深夜から大きなサイレンの音
そうたいはカタカナ英語に対して疑問を持ち続けております。
そして日々の警察のお仕事についても理解を深めておきたいと思っております。
ところがこんな時間でも取締りは厳しく行われているようです。
ところが申しますか、やはりこんな時間だからこそでしょうね。
そのメリット*も多少は理解しているつもりです。
しかし、本当に日本国内で騒々しいなぁと思う機会は多くなりいちいち目くじらを立てるとこちらがどんどんと疲れることに相成ります。
サイレント/Silent/ˈsaɪlənt/というように書こうとしてSiren/ˈsaɪrən/と書くというのは何の罰ゲームなのでしょうか?
たったこれだけの作文をするのにカタカナはSiren*といい、Meritといい、Silentといい、Gameといい無尽蔵に出てくることよ。
せめて美しくそして静けさのうちに夜明けを迎えたいのです。
それでも救急車もパトカーも遠慮なしにそばを通っていきます。
あーぁ、Patrol/pəˈtrəʊl/ Carでパトカーですかね。余計なこと言ってるかしら?
せっかくのお時間を割いてまでここに来られたことにまず感謝します。そして読んでくださるあなたのスキやコメントが大きな励みになっています。投稿したものは我が子のような同時に自分の分身のようなものです。どんな作品であれ一役買ってもらえたらば何よりの幸せです。今後ともぜひどうぞご贔屓に。