実は深い岡山(4)~蒜山高原、神庭の滝、備中松山城~

画像1 岡山最終日は、蒜山(ひるぜん)高原から。中国地方の軽井沢と呼ばれるところです。
画像2 広大な敷地にジャージー牛がたくさんいます。
画像3 ラインギリギリのところまで、やって来てくれました。観光客が餌をあげるわけでもないのにね。
画像4 馬に人参スティックをあげているところ。模様が綺麗な馬です。
画像5 憂いのある表情。人参はもうないよ。
画像6 真庭市神庭(かんば)にある、神庭の滝に向かっています。
画像7 途中の一帯も岡山県立自然公園に指定され、歩いているだけで癒やされるところです。
画像8 遊歩道脇には「玉垂の滝」があり、苔の間から川に幾筋もの水が滴っています。
画像9 滝が見えてきました。周囲の地質は石灰岩で、近くに鍾乳洞もあるとか。
画像10 神庭の滝は国の名勝に指定されており、日本百景、日本の滝百選にも選ばれています。落差は110メートルで西日本最大級。
画像11 帰り道。紅葉も大変、綺麗でした。
画像12 腹ごしらえをして、備中松山城へ向かいます。
画像13 備中松山城は日本100名城、現存天守12城の1つであり、その中で唯一の山城です。
画像14 天守は標高430メートルもあるため、とにかくたくさん登ることになります。
画像15 小さい子たちも一生懸命登っています。偉いもんだ。
画像16 あと少し、がんばれがんばれ。
画像17 ゴールと見せかけて、天守はもうちょっと先。でもいい景色なので一休み。
画像18 なんでこんなところに城を作ったんだと、腹が立ってきます。
画像19 ようやく天守に到着。苦労が報われる瞬間。
画像20 岡山は移住先としても人気と聞きました。それが何となく分かった、岡山の旅でした。

ちょび丸(1歳)の応援をよろしくお願い致します~😉