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緑単フード解説
戦績 https://twitter.com/mtgreew/status/1322757291989295104 CFBでday1で5-3ののちにday2で3勝してTOP16に入りました。ラダーでの勝率もミシック上位で68%とそこそこ…
真夜中の狩り ドラフト 解説(ミシック最高2位 未完)
こんにちは @mtgreew です
ミシック2位までこれたので、アーキタイプドラフトを狙う人向けに雑にリミテドラフトをわかっている範囲で解説しようと思います。
(ちゃんと書いてから公開しようと思ったんですが、前環境でそれやろうとして最後まで公開できなかったため・・・)
各色の組合せについて
ゲームプラン、序盤に取りたいコモン、ピック時の注意点
を説明していきます。アンコモン以上のカードは
デッキ研究 スゥルタイ根本原理
(都合のいい切り取りをした)背景環境は低速化している
グルールアグロはスカルドの決戦を投入し、アドバンテージを取るナヤアドベンチャーに変化しつつある。
ミッドレンジの王であった緑単は大量の追加パーツをもらって強化された。より勢力を拡大していくだろう
こんな強靭なミッドレンジたちにまともにやりあって勝てるだろうか?いや難しいだろう。
ではどうすべきだろうか?
答えは単純明快、コンボデッキを
デッキ研究 イゼット不屈の独創力コンボ
背景最近不屈の独創力コンボが注目を集めている。
不屈の独創力でトークン2体を破壊すると蝗と滝の賢者が出てきてライブラリーの枚数分トークンが出せるというものだ。
トークンは様々なカードで出せることを考えると、実質不屈の独創力1枚コンボと言っていいだろう 5マナで勝つカードというのはとても強力なので、メタ関係なしにデッキを組む価値があると考えて自分の調整チームでもこのデッキを考えてみることにした。
クソデッキ研究3 マルドゥダイナソー(ヒストリック)
(都合のいい切り取りをした)環境・カード分析
ヒストリック環境ではゴブリンデッキがトップメタに位置しており、ゴブリンデッキを意識したカード・デッキが採用されているといえる。
例えば、マクサスもクレンコもカウンターできる
や、タップ状態で出すことで即死を回避する
序盤のゴブリン達を対処できる
などが代表的だろうか(波乱の悪魔はゴブリン関係なしにパワーカードだが)
他にもEtBを封じる静寂を
クソデッキ研究1 ドラゴン溶岩震(ヒストリック)
(この記事は無料で最後まで読めます)
(都合のいい切り取りをした)環境・カード分析現ヒストリックでは
初子さらい・取り除きなどがあるのでマナコスト4以上に除去耐性がある。
ほとんどのクリーチャーは(少なくともゴブリンとジャンドカンパニーについては)タフネスが3以下 またほぼ全てが地上クリーチャー
マクサスからの突然死を起こすゴブリンに対抗するカードとしてインスタント全体除去が強力(溶岩震
サイクリング 解説(未完)
折角SCGサテライトで5-1しつつ、セカコロでTOP4だったので調整の記録を残したいと思います。ちょっと他にやることがあって記事の完成はちょっと先になるのですぐ使いたい人・調整したい人用に未完ですが公開しておきます。
デッキリスト(英語)
Companion
1 Lurrus of the Dream-Den (IKO) 226
Deck
4 Zenith Flare (IKO) 217
4
緑単フード解説
戦績
https://twitter.com/mtgreew/status/1322757291989295104
CFBでday1で5-3ののちにday2で3勝してTOP16に入りました。ラダーでの勝率もミシック上位で68%とそこそこです。
追記:リストを調整して下のリスト(ウモーリ入り)でアリーナオープンで7-1して、賞金2000$を獲得しました デッキの解説は古いリストについて書いてま