そら|肩書きのないnoter

【Kindle初出版!】❤️note大学卒業生|❤️note川柳やってます!|❤️noteに…

そら|肩書きのないnoter

【Kindle初出版!】❤️note大学卒業生|❤️note川柳やってます!|❤️noteに河川敷を!|❤️そんな思いからサークル『note川のベンチ』やってます!|❤️あ、あとプリンが好き。笑

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❤️どんなサークル? 「あなたが、あなたのままで、ただ居るだけでいい」 ふぅっと一息つける「noteの休憩所」です。 ❤️サークルを作った想い ✅「サークル入ってないから、noteで友達ができない」 ✅「サークル入ってるけど、繋がりが強くて疲れちゃう」 どちらの悩みも、実際に聞いたことがあります。 ✅「サークルに入る=強く関わる」 ✅「サークルに入らない=関わりが持てない」 この「二択」じゃなくて、その「中間」があったらいいのにな。 気軽に立ち寄れる、公園のベンチみたいな場所があったらいいのにな—— ——そんな想いで、このサークルを作りました。 ❤️こんな「あなた」を待ってます ✅サークルに入りたいけど、「関わりが強い」団体は苦手 ✅サークルに入ってるけど、「大人数の中の1人」になっていて寂しい ✅1万人に読まれるよりも、「目の前の1人」に記事を読んでほしい ❤️2つの「ふらっと」 ✅「ふらっと」ベンチに立ち寄るような、「気軽さ」を大切にします ✅「フラット」に関わることで、「目の前のあなた」を大切にします

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【自己紹介】遠距離恋愛のピンチを含めて、私の夢を話します!

【❤️4度目の自己紹介します!】 (最終更新:2023年8月) noteを始めて2年が経ちました! 多くの方に支えられて、毎日たのしくnoteを続けられています。 感謝感謝で…

「語られぬこと」に耳を傾ける

私にはプライベートのSNSでの「マイルール」がある。 この2つだ。 これは(今のところ)一度も破られていない。 自分で自分のルールを守り続けている。 なんでこんなルー…

Q&A|「note川のベンチ」ってどんなサークル?

サークル「note川のベンチ」に興味を持ってくださりありがとうございます! 「興味あるけど・・・」 「よく分かんないコトあるし・・・」 というあなたのために、 「よ…

「居場所」って、「居なくても良い場所」のことだと思う

「——いらっしゃい。何名さまですか?」 薄暗い店内に、1人で足を踏み入れる。 「——1名さまですね。カウンターにお座りください」 この店に来るのも、これが最後か…

ゆっくりと息をはく

ザボン!! 怖い 溺れる 死ぬ 息できない・・・ すうううううううううううううう はあああああああああああああああああああああ すううううううううううううううう…

ベンチで始まる偶然の出会い

「ねえ、それ、なんの本読んでるの?」 話しかけてきたのは、同じサークルの人だった。 大学に入り、まだサークルに入ったばかり。 私はまだ、その女の子と話したことが…

救われていたのは僕の方だった

「お前が代表だった時、"仕事"感が出ててサークルつまんなかった」 後日談としてサークルの同期に言われた言葉だ。 いわゆる学園祭実行委員のようなサークル。 自分達が…

質を忘れて量を増やそう。

なるべく毎日投稿をしようと心掛けている。 正直、けっこう多いと思う。 なぜそんなことをやっているか、と言うと。 理由は2つある。 1つめは、純粋にnoteを書くのが…

言葉の瞬間風速

最近、あえて、時間制限をつけて記事を書いている。 いま、この記事も、「5分」という時間制限をかけて、書いている。 なぜか? ——言葉の「最大瞬間風速」を出したい…

【感謝】『noteの書き方大全②』ランキング3冠!!

えっ、ちょっ、おま・・・! えええ!!! ちょ待てよ!!!(キムタクボイス) まさかまさかでビックリしてます! この前、Kindleの2冊目を出版しました。 その名も『…

【感謝】『noteの書き方大全』嬉しいコメントありがとう!!

