第2回『スピカワークスインターン広報』! <前編>
こんにちは!
スピカワークスの新人編集者・小屋です。
第2回『スピカワークスインターン広報』では、’22年度(第1回)インターン生4人にご協力いただき、【ミニインタビュー】を行いました。
[応募の理由][代表・鈴木の印象は?]などなど、インターンを検討中のみなさんが気になるポイントについてたくさん伺いましたので、ぜひ最後までお付き合いください!
(掲載は、第2回『スピカワークスインターン広報』前編・後編に分けてお送りします。)
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ー 22'年度(第1回)スピカワークスインターン生のご紹介
【Sさん(大学3年生)】
<インターンを見つけたきっかけ>
Twitter(スピカワークス公式アカウントのツイートより)<漫画(少女漫画)の好きなところ>
恋を良いものだと思わせてくれるところです。物語の女の子たちのキラキラした笑顔を見ていると、自然とそう思わせてくれます。
【Mさん(大学3年生)】
<インターンを見つけたきっかけ>
Twitter(スピカワークス公式アカウントのツイートより)<漫画(少女漫画)の良いところ>
「誰かを想う」ことから起こる迷いやときめき、そして勇気。そのような繊細な心の揺れ動きを側で見守ることが出来るのは、少女漫画ならではの楽しみだと思います。
【Tさん(大学2年生)】
<インターンを見つけたきっかけ>
Twitter(スピカワークス公式アカウントのツイートより)<漫画(少女漫画)の良いところ>
他人に全てを話すことも自分で理解することも難しいような「想い」を大事にしてくれる、「恋する女の子の味方」でいてくれるところがすごく好きです。
【Oさん(大学2年生)】
<インターンを見つけたきっかけ>
Instagram(スピカワークス公式アカウントの投稿より)<漫画(少女漫画)の好きなところ>
トキメキと勇気をくれるところが大好きです。大人になる今でも、少女漫画は変わらずドキドキさせてくれるし、恋愛だけでなく日常生活も頑張ろうって思わせてくれます。
─ なぜスピカワークスのインターンに応募したのか
Sさん
もともと少女漫画が好きでコロナ禍でその熱がさらに高まり、趣味にとどまらず職業としての興味を持ちました。初めは、「漫画家さんのマネジメント会社とは?」と気になったことがきっかけです。
Mさん
私は、森下Suu先生の作品が大好きで、森下先生が所属なさっていることをきっかけに、スピカワークスのことを知りました。将来、少女漫画に携わる仕事をしたいと思い、「少女漫画作りの裏側を知りたい!」と応募することを決めました。
Tさん
私は、出版社で編集者としてお仕事がしたいと思い、大学でも編集の勉強をしています。スピカワークスのインターンで実際に編集者の仕事に触れ、学ぶことができると考え、応募しました。スピカワークスが出版社とはまた違う「少女漫画家さんのマネジメント会社」ということに興味を持ち、また契約作家さんの作品も大好きなものばかりだったことも応募した理由の1つです。
Oさん
漫画編集者の道を考え始めた時に、募集を見つけたのがきっかけです。大好きな少女漫画をつくる過程と、それらに携わる編集者の仕事を知りたいと思い、応募を決意しました。編集の仕事について何も知らなかったので不安もありましたが、大好きな漫画家さんが所属している会社だったので、ここのインターンに参加できたら夢みたいだと思い、飛び込みました。
─ スピカワークス代表・鈴木の印象
Sさん
きっちりとしたイメージがあったので、初めて画面上でお会いしたときの優しい雰囲気やふんわりした感じに驚きました。話していると、少女漫画読者にすごく近い感じがしたので、そこもまたイメージと違い、印象に残っています。
Mさん
鈴木さんのTwitterで華やかに絵文字を使っている文面から、ハイテンションな方なのかなとイメージしていました。なので、お会いしてみると物静かな方なのかもしれないと思ったことは覚えています。インターン生としてお世話になって半年になりますが、私たちの何気ない質問にも丁寧に答えてくださるところや、漫画家の先生から絶大な信頼を寄せられている鈴木さんを、かっこいいなと思います。
Tさん
どんな質問でも詳しく教えていただきました。ワークショップの際も、良かった点と改善点をひとりひとり伝えてくださるので、学ぶことがたくさんあります。
Oさん
「YouTubeで見た通りだ!」と思いました。面接で最初見た時は強面な方なのかなと思いましたが、話を楽しそうに聞いてくださり、その中で優しい方だなと思ったことを覚えています。
前編はここまでです!
インタビュー続きの「インターン課題に取り組んでみて」「インターン活動への感想」は後編に掲載いたします!
ぜひお見逃しなく✿
*2023年度の募集につきましては、続報をお待ちください。
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