そら|肩書きのないnoter

【Kindle初出版!】❤️note大学卒業生|❤️note川柳やってます!|❤️noteに…

そら|肩書きのないnoter

【Kindle初出版!】❤️note大学卒業生|❤️note川柳やってます!|❤️noteに河川敷を!|❤️そんな思いからサークル『note川のベンチ』やってます!|❤️あ、あとプリンが好き。笑

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❤️どんなサークル? 「あなたが、あなたのままで、ただ居るだけでいい」 ふぅっと一息つける「noteの休憩所」です。 ❤️サークルを作った想い ✅「サークル入ってないから、noteで友達ができない」 ✅「サークル入ってるけど、繋がりが強くて疲れちゃう」 どちらの悩みも、実際に聞いたことがあります。 ✅「サークルに入る=強く関わる」 ✅「サークルに入らない=関わりが持てない」 この「二択」じゃなくて、その「中間」があったらいいのにな。 気軽に立ち寄れる、公園のベンチみたいな場所があったらいいのにな—— ——そんな想いで、このサークルを作りました。 ❤️こんな「あなた」を待ってます ✅サークルに入りたいけど、「関わりが強い」団体は苦手 ✅サークルに入ってるけど、「大人数の中の1人」になっていて寂しい ✅1万人に読まれるよりも、「目の前の1人」に記事を読んでほしい ❤️2つの「ふらっと」 ✅「ふらっと」ベンチに立ち寄るような、「気軽さ」を大切にします ✅「フラット」に関わることで、「目の前のあなた」を大切にします

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記事一覧

ネタ切れと感じた時に読んでみて!

◆「ネタがない」は本当に「ネタがない」のか? これは以前話した内容と重なるかもしれないが、 極端な話をすれば、「書くことがない」ということはあり得ない。 例えば…

【9/27から】無料配布『noteの書き方大全』

少し前に、Kindleを初出版しました! 『noteの書き方大全』 ってタイトルです! 3年noteを続けてフォロワー6000人になるまでに身につけた、「伝わりやすいnoteの書き方…

【ゆる報#41】「note川のベンチ」から嬉しいニュースです🤍

サークル『note川のベンチ』の活動報告です! 「ゆる報」と題して、サークルの活動を「ゆる〜く報告」していければと思っています❤️ そんな「ゆる報」の41回目! それ…

あなたの「書けない」はどこから?

最初に、次の3つをお伝えしたい。 ●場所や気分などの「環境」と、書きたい「ネタ」の両方が揃って初めて「書ける」状態になる ●言い換えれば、「環境」と「ネタ」のど…

荒削りだって大丈夫。あなたの記事はステキだよ!

◆あれ、荒削りなコーヒーも意外とウマいな・・・! そこで。 思い切って、ガリガリ・グツグツのニガニガ荒削りコーヒーを作ってみよう!! もちろんその結果は、ガリガ…

○○を捨てれば書けるようになる!

◆環境もネタもある。でも書けない——第3の可能性 さて、この記事を読んだあなたは、晴れて「自分だけの原因」を見つけて、それを解決できたとしよう。 「よし!これで…

『穢れた聖地巡礼について』ガチ考察|「あなたの番」の正体は?

「げんきなあなたがうまれます」 ——背筋さんの新作『穢れた聖地巡礼について』。 本作を考察していきたい。 本書の帯に書かれたあらすじを引用する。 見るからに面白…

書けなくても、実はネタ切れしてない可能性がある

◆書けない人は、実は「ネタが無いわけではない」可能性がある 「”環境が整っていない”または”ネタがない”ならば、”書けない”」 ココから考えられる、「書けない」…

書けない原因を正しく把握しよう

◆じゃあ「書けない」も環境とネタでできている? ここまでは「書ける」ということについて考えてきた。 その内容をギュギュっと要約すると、 「書ける=環境+ネタ」で…

まず「書けない状態」を正しく知ろう

私はよく「書けない」になる。 とはいえ、私はそれでも書くのを辞めない。 書くのが好きで、時には辛いけど、それでも書くのは楽しいからだ。 だから、なんだかんだで、…

自分を捨てるということは

昔の私には鉄の"自分ルール"があった。 ・タバコは吸わない ・アニメは見ない ・マンガは読まない(大好きな作品を除く) ・TVは見ない ・SNSはTwitter以外使わない ・ゲ…

noteの「賞味期限・消費期限」を意識しよう

あなたはnoteで記事を書くとき、「賞味期限」と「消費期限」を意識したことはありますか? 「え?食べ物じゃあるまいし」と思ったかもしれません。 ですが、実はnoteとい…

言葉のピザをあなたと分け合いたい

ねえ、思ってることを言葉にするって、本当に難しいよね。 この「ねえ、思ってることを言葉にするって、本当に難しいよね。」という文章ですら、私の心の中をそのまま表し…

記事の「スペシャリテ」を作ろう

「料理のように文章を作る」ならば、ぜひ用意したいのが「スペシャリテ」です。 「シェフが自慢するほどの得意料理」という意味の言葉。 要は「とっておきの自信作」とい…

ゆっくりと息をはく

ザボン!! 怖い 溺れる 死ぬ 息できない・・・ すうううううううううううううう はあああああああああああああああああああああ すううううううううううううううう…

思考の牙を守れ

今回はエゴ100で書かせていただく。 読みやすさ、面白さは度外視だ。 そういう記事があったていいはずだ。 難しい言葉もあえて使う。 難しい言葉でしか表せない感情だって…

ネタ切れと感じた時に読んでみて!

