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祈り

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風が吹く。大雨が降る。山火事が起こる。地震が起こる。
浄化させ、進化する。
それが自然。

宇宙、地球 、自然の営みの中で私たちは生きている。

「大三災小三災の頻発も人の心の反映なりけり」
大三災とは風、水、火による天災、すなわち大潔斎のこと。
小三災とは、飢、病、戦による人災を意味します。

災禍が起こるのは、人の心が反映しているのです。


あたらしき晨

あたらしき晨

すべてが芽吹きのエネルギーに包まれる。

今が一掃されるような力に、私の身体はうめいております。

今あるものを一気に良くするには、宇宙の原則からも方法は一つ。
壊して立て直す。

人から見ると壊れたように思うけれど、大自然の中では、絶えずこれの繰り返しで「壊す」という概念がない。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

壊すとは人が作り出していることであって、歳月がたてば壊れるのは当たり前。

壊れないように磨いていくか

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素直にいる事で進むべき道があらわれる

素直にいる事で進むべき道があらわれる

目のあたりに繰り広げられる景色や状況は
貴方へのご褒美。

良いことをすると良いこと一杯で歓迎され、
良くないことが積もっていると、それなりに歓迎される。

何が良い事で、何が良くなかったかというお勉強を
生きている間にしているので、いろんな事やってみるのがいいよね❗

「 ふ〜ん👆大体こんな感じかな❗ 」で、行っちゃう。やっちゃう。
この「 大体 」というのは、「下調べや経験に基づいた大まかな

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天からの司令は。。。

天からの司令は。。。

今、生きているということは大きな意味があります。

何か目の前のことを只々打ち込んでみると、大いなる存在にいきつくことになるようです。

神などおらぬと、数学や科学や哲学などの学問に没頭しても説明できぬ方程式になったり、説明できないけれど機能する。「なんなんだ❗これは❗」と摩訶不思議な域に入っていく。

自分の目の前のことを一生懸命すると、予測不能な作用が働いて、より良い方向に道が拓ける。

宗教

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いや疑いは人間にあり。天に偽りなきものを

いや疑いは人間にあり。天に偽りなきものを

2019-8-23
能「羽衣」 の一節
「いや疑いは人間にあり。天に偽りなきものを。」

疑いの気持ちからは、破壊しか生まれない。
信じきるところから、実は結ばれる。

「心の持ちよう」
全て、目の前に起こる事は気持ち・ 心 の反映。
日々祈るのは、湧き上がる想いを神さまに預け、
御心に沿うように動かして頂くため。

そうしていたら、やがて…
沈み込む事もなく
ハイテンションなままでもなく

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五情の戒律

五情の戒律

ーーーー かみさまのうけうり ーーーー
大転機や環境に呑み込まれたり、生まれて死にゆく時まで、艱難辛苦の連続です。「きびしい道」も、しあわせで、愉快に、たのしく、歩けることができれば、「よろこびの道」に変わります。
この世に誕生したときは苦しみなどあっても、感じていないですよね。
「神より授けたまいし魂を大切に、よろこびの道となりますようにと」
祈りの中で、世界にある神のメッセージを綴っていけたら

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祈りのリトリート

祈りのリトリート

プロジェクト「 祈りのリトリート 」
 
大いなるエネルーギーを全身にうけながら
進む先では「 お待ちしておりました 」と
大いなる何ものかのお導きのもと、用意された位置に座らせていただく。
 
静かに座ること40分ほど。
 
おもむろに立ち上がり、下層の門あたりで
雨音や、キラキラ光る雨のしずくを楽しんでした。
 
美しさのあまりに「 きれいだ 」と声がでる。
 
雨の画像を撮っていたら、祈りの

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祈りへのヒストリー

祈りへのヒストリー

⚚ その1 ⚚
このところお客さまとお話をしていて、
わたしには、無形財産があり、
宝の中に住まわせていただいていることに
気づかせてもらっています。
  ( その意味は、後半に書かせていただきます )
 
わたしの心の大きな傷。
なぜ、こんなに怯えた感情と嫉妬はどこからくるんだろう?っと
紐解いて、説いて、溶いて、磨いて。。。
根深くあったのは、母の狂気のような罵声だった。
 
おさなごころの

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日々つらつら

日々つらつら

 人を非難しすぎたり、
 いつまでも過去のことを追い詰めることばかりすると
 恐怖しか生まれない。
 
 日々、愉快に、笑って、美しく、前進し続けるのが
 宇宙の真理であって。
 
 恐怖は、「 破壊 」しか生み出さない。
 
 引きこもりが増えているのは、
 恐怖で動けなくなっているという事だと思っています。
 
 親が子に、「 そんなことしていたら、世の中で通用しないよ 」
 という言葉を使っ

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歴史は繰り返す

歴史は繰り返す

歴史は繰り返す
 因果応報  過去生においての出来事も繰り返す。
 そこには、次へと繰り返してはいけない因縁があります。
 
 自分の生きている間に、浄化(クリーニング)させ、
 因縁を断ち切らないと、子どもや、孫に、
 災厄を継がせてしまう事になる。
 
 それとも、又生まれ変わり、
 苦しみの人生を、やり直さないといけなくなったりするのでしょうね。
 神のみぞ知る〜です。

 思いのままになら

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「 祈りは通ずる 」

「 祈りは通ずる 」

とは、
どういう事かと言えば。
 
 
魂が神霊の内流(神さまからのメッセージ)を受け、
邪気(悪い作用)がはらわれ、
一霊四魂(生きるための力)に
神気充実して(魂に力が充電される)
活機りんりんたる(楽しく、嬉しく、やる気に満ちる)状態によみがえること。
 
 
電源を入れなければ、道具は動かない事でわかるように
祈りは、電源にコードをつなぐ作用なのです。
 
 
神は無限の電力をたたえた電源

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