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トレンドに疎い方のための資産型スポーツブログの教科書

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はじめまして、ヒサです。

ご覧いただき、ありがとうございます。

この記事では、『トレンドに疎い方のための資産型スポーツブログの教科書』と題して解説しています。

・仕事終わりの作業で旬なネタを逃してしまう
・トレンドネタに疎くて、記事ネタを見つけるのが苦手
・やっと見つけたネタも旬を逃してアクセスがほとんどこない
・いつまでトレンドを追い続ければいいんだろう…。

ブログでこういう悩みを持っていませんか?

『トレンドに疎い方のための資産型スポーツブログの教科書』はこれらの悩みを解決できるコンテンツです。


スポーツブログのメリットは4つあり、

  1. 大会スケジュールが出ているのでネタ探しの時短になる

  2. 数ヶ月後の大会ネタを仕込んでいける

  3. 大会の日程や視聴方法は同じ記事構成でパターン化しやすく

  4. 毎年開催されるイベントだったら年号を変更すれば使い回せる

ことです。

仕事終わりに作業するから旬なネタが見つけられない人でも、スポーツネタなら記事を前もって仕込んでいけます。

そもそも私は、トレンドネタに疎くて、記事ネタを見つけるのがすごく苦手だったんです。

トレンドネタをやっと見つけて記事を書いたのに、旬を逃してアクセスがほとんどこない!という経験を何度もしてきました。

そんな私でも、これまで1000記事以上のスポーツ関連記事を執筆し、ライバルサイトもたくさん研究して検証を繰り返し、この視点を使って総額600万円以上ブログだけで収益化に成功したんです。

多い時は日給”44万円”の報酬が発生したこともありました。


それだけでなく

  • LINE読者さんにVODの狙い方を教えたら、すぐに2件成約

  • 30分で書いた記事から日給5万円の収益

  • この視点を使って新しくブログを運営していたら月収133万円突破

など、今では、企業サイトの運営代行&監修も任されるようになりました。

いつまで続くかわからないと心配しながらスポーツブログを始めて早4年経ちますが、いまだに変わらず収益を出すことが出来ていますので、現在もスポーツネタを書き続けています。

結論から言いますと、スポーツブログは稼ぎやすいんです。

でも、スポーツってどんなネタを狙ったらいいのかと悩んでいませんか?

そもそもスポーツネタがなぜ稼げるのか?そんな疑問をもっているかもしれませんね。


スポーツネタを今すぐやるべき4つの理由

①野球、サッカー・バスケ・格闘技、その他あらゆるスポーツなど、書けるネタが豊富で、学生の大会にもアクセスが集まり、書くネタが尽きない。

②注目度の高い大会は爆発力あり、アドセンスだけでなくVODアフィリエイトで大きく稼げる。

③大会スケジュールが出ているので、ネタを見つけやすい。

④毎年行われるスポーツの大会は、年号を変更すれば記事を使い回せる。


例えば、2022年6月に開催された格闘技イベント「那須川天心VS武尊」の試合では、ABEMAの有料配信でも25億売り上げたほど、大きな盛り上がりを見せました。

このネタを記事にしたところ、デイリー1万PVのアクセスを突破し、VODは日給2万円ほど成約できたんです。

こういう国民規模で盛り上がるイベントは、ブログで収益化できるチャンス!

これからビック大会が目白押しで、例えば

2023年   
ワールド・ベースボール・クラシック
バスケワールドカップ
ラグビーワールドカップ 

2024年   
パリオリンピック

の開催が決定しています。

しっかり仕込んでいけば、月収10万円は夢ではありません。

毎年開催されるスポーツ大会も多いので記事を増やしていけば資産化しやすく、Googleアップデートの影響を受けにくく、初心者でも取り組みやすいジャンルなんです。

でも、スポーツはそんなに詳しくないし…。

こう言うと

「いやいや、あなたにスポーツの知識があったからできたんでしょ?」

って思った人もいるかもしれませんが、そうではありません。

私はスポーツに詳しいわけではなく、どちらかといえば好きぐらいのレベルでした。

ドームや甲子園には音楽ライブでしか行ったことがないぐらい…

学生時代は帰宅部でしたし、サッカー・ラグビー・テニスなど、まったくわらかなくて「?」でした。

そんな私がなぜ、スポーツブログで稼げるようになったかと言うと、単純にスポーツ記事を書きまくったら、スポーツネタに詳しくなっただけです。

決してすらすら記事を書けたわけではありませんし、ブログをはじめた当初は1記事完成させるのに1週間もかかってました。

そんな私でも記事を書いていくうちに、

スポーツネタは同じ記事構成で書いていける

ということに気付いたんです。

だから

・めちゃくちゃスポーツに詳しいわけじゃないけど、どちらかと言えば好き
・有名な選手とかはわかる。話題がでればついていける程度

という方でも十分アクセスは集められますのでご安心下さい。

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