◆「ネタがない」は本当に「ネタがない」のか? これは以前話した内容と重なるかもしれないが、 極端な話をすれば、「書くことがない」ということはあり得ない。 例えば、あなたが(1日に少なくとも1食でも)毎日ご飯を食べていれば、 そのメニューを記録することで、1つの記事を作れるだろう。 『私の365日間の昼食メニュー』として、立派な記事の完成だ。 また、あなたが毎日着ている服の色、ブランドをまとめて、 『2020年に着た服を全公開!』というのでも、立派な記事になる。

【9/27から】無料配布『noteの書き方大全』

少し前に、Kindleを初出版しました! 『noteの書き方大全』 ってタイトルです! 3年noteを続けてフォロワー6000人になるまでに身につけた、「伝わりやすいnoteの書き方」を記しています! 表紙はこんな感じ! 中身はこんな感じ!!(特別だよ!!!) Kindleには「無料キャンペーン」ってのがあるみたい! これ、発売してすぐにやったんです。 1回しかできないのかな〜って思ってたら・・・ なんと! 90日に1回できるらしい!!! ってことで!

【ゆる報#41】「note川のベンチ」から嬉しいニュースです🤍

サークル『note川のベンチ』の活動報告です! 「ゆる報」と題して、サークルの活動を「ゆる〜く報告」していければと思っています❤️ そんな「ゆる報」の41回目! それでは、れっつご〜! 🌈『note川のベンチ』の想い 河川敷って、いいですよね。 日常の喧騒から離れて、ふっと一息つける。 ピクニックをしたり、本を読んだり、誰かと語り合ったり・・・。 河川敷には、人それぞれの「自分の時間」があります。 河川敷には、人それぞれの「自分の場所」があります。 記事の

あなたの「書けない」はどこから?

最初に、次の3つをお伝えしたい。 ●場所や気分などの「環境」と、書きたい「ネタ」の両方が揃って初めて「書ける」状態になる ●言い換えれば、「環境」と「ネタ」のどちらか一つでも欠けると「書けない」状態になる ●つまり、「書けない」からと言って、必ずしも「ネタがない」とは限らない。本当は「環境」が悪いだけの可能性がある。 ——とまあ、こんな感じである。 「書けない!!!」という状態になると、私の場合はすぐに「ネタがないもんなあ・・・」と思ってしまう。 でも、上のまとめ

荒削りだって大丈夫。あなたの記事はステキだよ!

◆あれ、荒削りなコーヒーも意外とウマいな・・・! そこで。 思い切って、ガリガリ・グツグツのニガニガ荒削りコーヒーを作ってみよう!! もちろんその結果は、ガリガリで、グツグツで、ニガニガであろう。 ああ、苦い!なんなら不味い! でも、ここでちょっと発想の転換をしてみよう。 その荒削りコーヒーは、確かに苦いし、不味いかもしれない。 でも、コーヒー作れてるじゃん。 ハッ! ほんとだ!! コーヒー作れてる・・・!!! 確かに、会社帰りに自宅で作った荒削りのコーヒ

○○を捨てれば書けるようになる!

◆環境もネタもある。でも書けない——第3の可能性 さて、この記事を読んだあなたは、晴れて「自分だけの原因」を見つけて、それを解決できたとしよう。 「よし!これで環境もネタも整った!これで書ける!書けるぞォ!!!」 ・・・書けるぞォ!!! ・・・書け、あれ、かけr・・・ 書けない!!! 「騙された!!!この記事は嘘だったのか!!てめェ!!!!!」 ああああ!!!怒らないで!!! 話を最後まで聞いてください!!!! そうだ。そうなのだ。 環境も整った。ネタもあ

『穢れた聖地巡礼について』ガチ考察|「あなたの番」の正体は?

「げんきなあなたがうまれます」 ——背筋さんの新作『穢れた聖地巡礼について』。 本作を考察していきたい。 本書の帯に書かれたあらすじを引用する。 見るからに面白そうだ・・・! 背筋さんは前作『近畿地方のある場所について』で一躍有名に。 『近畿地方の・・・』は、近頃流行り?の「モキュメンタリー」(ドキュメンタリー形式のフィクション作品)で、それこそ「背筋」を凍らせる作品だった。(かなり怖い) で、本作『穢れた聖地巡礼について』だが、、、 本記事では、おそらく本書を

