不動産投資のメリット#3
こんにちは!
ご覧いただきありがとうございます
ソヴリックコーポレーション広報担当です★
不動産投資をオススメしている大阪の会社になります
不動産投資のメリット パート3をお伝えしていきます!
インフレに強い
経済市場の変化にも強いことから、
インフレ対策には不動産が良いと昔からいわれてきました。
不動産はモノですので、インフレ時には不動産価格が上昇します。
不動産投資は現物資産である不動産に投資をするため、
インフレに強いという特徴があります
現預金などはインフレによって目減りが発生してしまいますが、
現物資産であればそのような目減りが発生しません。
物価の上昇とともに不動産価格も上昇するため資産価値が大幅に下落することは考えにくいです。
不動産には、もともと消えないタイプの資産価値があり、さらに価値が目減りする速度が法で守られているため、市場経済の影響を受けにくく目減りしにくい資産なのです。
自己資金を少なく始められる
不動産投資は自己資金を少なく始められます。
株式投資などは投資資金をすべて自分で用意しなくてはなりません。
不動産投資の場合、金融機関から借入を行って物件を購入できるため
自己資金を抑えることができます。
不動産投資はローンが使用できることが大きな特徴です。
融資を活用して不動産を仕入れ、マンションオーナーになると、
家賃収入で得た収益をローン返済に充てることが出来、
ローンと家賃の差額だけの負担で運用が可能になります。
少ない資金で大きな投資効果を得られる
不動産投資では借入を行って投資をするため、
自己資金を少なく始められるだけでなくレバレッジ効果で
大きな利益を得ることができます。
1000万円の自己資金があったときに1000万円の物件を現金で
購入するよりも借入を行って5000万円の物件を購入する方が
大きな収益を得られます。
ただし、借入の金利が高いまたは利回りが低く、
「逆レバレッジ」の状態になってしまうと
借入を行うことで損してしまうので注意が必要です。
少しでも気になったら
ソヴリックコーポレーションへ気軽にご相談してくださいね♪
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