プラーナ/宇宙エネルギーを食べ続ける呼吸法(不食のための)
副題「ライトボディへなるための方法の1つ。」
今はとても不安定な時代に突入して、食料確保も難しくなるかもしれない。
しかし、不食をマスターしていれば食料の心配はしないで済む。
そこで、普段からプラーナ/宇宙エネルギーを食べ続ける呼吸法を書き記す。
私はこれをやり始めたばかりなので、まだ茶碗で普通盛1杯と少しの野菜は、1日全体の中で食べている。
以前は、その量だと体重68kgから53kgまで痩せすぎてしまったが、この呼吸法を行なったら、同じ食べる量で体重が58kgに戻って来た。
不食の成功の鍵は、1日で如何にしてプラーナをたくさん摂取できるかによる。
この呼吸法は慣れてくれば、24時間起きている間に、呼吸と共にプラーナを食べ続けることができる。
さらに身体は元気になり、肌艶や顔のツヤも良くなってくる。
背筋もピンと伸びてきて、見かけもカッコよくなる。
プラーナを食べ続ける呼吸法の効能
1、不食になれる。
2,背筋がピンと伸びて姿勢がカッコよくなる。
3,自動思考が無くななる。(ごちゃごちゃ考えない。)
4,常にリラックスして安心していられる。
5,呼吸しているだけで心地良く気も良くなってくる。
呼吸しているだけで悦に入って来る。
6,心身が健康になり肌艶も良くなってくる。病気をしなくなる。
7、魂や源(宇宙)と対話し易くなる。
8,食べる量に比例して、煩悩や悩みも消えていく。(欲望の減少)
プラーナを食べ続ける呼吸法のやり方
1,チャクラを垂直に立てて、まっすぐ伸ばすようにする。それからゆっくりと静かに、霧がフェードアウトするかのように息を吸いはじめる。
頭頂部のチャクラと会陰のチャクラを上下に思いっきりぐっと伸ばすようにする。
これをやるだけでも、自動思考が消滅して、身体にエネルギーが巡って来る。
この時には、仙骨/骨盤を垂直に立てること。
(ハートチャクラを中心に上下のチャクラを引き延ばすと良い。)
2、会陰を締め、会陰や仙骨あたりからプラーナが湧き出てくるイメージをする。(会陰を締めないとエネルギーが漏れる。)
この時に腹圧を少しかける。ちょっとだけお腹を膨らませ張らせる。
これをゆっくりと吸う時も吐く時も軽く張り続ける。
※7つのチャクラや背骨にエネルギーの柱がどんと立つのをイメージするのも良い。
3,息を吸い終わったら、一旦息を止める。4秒以上止められたら理想だが、最初からは無理なので、少しでもいいので一旦息を止める。
息を止めた時に、全身にプラーナが行きわたるイメージや感覚を行う。
プラーナ。=宇宙(源)の愛のエネルギー。
4,息をゆっくりと静かに吐き出す。霧が立ち消えるがごとくフェードアウトするように吐く。(吸うときも)この感覚が最重要。
吐いている間は「むー。」=「無ー。」と心の中で唱え続けてる。これを唱えているとさらに自動思考が無くなってくる。
1~4を繰り返す。
※ チャクラは垂直に伸ばしっぱなしで、腹圧は軽くかけ続けて腹を少し張り続ける。(吸う時も吐く時も。)
※ イメージがしずらい人は、チャクラを垂直に立てる時に「正中線。」腹に腹圧をかけてプラーナを湧き出させる時に「ハラ。」と心でつぶやくと良い。
慣れてくれば、歩きながらでも普段の生活でも意識してできるようになってくる。
24時間起きている間ずっとプラーナを食べ続けることが出来る訳だ。
特に大事なこと、呼吸を味わう。
1番重要なのは、味わう。と言いうこと。
プラーナが食べ物ならば、呼吸は食べる行為。
プラーナを良く味わって、呼吸して見よう。
たくさんの感じることがあるはずだ。
呼吸を味わいながらプラーナを吸う意識を持つ。
呼吸を味わうようにゆっくりじっくり吸って、止めて、吐いて。
これにプラーナを取り入れて、身体に行きわたるイメージを付ければ完璧である。
実は、この意識を持って呼吸することだけで、覚醒・目覚め・解脱・不食・ライトボディが可能であろう。
だが、これを最初に簡単にできると言うことで始める人に限って長く続けないのだ。
だから最初は難しいのからやる。それから簡単に行きつけば長く生涯続けられるのだ。
ライトボディと不食の関係
物質を食べずに、光のエネルギーで身体を維持することは、肉体を持ったままライトボディになっている証とも言える。
「私は肉体では無い。」と言う意識が確立できない限り、不食は達成されないからだ。
これからの5次元世界に行くには、ライトボディになることは必須のようだ。
2025年くらいまでに準備した方がいいと思われる。
まぁ、出来なくてもまた3次元の世界に行くだけなんで、問題は無いのだが・・・
プラーナを食べ続ける呼吸法の解説動画↓
呼吸法による身体操作ですごいパワーが出せる動画↓
日本人は粗食が最強になるとドイツ医師が証明した記事↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?