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話題御礼記事

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「あなたの記事が話題です」等で取り上げて下さった記事です。後から探しておりますので、申告漏れありましたら教えてくださいませ。
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2022年12月の記事一覧

【note川柳】結果発表です!!!

お待たせしました!!✨✨ 「note川柳」の結果発表です!! さあ行くぞ〜〜〜!!! 🌈のべ16名さまが参加してくださりました!!ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! 「note」という題材を1つとっても、いろんな川柳が生まれるんだな〜とびっくりです!笑 初めての方も常連さんの方も、こぞってワイワイできたかと思います❤️ 🌈注目の結果発表は・・・!!! さて、今回の「note川柳」では3人を表彰いたします! ❤️大賞(1人) ❤️スキ賞(1人)

書きたい話が多すぎる

 kindle作家としての自分を考えた場合、速筆でも無ければ多作でも無いと考えています。もっとも比較する材料とか基準が無いので、何を持って「速とか多」と判断するのかも難しいところです。  私が交流している方で、kindle作家と言えば、「そい先生」や「るりいさん」がいらっしゃいますが、お二人とも、次々と作品を発表されています。  また、その書籍の質の高さに、敬意を抱くkindle作家さんでもあります。  昔は、「自分に無いものを持つ方」に、嫉妬心を抱くことも多くありました

リキ日記_数え直し

ハリネズミの飼育者のことを、世間では、「ハリ飼い」というらしい。私は、その、ハリ飼いの中でも、まだまだ素人である。 我が家のハリネズミの名前は、リキという。 かなり以前のことだから、ちょっと振り返る。生ミルワームの話を、記事にした。 去年の秋。ながた師範が、冷蔵庫で一年くらい保管していた生ミルワームを譲り受けたのだ。リキの食料として。 狙いは、乾燥ミルワームが食べられるのだから、生ミルワームは、栄養満点だし、きっとリキが喜んで食べるだろうと思って。 ミルワームとは、

【お披露目】あつくま🐻‍❄️しろくまのくに!できたよ!

白熊杯までのアドベントカレンダーを作ろうと企画を立ち上げたのは11月26日でした。 締め切りを12月9日までとしてそして、アドベントカレンダーのため24こ集まったら募集期間中でも終了とします、としていましたが、幸いなことに、本当に光栄なことに!次の日には24人の方々からのご応募でいっぱいになりました。 しかし、立ち上げてすぐに企画を終了するなんて、そんなことはできません。それに私はもっともっと皆さんの作品がみたくなってしまったため、12月9日の募集期間中まで応募を続けるこ

シャンシャンシャン♪今年もハスつかサンタがやってきたよ!

シャンシャンシャン ジングルベール♪ ジングルベール♪ メリークリスマス! もしや!まさか! 今年もハスつかサンタがやってきたよー えっ、ハスつかサンタを知らないって!? 実は昨年も登場していたのですが・・ ハスつかの「#2022年のいっぽん」企画に参加された方全員にプレゼントをお渡しして感謝の気持ちを伝えるサンタなのです! (昨年は締切が長かったのでクリスマスだけでなく、年末までに参加いただいた方にも全員プレゼントしてました〜) 昨年のサンタ↓ コンテス

はるかぜるりいさんの記事でご紹介いただきました

12/22(木)にご紹介した【noteはどこに向かうのか?】を、はるかぜるりいさんのアカウントでご紹介していただきました。 はるかぜさんは【note2022年の記録が届きました】という記事の中で、ご自身の今年の振り返りを行いつつ、note上場について言及。 参考になった記事として私の記事をご紹介くださいました! はるかぜさん、記事をご紹介いただき、誠にありがとうございました! note上場についての記事と言えば、私の記事にコメントをくださったどまんだかっぷさんも【【n

#note川柳✨振り返りnote✨

私はあまりnoteに関して振り返りをすることはない。 ずーっと前(一年くらい前?)は、一カ月に一度、ダッシュボードをスクショして、その月に印象に残ったことなどを、振り返って記事にしていたこともあったけど、ここ最近は全く書いていない。そもそも、あまり数字には興味がないし、いつの間にか、振り返り記事を書くのをやめていた。 (しかも、いつ辞めたかも覚えていない😅) なので、そのとき、そのときに書きたいことや、参加したい企画に参加するのが私のnoteの楽しみ方。 気が付けば振り返りを

2022年を代表する最強マガジンが完成しました!

《連続1256日目!》 みなさん、ついに完成しましたー! という投げかけに、多くのクリエイターの方が協力してくださり、そのマガジンが本日完成いたしました!!! その名も 「2022年のいっぽんマガジン」 パチパチパチパチ 作品を寄せていただいたみなさん、企画をシェアしていただいたみなさん。 本当にありがとうございます! というか・・ このマガジンに載っている作品って、凄すぎじゃないですか! だって、その作品のことを一番よく分かっているのは、その作品を作った本人な

北の湖から -2022晩秋- 『うとないサンクチュアリ』

森の中にあらわれた小屋 音をたてないように、息をひそめて階段を登る ぎぃー ぃぃ ・・ そっと、扉をあけ、なかの様子をうかがう 気配はない、誰もいないようだ 小屋の中は真っ暗闇であった。全く様子が分からない。 慌ててスマホの懐中電灯を、ONにする。 小屋に入る のぞき窓を上にあげる。 ぱーっと、光りが差し、視界がひらけた。 目を細めて、その横長の窓から、周りの木々をのぞき込む。 気分は、ゴルゴ13だ みなさーん、こんにちはー 本日は、ウトナイ湖サンクチュアリに

🐱句集プロジェクトより愛を込めて皆様へ(句集販売は22年12月25日までです)

拝啓 noteのみなさまへ 22年12月25日に企画完走を迎えることとなりました 🐱俳句で猫助け!チャリティープロジェクト (2022/12/25添付👇🏻) 発案責任者のアポロです(๑ ᵕᴗᵕ ๑)✩ペコリ ご参加くださったお友だち、ありがとうございました。 あたたかくお見守りくださったお友だち、ありがとうございました。 みなさまへ厚く御礼申し上げますとともに、略儀ながら企画終了に伴う年内最後のお知らせをさせて頂きますので、ご確認くださいますようお願いいたします