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22歳にもなって親が誕プレをくれるという

こんばんは、おひさしぶりです。
最近よくみている、ひろゆきの You tube の影響か、やりたいことやって生きてみようという心持ちになったので、心がちょっぴり軽くなった気がします。考え方が変わった…!
そんな今の気持ちを書き留めてみたいと思ったので久しぶりにnoteを開きます。

 ふと父からLINE,

「今年の誕生日プレゼントは何がいいかな?考えておいてね!」

学生とはいえ、22歳にもなって親から誕生日プレゼントをもらってよいのだろうか。離れて暮らしてるから、一緒に誕生日を過ごせない分、何かしたいという父の想いなのだろうか。
 そういえば去年もこの時期に聞かれた気がする。あんまりぱっと思い浮かべなくて、去年も微妙な返事をしたっけ、、
結局誕生日の3か月後にBRUNOのホットプレートがいい!と唐突にお願いしたのだった。

ここで

プレゼントの醍醐味

について考えてみる。自分じゃ買わないけど貰ったらうれしいもの、自分が人に贈るときはこんな基準でわたしは選ぶ。でもそれって、自己満足じゃね?結局自分が欲しものを人に押し付けているだけじゃん。

いや違う、その人のことを想って選んだものだからその気持ちがきっと伝わるはず…!やっぱりプレゼントってモノより気持ちを贈るのが醍醐味じゃないか?
 だったらそれを伝えるために

手紙

を書こう。気持ちを伝えるための手紙、それだけあげるのもなんか寂しいし、なんか照れくさいから気持ちばかりのモノをつけよう。プレゼントとは気持ち+(モノ)くらいの心持ちでいいのではないか?

さっきの話に戻ろう。そう思って父も私にプレゼントを贈りたいと思ってくれていると仮定するなら、

父からしかもらうことができないものをプレゼントとしてお願いするのが礼儀

なのではないか?小さいころは何も考えずにただ欲望のままに欲しいものをねだっていた。ただ今は状況が違う。生活費、学費は両親が全部負担してくれているのでお金に飢えてはいない。アルバイトだってしてるから、欲しいものは自分でも買うことができる。

父からしかもらうことのできないもの、もしくは父から買って貰うことに意味があるもの。例えばこの先長く使えそうな腕時計やちょっといいアクセサリーを買ってもらうのはいいかもしれない。毎日身に付けるものだから、いつも父が見守っててくれてる気がして自信になりそうだ。ただ、時計は大学受験前の高校3年の誕生日にすでに買ってもらったし、まだ十分使えるのでこれをねだるのは違うだろう。アクセサリーもなんだかうっとおしくて毎日どころか、年一回くらいしかつけなそうだ。

他に考えるとするならば、、、

父の得意分野を教えてもらう

のはどうだろう。例えば投資である。最近は円安だのコロナだので家計が苦しいのが日本の現状である。銀行にお金を預けていたところで利子は僅かしかつかない。また、日本は輸入に大きく頼っているから、同じ額を貯蓄し続けたところでその価値は下がる一方である。だって、物価が上がっても給料は上がらないから。だから、お金をただただ貯金したところで資産形成はできない。株式に変換せよ!!!!こんな考え方になったのは、最近見ている節約チャンネルの影響もでかいかな笑

そこらの大学生が夕方ちゃりを漕ぎながらふわふわ考えたことです。何かご意見ありましたら、ご教授願います…笑

また皆さんにお会いできますように。
今日の金曜ロードショーは『あな番』!ドラマ観てなかったけど、最近じわじわ横浜流星ブーム来てるから見逃せない…!


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