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作品応募、やったモン勝ち!?


おはようございます、雲州はとむです。偶然Twitterに流れてきた応募要項など、メモ代わりに貼っておきます。ご興味がある方は読んでみて下さい。






7月2日締め切りなので、創作大賞と被っているけど。


私、ボーイズラブの雑誌には投稿経験が無いので、ちょっとこちら方面にも興味があって。この頃すっかりBL誌も読んでいないんだけど、オメガバースの応募部門とかあるのかな……。


一昔前なら集英社のコバルト大賞とか、白泉社のアテナ大賞が私の狙っていたターゲットでした。あれから30年は経過したし、新しい雑誌や何よりネットが拡大したので、もっとTwitterを探せばたくさん出てくると思います。


漫画作品は正直なところ、Twitterにてこまめに掲載しないと、伸びない気がするんですよね。#漫画がよめるハッシュタグ とか、大いに利用してたくさんの人に見てもらう方が、もしかしたら応募よりブレイクが早いんじゃないかな〜。



それから、本気でブラピやデルトロ監督、自分の好きなクリエイターのオフィスに送ってみる。かなり前からトム・クルーズのエージェントは、コミケで常に人気サークルを調べているみたい。




私はお笑い系番組を一切見ないので、「とにかく明るい安村」さんを、この番組で初めて知ったんです。勇気があって凄いなと、ストレートに感じました。

日本ではインボイス制度が、フリーランス業者やクリエイターの首をますます絞めようとしているし、国外に出ていくのもアリアリなんじゃないかな。

タイBLや中華ブロマンスも、日本やヨーロッパで話題を呼んでいます。「刀剣乱舞」のミュージカルや舞台も、欧米の女性から多くの人気を得て、フランス公演など大成功を収めているんです。

とにかくこれから、何がウケるか全く分からない時代になっているし、自分で納得した形に生成できたら、ガンガン大舞台やフィールドに出しちゃって良いと思います。



タイムズスクエアの「鬼滅の刃イベント」は、本当に楽しそうでエネルギーを貰いました。最近は、ハリウッド作品でもここまで盛り上がれるタイトルは無い。


「チェリまほ」もボーイズラブ作品としてアジアを席巻したし、BLの市場は特に急激な拡大をしましたね。NHKでも「大奥」「作りたい女、食べたい女」がシリーズ化されているし。アマプラオリジナル作品や、Netflixにも全く負けていない。

高度なアプリやソフトもフリー素材として使えるし、完成度が高い短編アニメを、一人で発表しているTwitterアカウントさんも増えてきました。視聴者側としても作り手としてもどんどん開かれる可能性に、楽しみが増えているこの頃です。


スキやコメントをいつもありがとうございます。偶然ここに辿り着いた貴方も、是非ごゆっくりお過ごし下さい。そしてお気に召したらフォローやオススメ、またはそちらのnoteにてご紹介などをよろしくお願いします。

 




マダム、ムッシュ、貧しい哀れなガンダムオタクにお恵みを……。