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#英語リスニング
リスニングでこの恥ずかしい間違いは私だけかもしれない。
英語の勉強中で必ず毎日リスニングの勉強をしています。30分位です。どんなに忙しくても、リスニングの勉強は欠かさずしています。
1週間位前にふと気づいてしまいました。
全然気にもしなかったのです。
間違えた場所を答え合わせしている時にふと「あれ?」と思いました。
TOEICのPart 3。
Part3は選択問題で、最初に問題が読み上げられます。そして、質問内容の答えを4つの選択肢から選びます
英会話の習得は未知との遭遇である。
中学生から英語の科目が始まったのだが英語はとても苦手だった。本当に苦手だった。なぜなら、ローマ字が解らなかった。そこからすべてが始まった。ある時、余りにも点数が悪いので担任先生に呼び出された。
英語の話をしていると、やっぱりローマ字で転んでいたことが解った。そうだ、ローマ字から勉強やり直そうという結果になった。来る日も来る日もローマ字を覚えた。けれども、不思議と嫌いにはならなかった。でもどうゆう
英検を受けてやっと素の自分になれたこと。
「この封筒の厚さはもしや……」ペーパーナイフで急いで破いてみる。「合」の位置が少しおかしい。やはりだめだったか。おそらく6回目位の正直だった気がする。いや7回目だったか?とにかく5回以上に違いない。ここまでくると、封筒の厚さで良し悪しがわかってくる。もはや素人の域を優に超えている。
今までのこと少し振り返ってみる。すると、平均的に点数がとれていなことが解った。当たり前である。平均的に点数がとれて