8月2日ー8月10日 かご車に乗った、お姫さま。👸🐰 ～FREE🕊️Garden🍀🍉 水分補給🥤草を褥に 木の根を枕 あの子に恋して🍀🏵️～
「明日」へ ─────── 🍀
この日記は、自分が生きた証。孤独な戦争の中、生まれた大切なこの気持ちを胸に ──────
「あっ❗お待ちかねのあの子だよ😁」
ひらひらひらひら((🦋))✨
あの子たちが生きられなかった未来 ─────── 🍀
ポッ🍀🏵️😳✨ そう😌やっと、やっと、花が咲いた🎼🏵️✨雨でちょっとくたびれてるけど💦ちいさなちいさなかわいい花🍀🏵️✨
ピクピクっ((🎣✨ “あっ滝田さん、ひいてる👩🏻💼⤴️” “待ってました❗滝田さん🥚🎵🥚🎵” “おっ❗来ましたよ👓️💦” “おや❗またアンカーに何か引っ掛かってますねぇ🎼👩🏻🚀✨” “じゃあみんなで一緒に👩🏻💼” “そうですねっ👩🏻🚀” (せ～のっ🌜️)
惨劇の跡地、前日のゲリラ豪雨の雫落ちる笹傘の奥🍀
そして、翌日。爽快に広がる木曜日の朝☀️
───────── 恋煩いのさなか、あの子の笑顔がくれたちいさな勇気🍀
運命を変えた彼のように、ちょっとだけ視界が開けた感じがした ───────
そんなあの子のやさしさを胸に、仕事に没頭していると ─────── ふいに、一枚の凶弾が私めがけて放たれた。それは今まで見たことのない形相で💦でも、あの子がくれた笑顔、やさしさのおかげで、自分をしっかりと保つことができていて。前のように普通に会話することができていた。すると、えっ⁉️という表情が垣間みえて、前によく見ていた表情に戻っていて😊
ガラガラガラと音を立ててやってくるあの子がくれたやさしい笑顔(^-^)✨この可笑しな世界を笑い飛ばしてくれてるみたいで。あの日手を伸ばせなかったかご車が奇しくもまるで、お姫様を乗せた馬車のように見えて👸✨
そんなおかしな結界をものともせずに、ぴょんっと目の前に現れたあの子🐇✨
開けた視界には、きっと残酷な･･･。偽名の刺客が来たり、試されたりは、狂人たちのモルモットである私にはよくある戯曲だけど、また胸がぎゅっとなって ─────── でも、ふと視界に入ったあの子を見たら、頑張ってる姿を見たら、力が湧いてきて😌気づいたら、アベンジャーズの戦士たちと一緒に楽しく仕事ができていた❗
特命を受けた刺客たちで👤👤👤👤まるで、捕らわれのお姫様を遮るように、通せんぼバリアで💦
なにか、いい１日になるような、そんな気がした朝 ───── でも、待っていたのは
“ツヤッツヤの大泉、ブラボー🍆😆⤴️” “トウガラシもピーマンも、ブラボー🍆😆⤴️” “一か八かの7月完走 ブラボー🍆😆⤴️” ((🍆🎵)) ((🍆💃)) ((🍆👁️🟣)) ((🍆😉😉)) ((🍆👍️))
“あっ❗緑の戦士🎵ポートフォリオを模索中みたい〰️⭕⭕半✍️🛰️😊🎵” “今おさえておきたいオススメの銘柄はこちら💁🏻♀️✨” “ビタミンたっぷりのポートフォリオに思わずポッってなっちゃいました😳” 🦝😊🏈😊🎾😊🥍😊((🐨)) ((🧑🏻)) ((🦸♂️))
“あれ、ドローンちゃうか？👓️💦” “あれはカラスだよ🕶️😊” “フッ👓️😏･･･Σ⁉️あんた見なはれ💦あれUFOちゃうか🛸💦” “だーかーらーあれは、カラス。。たまねぎ🧅？･･･なんだあれは🕶️🤔💦”
