青森、紅葉の旅(3)~山内丸山遺跡と八甲田山~

画像1 太宰治記念館「斜陽館」。太宰が生まれる2年前の明治40年(1907)、父・津島源右衛門によって建てられました。
画像2 山内丸山遺跡。縄文時代前期中頃から中期末葉の大規模集落跡。沖館川右岸の河岸段丘上に立地し、2000年に国の特別史跡に指定されました。
画像3 人の顔に見える。正確に言えばモランの顔に見える。
画像4 住居壁面は藁で覆われています。
画像5 高床式。涼しそうですね。
画像6 ススキの原。
画像7 遺跡の中。広いから、これは大型竪穴建物かな。
画像8 物見櫓かと思ったら、大型掘立柱建物の跡だそうです。
画像9 白いキノコ。縄文人なら食べられるかどうか、すぐ分かりそう。
画像10 八甲田除雪隊の歌。八甲田山に向かう途中です。
画像11 これから行く山頂が雲に隠れている。やばめ。
画像12 八甲田ロープウェー。約10分で田茂萢岳の山頂公園駅に到着します。
画像13 山頂公園案内図。背後は果てしない霧です。
画像14 高木が森林としてまとまって生長することのできない限界高度のことを、森林限界または高木限界と言います。
画像15 ロープウェイ復路。八甲田山周辺の紅葉には本当に圧倒されます。

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