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遂に到達。誰にも教えたくなかった。卒酒の自動化。

山河です。

今回のテーマは、

遂に到達。誰にも教えたくなかった。卒酒の自動化。

こちらの内容でお送りしていきます。

よろしくお願いします。

以前、卒酒は

卒する酒。

死ぬ酒

自分か、自分のお酒どちらかが死ぬ事と

お伝えしました。

私は、

自分のお酒が、死ぬことで

私が生き残りました。

それには、

感謝したことで

お酒があの世に逝ってくれたと話しました。

それで、終わりなんですが

また、断酒に戻ってしまう可能性が有ります。

例えば、店頭にある生きたお酒

他人のお酒を羨ましいと思ったり、するかもしれません。

そのとき、ゲートである卒酒の門を出口からくぐって

断酒に逆戻りしてしまうかもしれません。

断酒に戻ったところで、

飲まないので、いいのですが、

思考、行動、感情が断酒用に戻るということです。

なので

卒酒の自動化を考えて

できるようになりました。

それは、

感謝に、卒酒を乗せるということです。

断酒の自動化は、無意識の呼吸に断酒を乗せる。

卒酒の自動化は、無意識の感謝に卒酒を乗せる。

ということです。

どこかで、

生きたお酒が羨ましいと思っても

無意識の感謝で、自動的に卒酒していることになり

常に、

卒酒以降を、キープできるということです。

ここで、注意点は、

何度も、自分のお酒にあの世に逝ってもらう

訳ではありません。

私のお酒が死んだのは1度だけです。

私自ら、そのゲートを出口からくぐらないようにするための

予防策です。

それを感謝に載せて、自動的にするということです。

なので、私のお酒が死んだときの感謝と

私のお酒が死んだ後の感謝

その違いです。

これで、

断酒と、卒酒の

両方で、

一生お酒を飲むことが、

無かった。

更に、

一生お酒をやめたことが

常に自動で完結しました。

今回は

誰にも教えたくなかった。卒酒の自動化

こちらの内容でお送りしました。

まだちょっとよく分からないという方は、

こちらから過去の動画も見直してみてください。

更に詳しい内容をお聞きになりたい方は、

こちらのリンクから、限定公開のYouTube動画もご覧いただけます。

是非、アクセスしてみてください。

それでは、今回はこれで失礼します。

ご覧いただき、ありがとうございました。


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