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ヨーロッパ素材のじゃがいもスライス

これは、いつか私のカフェを開いたときの未来予想図。
今宵はヨーロッパの素材をふんだんに使ったポテトメニューの記録。

『カフェまたね』は、年に一度、1ヶ月ほど休業する。
普段から週に4日程度の営業だというのになかなかの休みたがりな店長だ。
でも不思議とその営業スタイルは常連客にすんなりと受け入れられた。
「もうそんな時期かー。今年はどこにいくの?」
その1ヶ月、店長は海外を放浪し、調味料や食材、料理を仕入れにいく。
物理的な仕入れはもちろんだが、食べることで学ぶ、そしてそれは帰国後すぐに皆に振舞われる。
国々での影響を受けすぐにカフェのメニューに反映される。故に毎年テイストが変わっていく、このカフェが飽きることのない大きな魅力のひとつだと、常連客はのほほんと笑う。

「今年はそらのちゃん、ヨーロッパだったの?」
「はい。一昨年と同じ、しかも同じ中欧あたりに行ったから刺激というよりも懐かしい、を集めるような旅でした」
「そうね、私もこのメニューに懐かしさを感じるよ。でも、また食べられるの嬉しい、素朴だけど大好きよ」
「そう言ってもらえて何よりです。たぶん、私がこれをまた作りたいが為に買い出しに言ったような気がします。日本でも調達できる素材なんですけどね。こだわりってことでごまかします」
「凄まじいこだわりだと思うわ。ではそらのちゃん、おかえり。いただきます」
「ありがとうございます。召し上がれ」

中欧ジャガイモ (1)

フランス、スロベニア、クロアチアの素材を使って、仲良くしている近所の農家さんのじゃがいもを使った素朴な、でも素材にこだわった美味しいじゃがいもスライスを召し上がれ。

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①じゃがいもを薄くスライスして(底は繋げたまま)ラップをかけ電子レンジ(500W)2分30秒
②5mmくらいにスライスした(適当)チーズを適当に挟む
③オリーブオイル、ハーブをたっぷりかける
④オーブンで15分(グラタンモードで焼いた)
⑤塩をお好みでかけてワイルドに召し上がれ

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今日一日がハッピーになりますように。
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1993年うまれ。本を読んだり書いたり、カメラを持って旅をしたり、どこかの体育館でバスケをしているただの人。 ブログhttps://sorano123.hatenablog.com/
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