note創作大賞締め切りから、一ヶ月。
こんにちは、雲州鳩です。
創作大賞2023年の締切りが終わり、一週間ですかね。
私は前に投稿した「星雲乱破ナイファス」「僕と彼氏のサービス・マリッジ」を多少クリーンナップし、人物設定を書き加えた程度なので、「漫画原作部門」ではそれほど大した作業をしませんでした。
ただ、小説やマンガを描くにあたって、日頃の書き溜めがいかに大切なものか痛感させられましたね。
最初は、「ナイファス」を多少手直しするだけで良いかと考えてたんですが、7月17日の朝に「あれ? サービス・マリッジ」もきちんとまとめれば応募可能だな!」とラスト一日で駆け込みアップ致しました。
そしてエッセイ部門は……本当に色々書きました〜。10本に届くくらい書いた気がします。
↓今回、とても考えさせられたし、同感したnote。
さて、ここからは珍しく有料記事です!
これからの私の創作活動や、noteというSNSの方向性、「前回と今回応募したけど……これどうなの?」と、私のように創作大賞にいまいち不安を持つ人は、読んでみて下さい。そして、断言してみます。
「フォロバ100%」ってフォロワーアカウントは、絶対にあなたの記事を読んでないと。
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マダム、ムッシュ、貧しい哀れなガンダムオタクにお恵みを……。