miso

2000年生まれ 、 日々の気付きを書き留めておくところ、おいしいものすき。

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最近の記事

22歳にもなって親が誕プレをくれるという

こんばんは、おひさしぶりです。 最近よくみている、ひろゆきの You tube の影響か、やりたいことやって生きてみようという心持ちになったので、心がちょっぴり軽くなった気がします。考え方が変わった…! そんな今の気持ちを書き留めてみたいと思ったので久しぶりにnoteを開きます。  ふと父からLINE, 「今年の誕生日プレゼントは何がいいかな?考えておいてね!」 学生とはいえ、22歳にもなって親から誕生日プレゼントをもらってよいのだろうか。離れて暮らしてるから、一緒に誕

    • 今日YouTubeとかみて思ったこと

      いまのじぶんを受け入れること。 ずっと想い続けること、それだけであなたは十分努力している。 他の誰かになろうとしない、あなたはあなたのままでいい。 素直に生きる。自分の心と向き合うことを恐れない。 今日も一日良く頑張りました。おやすみなさい。

      • よく咀嚼せよ!

        わたしはどちらかといえば内向的な人間で、あまり自分からガツガツ行く方ではない。小さい頃から、放課後遊びに行こう、と友達を誘うこととか、親しい友達にさえ話しかけるのをためらってしまうことが多かった。 なぜだろう、と考えると、それは相手にどう思われるかを気にしすぎていたからだろう。もし断られたら恥ずかしい、この世の終わりなのではないか、ってね。今考えると、そういう考え方をしてた事のほうが恥ずかしいし、自意識過剰だなと思う。自分に自身が無いくせにナルシスト、、、めんどくさいなぁ笑

        • 羊男!かわいい!

          羊男っていうだけあって、もっとイカツイやつだと思ってた。 羊男とは、村上春樹の小説『羊をめぐる冒険』や、『ダンス・ダンス・ダンス』に出てくる、何かと謎が多いが主人公に的確な忠告をしてくる男である。 『ダンス・ダンス・ダンス』では、主人公の「僕」と再会した直後に次のような言葉を吐く。「殺されたくなければ、気をつけた方がいい。戦争というのは必ずあるんだ。いつでも必ずある。(中略)人間というのはね、心底では殺しあうのが好きなんだ。そしてみんなで殺し疲れるまで殺しあうんだ。殺し疲

        22歳にもなって親が誕プレをくれるという

          欲しいものは自分の意志

          ああああ、都合のいい女になりたくない。 わたしは昔から人に合わせてしまう癖がある。みんながいいならそれでいい、という考え方をしがちだ。 そのせいか、自主的にこれをやりたい!と思って行動することがあまりない。 小学3年生から高校3年生まで吹奏楽を続けていたため、放課後も休日も練習に明け暮れていた(楽器はコルネットとクラリネット)。だから、大学生になった今、自由に使える時間が多すぎて、何をしたらよいかわからないときが多々ある。 今まで、部活をほとんど休むことなく、それなり

          欲しいものは自分の意志

          趣味もインプットとアウトプットのバランスを

          本を読む、YouTubeをみる、ことは自分の中に何かを取り入れること。 絵を描く、歌を歌う、料理をする、ことは自分の中のものを発散すること。 このどちらもバランス良くやらないと、気持ちが落ち着かない気がする。 上に挙げたことは、わたしの趣味であり、ストレス発散方法である。休みの日は、それらのうちのどれかをしていることが多い。全部好きなことだけれど、どれかに偏ってしまうと、自分の心のバランスも崩れてしまう。 ただ、去年の夏のある3日間くらいは、ずっと本を読んでいられた。

          趣味もインプットとアウトプットのバランスを

          千切りは無心になれる時間。

          趣味はなぁに、ってきかれても、わたしは即答できるような好きなことは持っていない。ライブに行ったりグッズを集めたくなるほど好きなアイドルや歌手がいるわけでもない。漫画もアニメもお笑いにも疎くて、初対面の人と会話するには少々話題に困る。 強いて言えば食べることが好きだから、おいしいものを作って食べる!って言うかな。どんなに疲れていても、一日一品くらいは何か料理して食べている気がする。ひとり暮らしを始めてから、コンビニのお弁当に頼ったことは一度もない(あ、レトルトカレーくらいはあ

          千切りは無心になれる時間。

          人は好き、でもひとりも好き。

          今日は頭が空っぽのまま一日を終えた。 久々に誰とも会わず、服を売りに行ったり買い物に行けて良かった。ここ数日でやらなきゃ!って思ってたことを片付けられたからすっきりした。 こんな日が毎日続いたら飽きちゃうけど、週に1回くらいは欲しい。 確かに誰かと会ってお喋りしていろいろな関わりを持つのは、楽しくて刺激的だ。 だけど、そうしてるときの自分は、どこか偽物な自分である気がする。 どんなに親しい相手と一緒にいる時でさえ、他人と一緒にいるときはその人に合わせる、と

          人は好き、でもひとりも好き。

          全てを完璧にやらなくていい ~バ先の店長から学んだこと~

           平成12年12月12日、製薬会社の営業をしているサラリーマンの父と、看護師の母というごく普通で平凡な夫婦の間に、わたしは長女として生まれた(よってマイラッキーナンバーは12である)。その後、母の病気もあってか、妹や弟は生まれず、大事な一人娘としてのびのびと育てられた(もちろん母の病気は完治している)。 何をするにもかわいい愛娘のペースで進められてきた日常生活。そのおかげなのか、わたしは超が付くほどのマイペースのろま人間に成長した。  しかし、箱入り娘のペースにあわせてく

          全てを完璧にやらなくていい ~バ先の店長から学んだこと~

          夜型なのに朝4時半に起きて、コーヒーを売る生活 ~20歳女子大生の自己紹介~

           わたしは大学で応用化学を学ぶ傍ら、あるコーヒー屋さんでアルバイトをしている。週4日、朝4時半に起きて身支度をし、6時には家から走って30秒ほどのお店に出勤する。ドーナツやサンドイッチを並べ、お客さんが来るのを待つ、気づけばこのような生活を1年半も続けている。  タイトルにもある通り、わたしは決して朝型の人間ではない。高校生までは、目覚まし時計をかけても私の重たい瞼は開いてくれず、毎朝母にたたき起こされてばかりいた。  ではなぜ、こんな朝早くに起きる生活を続けられているの

          夜型なのに朝4時半に起きて、コーヒーを売る生活 ~20歳女子大生の自己紹介~