noteというのは会議室じゃない現場なんだ

https://www.youtube.com/watch?v=ANileSI9_yQ


室井さん、どうして現場で地が流れるんだ?


今、私の耳の奥で踊る大捜査線のテーマが流れてる。

あの情熱的なことの琴の音。アンバランスさ満点の出だし。

最近noteがたのすくて仕方がない。

なぜって現場だから。

会議室じゃないんだ。もちろん会議室でありたいという人がいてもいい。

会議だって素敵なことなのだよ。必要なことなのだよ。
ただ少しだけ響きが虚しいけれどね。

それに比べて現場という五感の研磨された五感に訴える躍動感はどうだい?

げんばだぜ。げとばだぜ。濁ってるぜ。

かいぎなんてさいごにぎだけあるだけだぜ。

私の言いたいことは泥臭くて血肉湧き踊る質感なんだ。感情なんだ。

つつまり私の言う机上の学問ではないってことなんだ。

自分の考えてることが一番新しく生のカタチで提供できる。

そのできたてほやほやの記事を皆様にお届けできる。

そしてその反応をきちんと受け止めてもらえるかどうかも

立ち止まって考えるかも自由。

自分のことは自分で決めたらいい。

すべてはあなたではない私次第なのだから。

noteの記事を読んで、これは面白いから

あれは楽しいから
こういうのって興奮するからとか
あーいうのは理想的だなぁとか
それらひっくるめて全部読みたいとか

自分の関心とか自分の頭脳をビシバシ刺激してくれるじゃん?

ほんとうにnote大好きだよ。
愛してる。株買っちゃうかなぁ?

せめて10年書い続けようかなぁ?

株主優待とかあったら何にしたい?

ポイント1000ポイントくれたらいいよ。

閑話休題。

自分を傷つけるnoteは見なくていいし。

自分の虫のスカンnoterさんとは距離を置いていい。

私なら私の好きなnoterさんとしか交流しなくたっていいけれど。

noteっていわばスクランブルスクエアじゃん?

人間交差点じゃん?

時々肩がぶつかるじゃん?

袖すり合うも他生の縁じゃん?

血で血を洗うようなコロシアムもあったっていいけれど?

おいらはそんな殺伐たるnoteはごめんだなぁ。

それよかディベートスタジアムなら参戦してみたいなぁ。

例えばだよ?

noteでチャット部屋を設ける。

予選を勝ち抜いたnoterさんがリングに上がる。

モデレーターがお題を出す。

肯定と否定側について。その逆をやる。

そしてかたずをのんで見守っていた観衆が

ジャッジをする。

戦った相互には惜しみない拍手を贈る。

勝者には名誉を。敗者には不屈の誓を称える。

そんなnoteって素敵なんじゃないかなあ?


っていつからnoteを格闘技と捉えてるんだ私?

別にね?

noteやってるからってフォロワーの数とか

スキの数をいくつまで伸ばせるかのcountプレーとかね。

RPGならRPGだけやってりゃいいとさえ思うよ。

そんなにおまーさんはnoteでさえも数の戦いに巻き込まれたいのか?

質で勝負するならしたいもんだよ。

質がよけりゃ、数なんて後で付いてくるもんじゃん?

思うんだよね。

質を追求していけば後から数は付いてくるし。

数を追求していくうちに質は高まってくる。

どっちもありだよ。

目指す高みは同じ。登山する際の登山道は違ったっていいじゃんね。

時に同じ道を一緒にしてるかもしれんじゃん。

noteの山頂を目指すって楽しいよね。きっと。

それがね、同じ山頂を目指す必要はないよ。

あるnoterさんはほんの出版をメサしてもいい。

別のnoterさんは連載を勝ち取ってもいい。

さらにはnoterさんは友達が欲しいでもいいじゃん。

もっといったら奥さんや旦那さんを探すnoterさんもおるんかな?

のみ友達とかお茶の飲める相手を探す人だっておるかもしれんし。

おいらみたいにオフラインイベントで大興奮する輩もいるよ。

ね、念水庵の水兄さん。おいらはもとい私はnoteという現場で

ずっと書いていたい。笑っていたい。

喜怒哀楽はあれど。最後は😁笑ってます。

ではそろそろ寝ないとやばいわ。中途覚醒して書いてるうちに
もう午前3時だもんね。

あかんわ。note楽しすぎるって。

じゃお休み。ノシ。


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そうたい
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