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2児パパのサラリーマン再休職日記(産業医面談が憂鬱)

休職76日目。
今日は、1日をゆっくり過ごせた。
明日は産業医面談。復職判断ではなく、経過観察という位置づけ。

今の体調は、外での気持ち悪さは徐々に改善していき、なんとなく結果と方向性が見えてきている。
けど、復職に対する考え方の部分で精神的にちょっと厳しい。

・今の部署に復職するか or 配置転換を願い出るかが迷っている
・配置転換を願い出たときの上司の反応が怖い
・かといって、今の部門の復職先のメンバーの目線も怖い
・そして、今の部門での業務で自分がやっていける自信があまり無い
・もし、配置転換しても自分が仕事を完遂できるか不安
・そして今の会社から逃げて転職という手もあるが、それもそれでその転職
先でやっていけるか自信がない。
・結局、どこでも求められるのはコミュニケーション能力だと思う。これが私は中々シンドイ。

と言う状況。結局、今の会社に来て2年経つが、ずっと精神的にしんどいながらやってきて、結果も出せていないので、自信を失っている。この体験が、働き始めたときの不安な部分に過度にフォーカスされている。

あーずっとこの問題から逃げていたけど、とうとう産業医面談を明日に控え、直面する必要が出てきた。これは私の病状の現状だから仕方ないと思う。けど、甘えなのかもとも思う。

あーなぜこんなにも敏感で神経質で考えすぎるのか。なぜサラリーマンは外交的な人間だけが評価され、私のような深く考える時間が掛かるタイプは評価されないのか。図太いやつが評価され、他人の気持ちを過度に推し量る人間が仕事ができないというレッテルを張られないといけないのか。この世に性格が変わる魔法があればよいのにと思う。。。

今日の夜は、ちょっとネガティブになりそうなので、ここらへんで終わっておきます。
本日も読んでいただき、ありがとうございました。


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