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【ボランティア実践記録】小学校低学年の遠足付き添いボランティア
みなさんこんにちは!大学4年生のそららです!
最近大学の斡旋で、大学の近くの小学校の1.2年生の付き添いのボランティアをやってきたので、それについて紹介します。
大学に学生に対しボランティア活動を提供・紹介している部署があり、そこ経由でこのボランティアを知って、応募しました。
児童の中には、落ち着きのない子や外国出身で言語のサポートが必要な子もいて、学校の先生だけでは手が回らないことから、大学生3人が追加で参加し、一緒に小学校と遠足を往復してきました。
朝8:30に学校集合で、玄関で出発式が行われ、1年生と2年生がペアになり手を繋いで列になって歩いていくのを見守りました。
自動は私たち大学生のことも「先生」と呼んでいて、同時に「先生見てみて!」や「あのね先生、」と沢山声をかけられて大変でしたが、かわいくてとても癒されました。
特にある1年生の子は片方の手で2年生と手を繋ぎ、もう片方の手で私の手を繋いでいたので、もはや手も耳も全く足りなかったです爆笑
学校の先生の言うことを聞かず好き勝手をしないかが心配でしたが、思ったよりも先生の話をしっかり聞いて、決めたルールも守っていて関心しました。
ボランティアをやるなかで特に困ったこともなく、終始楽しくまわれて良かったです。
けど毎日あの子たちと関わるとなると、気にかけることが多くて頭がショートする思うので、学校の先生の偉大さを痛感しました。
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