もう、我慢出来ないよー」 加奈「仕方ないわねー、最後のお仕置きよ、洋ちゃん、挿れてあげて、、、」 (お仕置きにはなってない) 洋太は膝立ちでM字開脚の美恵に挿入した、、、ググッ、、、 美恵「ううっ

          きびす返さず 洋太の場合 第2話

          きびす返さず 洋太の場合 第1話

          洋太は26歳、美恵という彼女がいる 美恵とは結婚を考えていて、ステディな関係だった 彼女は実家住まいで、田舎だが、美容院を営んでいる その日は美恵の誕生日という事で、家族でお祝いすることになっていた 洋太は大分早目の時間に美恵の実家に顔を出すと、まだ準備を始めたところだった 美恵の母は加奈という、父親は既に他界している。 加奈が、せっせと準備しているところへ来た洋太 加奈「な〜んだ、洋ちゃん、もう来ちゃったのぉ?、、、まだこれから準備するのよぉ、、、」 洋太「

          きびす返さず 洋太の場合 第1話

          きびす返さず 咲子の場合 第7話

          全てを吹っ切った咲子の動きは早かった 以前の様にチャトレをやりながら、風俗嬢として働き始める 33歳バツイチ独身、、、 風俗業界では、もう熟女枠で働いた チャトレも熟女系アダルト枠 風俗はソープやピンサロを転々としていた、、、 これだけの仕事をしていれば、借金などはあっという間に返済を終えた もう身軽なものである 安めのワンルームの賃貸マンションに住んで、 老後の為に貯金もした 風俗の仕事は全てを失った咲子にとって、それほど嫌な仕事ではなかった 色んな客が

          きびす返さず 咲子の場合 第7話

          きびす返さず 咲子の場合 第6話

          光太郎と久美は間もなく結婚する 子供達もそれを待ち望んでいる ここで今回の主人公である咲子について 少し語りたい 咲子は満たされた生活の中に、不満があったわけではないが、刺激を求めて外の世界を見てみたくなった、そこで選んだのがチャトレ、、、普通はこの職業、主婦は選ばない、、、しかし、咲子はその世界へ飛び込んでしまう、、、 その結果、多くの男達からアプローチを受け、ノンアダルトでありながら、チャット相手とチャット外で不倫関係を始める、、、 ここで問題なのは、咲子の想い

          きびす返さず 咲子の場合 第6話

          きびす返さず 咲子の場合 第5話

          光太郎はある女性と会っていた 久美という名の女性は、純也の元嫁である、、、 咲子の不倫相手の純也、その対応で知り合った なので初めて会ったのは弁護士事務所である 久美「この度は旦那の純也がご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ありませんでした。」、、、が最初の言葉だった 久美は清楚系美人、、、こんな綺麗な嫁さんが有りながら咲子に手を出すかぁ⁉️ 光太郎はそんな想いで、久美の横顔を眺めていた 光太郎「いえ、こちらこそご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした、、 お互

          きびす返さず 咲子の場合 第5話

          きびす返さず 咲子の場合 第4話

          浮気が発覚した時、間男たちからの対応だったので、咲子はバレたとは思っていなかった、、、ただ、浮気相手が尽く消えてゆく、、、音信不通になった あれ⁉️どしたの⁉️なんで居らんくなるの⁉️バレたのか⁉️、、、とは思ったが 確信を持てずにいた咲子 不安と焦りの中で空虚な時間が流れていった そして光太郎が咲子に切り出す 光太郎「咲子、ちょっと良いかい❓」 咲子「な、なに❓」 光太郎「アイツら連絡、取れねぇだろ❓」 咲子「何❓、連絡❓、誰❓」 光太郎「まぁ、沢山いるか

          きびす返さず 咲子の場合 第4話

          きびす返さず 咲子の場合 第3話

          今日の逢瀬は定期のNo.2、哲也である 哲也は郵便局員、土日のチャット利用者だった ブサメン、性格はやや粗暴だったが、音楽の趣味やアニメの好みが同じで好感を持った そして実際に会う様になり、程なく肉体関係に発展してゆく ただ哲也のセックスは純也の様に逝かしてくれない 咲子が逝く事もあるが、哲也が先に逝って終わってしまう事もあって、毎回が期待と不安に溢れた逢瀬だった 身体はボテっとした、いわゆるダラシない身体、腕力に自信ありそうな事は言うが、口先だけのただのデブ

          きびす返さず 咲子の場合 第3話

          きびす返さず 咲子の場合 第2話

          咲子は純也との関係を恋愛だとは思っていない、、、セフレである 好き❤️という想いはあるのだが、夫や子供達家族の事を考えると、恋愛関係になるのは避けていた ここの咲子の心情、とても絶妙なところである、、、普通なら恋愛にのめり込んでしまうものだろう 普通なら客観的に観れば保身、経済的に安定した今を崩したくない、、、 まぁそれもあるのだろうが、それだけでは無かった 咲子は夫の光太郎に、浮気はしてもある一定以上の好意を持っていた それは妻として愛されていたし、大切にしても

          きびす返さず 咲子の場合 第2話

          きびす返さず 咲子の場合 第1話

          咲子 32歳 専業主婦、夫の光太郎と結婚して5年になる 子供は長男4歳、長女3歳が居る 夫の光太郎の稼ぎもまあまあな平均的な家庭、、、平凡な生活、、、 そんな中で咲子は刺激を求めて、外へ出てみようと考えていた 子供達も保育園へ行き始めたので、家事を適当に済ませた後は時間を持て余している 普通の主婦が外に出るなら、パートで スーパーのレジ打ちやらコンビニや、ホームセンターが多いのだろう しかし、咲子が選んだ仕事は チャトレ(チャットレディ)である チャットを運用

          きびす返さず 咲子の場合 第1話