“あれが、、キングギドラ。。” “昇りたての朝に眩しい咆哮を放っている🛩️⤴️” “なにぃ⁉️また天然のキングギドラだとぉ🐲🐲🐲✨ミツバチが食いついてるぞ🐝🎵まいったぁ、恐れ入谷の鬼子母神だっ⛴️💦” “なんて眩しい希望の光なんだ👓️✨そうだ、これは死ぬ為の戦いじゃない。未来を生きる為の戦いなんだ👓️😌” “どうしたの？、、貴(たかし)。。” “花の中で花粉と戯れるミツバチにウキウキワクワクしている🛩️⤴️” “Σ💥🔭(ハッ💦なにかくるぞ)衝撃に備えよぉ～⛴️😤”
そして、翌日。7月の最終日は、フウセンカズラが眩しい光を放っていて✴️ ────── “ズギャン💘フウセンカズラが光っちょるき🔍️🎵花もちっこくて可愛らしいのぉあぁ😳” “ハートもお花も透き通ってる🎵あぁ😳私はフウセンカズラになりたい😌フウセンカズラになって、この世界を明るく照らしてあげたい🎵･･･らんまんですね🥮😊🎵” “うん😊らんまんじゃ🔍️🎵”
根なし草だった7月頭、思いがけず声を掛けられ、一か八かで飛び込んだ今の職場。事前に入れていた仕事があったので、休日も働いて、足を引きずって帰る日々だったけど、この日でその仕事も無事やりきって。なんとか完走できた。──────── 初めてこの業界でみっちり働いた1ヶ月。意外と体はもって、まぁみっともなくも自分なりに頑張った7月だった😌
あの日のあの光景のように、手を伸ばしたくなる自由 ─────── 張り切って仕事に専念するも、沈んだ気持ちを見抜かれたのか、光速の職人にふいに声を掛けられ笑顔で走った数m。ちょっとだけ気持ちが軽くなって。知らず知らずにヒトに助けられていることに気づく。
そして、翌日、火曜日。お休みなこの日は、別の空の下でお仕事。ふと空を見上げると、巨大な尾長鳥が力強く羽ばたいていて🐦️
ちょっとだけ異様な空気を感じた月曜日。この日のWBSは、木曜日の事件を引用するような構成で、なるほどそういうことかと。WBSが証明してくれた。─────── つまり狂人たちの戯曲の一部だったということだ。
「それ、フウセンカズラって言うんだよ❗」ふいに、通りすがりのファーマーに声をかけられる👩🌾。「ハートの種ができるんですよね❗去年ガーデニングで育ててたんですよ」─────── そっと色づくエモーショナルな想い出たち📖♡📷️😌
“ばっ❗フウセンカズラだモン🎵” “ヒヒッ🍉😊めっちゃ懐かしい🎵” “みゃあーーー(=💚ω🍑=)✨” “ハートと桃がいっぱいだぁ🎵” “(くいっ👓️)おい❗天然のフウセンカズラだぞ🎵” “確か、ハートの種ができるんだよな😌” “懐かしいですねぇ👩🏻🚀🎵” “FEEL 😌” ﾀﾀﾀﾀ ﾀﾀﾀﾀ シャーン💥🥁😭
ちいさな勇気で踏み出した藍染色の一歩の翌日。月曜日。いつもの道を歩いていると、思いがけないハートのシルエット💚✨フウセンカズラだ🍑💚🎵錆び付いた心の本の中からぷかぷかと真新しいハートが浮かんでいるようで、ふいに手を伸ばした📖((💚))((🍑))✨
“This week Look Forward ディタっ😏” スーッ😌 “痛くてもその経験は、大切なものになるかと( ・`д・´)✨” “なにかに見つけたようですよ👓️510🎵” “おや❗あのシルエットは🎵🎼👩🏻🚀 それでは、新しい足跡をTHE 追跡🔍️( ・`д・´)✨”