書けなくても、実はネタ切れしてない可能性がある

◆書けない人は、実は「ネタが無いわけではない」可能性がある 「”環境が整っていない”または”ネタがない”ならば、”書けない”」 ココから考えられる、「書けない」のパターンは、次の3つだ。 ①「環境」は整っているが、「ネタ」がない。 ②「環境」が整っていないが、「ネタ」はある。 ③「環境」も整っていないし、「ネタ」もない。 ここで、多くの人が考える「書けない」は①か③だろう。 (環境はどうであれ、とにかく)「ネタがない」という状況である。 しかし、「”環境が整って

書けない原因を正しく把握しよう

◆じゃあ「書けない」も環境とネタでできている? ここまでは「書ける」ということについて考えてきた。 その内容をギュギュっと要約すると、 「書ける=環境+ネタ」でできている、ということだ。 「書ける環境」と「書けるネタ」の両方があって初めて「書ける」という現象が完成する——。そんな内容だった。 ここまで読んできた賢明な読者なら、全知的な読者の視点から、こう思うに違いない。 《なら、きっと「書けない=環境+ネタ」なはずだ!》 《・・・さっきと一緒だ! じゃあ続きは読ま

まず「書けない状態」を正しく知ろう

私はよく「書けない」になる。 とはいえ、私はそれでも書くのを辞めない。 書くのが好きで、時には辛いけど、それでも書くのは楽しいからだ。 だから、なんだかんだで、この記事(ネタ)を生み出している、今日この頃である。 とはいえ、いくら書きたいネタがないからといって、 書きたくもないコトを書くのは、なんか違うなあ。とか思ったりする。 そこで、私のスカスカな頭でウンウン考えて、あることにたどり着いた。 《”書けない”を書きたい》 言い換えると 《”書けないということ

自分を捨てるということは

昔の私には鉄の"自分ルール"があった。 ・タバコは吸わない ・アニメは見ない ・マンガは読まない(大好きな作品を除く) ・TVは見ない ・SNSはTwitter以外使わない ・ゲームは持たない ・・・などなど。 こうしてみると、随分と「きゅうくつな」人間に見える。 (実際そうだったのかもしれない) 誤解のないように言うと、私は何も「娯楽が嫌い」なわけじゃない。 むしろ娯楽は大好きだ。 お酒は週8で飲んでる気がするし(気のせいだ)、 旅行は国内外どこでも行くし、 友達

noteの「賞味期限・消費期限」を意識しよう

あなたはnoteで記事を書くとき、「賞味期限」と「消費期限」を意識したことはありますか? 「え?食べ物じゃあるまいし」と思ったかもしれません。 ですが、実はnoteという「文章」にも「賞味期限」と「消費期限」があるんです!——どういうことでしょうか? まずは「賞味期限」のお話から。 「コンテンツには“ウケる期限”がある」ということです。 例えば、『今年流行のファッション10選』という記事を投稿したとします。 今年はきっと多くの読者が読んでくれます。 でも「来年」

言葉のピザをあなたと分け合いたい

ねえ、思ってることを言葉にするって、本当に難しいよね。 この「ねえ、思ってることを言葉にするって、本当に難しいよね。」という文章ですら、私の心の中をそのまま表したものとは言えない。私のこの気持ちは「言葉」なのか「ことば」なのか「コトバ」なのか。「難しい」なのか、「ムズイ」なのか「ハード」なのか——。その違いもわからないまま、私は「ねえ、思ってることを言葉にするって、本当に難しいよね。」とパソコンで打ち込んだ。 これから話すことは、正直いって、読者ウケしない。言い換えると、

記事の「スペシャリテ」を作ろう

「料理のように文章を作る」ならば、ぜひ用意したいのが「スペシャリテ」です。 「シェフが自慢するほどの得意料理」という意味の言葉。 要は「とっておきの自信作」という感じです。 あなたが記事を書くうえで「何屋さん」を目指すのかによって、この「スペシャリテ」は異なるかと思います。 例えば考察系の記事を書くのであれば、あなたが特に思い入れのある作品の考察記事が「スペシャリテ」になることでしょう。 また、旅行のエッセイを書くのであれば、一番思い出に残っている旅行のエッセイが「

ゆっくりと息をはく

ザボン!! 怖い 溺れる 死ぬ 息できない・・・ すうううううううううううううう はあああああああああああああああああああああ すうううううううううううううううう はああああああ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・。 よし、だいじょぶだ。 溺れない、死なない、 息できる。 ダイビングでエントリー(水中に入ること)するとき、私はいつもパニックになってしまう。 海に入ってすぐは、慌てて、焦って、呼吸が乱れてしまう。 「やばい息できない死ぬどうし

思考の牙を守れ

今回はエゴ100で書かせていただく。 読みやすさ、面白さは度外視だ。 そういう記事があったていいはずだ。 難しい言葉もあえて使う。 難しい言葉でしか表せない感情だってあるのだから (逆じゃない?と思ったかもしれない。全然逆じゃない) 最近、唯物論的な思考に陥っていると感じる (「陥っている」とは言葉のあやで、別に唯物論自体に良い/悪いの価値判断を私は持っていない。あくまでフラットだ) 「唯物論」というと大袈裟(というより語弊)があるかもしれない。 「即物的」の方が近いか?(