少し前に、初めてKindleを出版しました! その名も『noteの書き方大全』です! 本書は、「パッと伝わる」文章術を記しています。 私がnoteを3年続けて、フォロワー6,000…

専門性、尖り、何でも屋

「若いうちから専門性を身につけろ」 「一つの分野で尖れ」 はいはい。わかりましたって。 いや、ちゃんと理解してるつもりだ。 やはりどの領域であれ、「コレが得意!」…

永劫回帰、前進、解脱

ふと思うことがある。 ”今”を繰り返してるんじゃないか?と。 スピ系の話ではない。 noteの話、だ。 私は前に書いたネタ(アイディア)を再利用することがある。 1年前…

時間は嘘をつかない

あなたが誰かを信用するとき、なにを基準にするだろうか? 実績?経歴?それとも人柄? 色々な基準があると思う。 だし、その時々において使うべき基準も変わるだろう。 …

日曜日の午後、たとえば満席のスタバで椅子取りゲームをする時の心情について

今日はスタバで1日過ごそう。 丸善で本を買ったし、予定はないし、天気悪いし。 カフェでゆっくりするのが一番だ。 ちょっと8階って遠いよね、エスカレーター何回登んのよ…

「ぽくない」文章かくの、ムズくない?

なんかめちゃくちゃ「ぽい」ですよね!!! なんというか、「就活でありそうな」感じ! (就活、ってよりビジネスかな?) いわゆる「結論ファースト」ってやつですね。 …

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【自己紹介】遠距離恋愛のピンチを含めて、私の夢を話します!

【❤️4度目の自己紹介します!】 (最終更新:2023年8月) noteを始めて2年が経ちました! 多くの方に支えられて、毎日たのしくnoteを続けられています。 感謝感謝です✨ありがとうございます✨ noteを始めた頃は、 「私の記事なんて読んでもらえるかなあ」 「どんな記事を書けばいいんだろう?」 とアタフタ。 書いては消し、書いては消しを繰り返していました。 そんなこんなを繰り返し、 今では楽しく・マイペースにnoteを続けています♡ そのおかげで、、、

「語られぬこと」に耳を傾ける

私にはプライベートのSNSでの「マイルール」がある。 この2つだ。 これは(今のところ)一度も破られていない。 自分で自分のルールを守り続けている。 なんでこんなルールを設けたかというと。 単純に、どちらも私が「見たくない」内容だからだ。 例えばツイッター(現「X」)にこんな投稿があったとする。 私はこの手の投稿を見るのが苦手だ。 まるで自分が言われているような気がしてしまうからだ。 「もしも上司にこんな悪口言われてたらどうしよう・・・?」 そんな不安がよぎってし

Q&A|「note川のベンチ」ってどんなサークル?

サークル「note川のベンチ」に興味を持ってくださりありがとうございます! 「興味あるけど・・・」 「よく分かんないコトあるし・・・」 というあなたのために、 「よくある質問」の「Q&A」を用意しました! これを読み終える頃には、 脊髄反射で「入会」のボタンを押しているでしょう!!(謎) 「目次」から気になる質問をクリックして、 移動してみてくださいね!✨ ❤️【目的、理念について】 ✅なんで「note川のベンチ」って名前なの? ✅サークルの理念・ビジョ

「居場所」って、「居なくても良い場所」のことだと思う

「——いらっしゃい。何名さまですか?」 薄暗い店内に、1人で足を踏み入れる。 「——1名さまですね。カウンターにお座りください」 この店に来るのも、これが最後かな。 そう思いながら、席に着く。 大学を卒業して、この街を出る。 当時の私にとって、それは人生の終わりに等しく感じた。 社会人になってしまえば、会社に行くのは当たり前。 でも、学生だった私にとって、それは途方もないことのように思えた。 「——を1つ。あとフードは、これと、これと……」 そうこうしなが

ゆっくりと息をはく

ザボン!! 怖い 溺れる 死ぬ 息できない・・・ すうううううううううううううう はあああああああああああああああああああああ すうううううううううううううううう はああああああ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・。 よし、だいじょぶだ。 溺れない、死なない、 息できる。 ダイビングでエントリー(水中に入ること)するとき、私はいつもパニックになってしまう。 海に入ってすぐは、慌てて、焦って、呼吸が乱れてしまう。 「やばい息できない死ぬどうし

ベンチで始まる偶然の出会い

「ねえ、それ、なんの本読んでるの?」 話しかけてきたのは、同じサークルの人だった。 大学に入り、まだサークルに入ったばかり。 私はまだ、その女の子と話したことがなかった。 「え、えっと」 正直、ニガテなタイプの子だった。 サークルの新歓のときも、その人と話すことはなかったのだ。 それに、私がいたのは、キャンパス内のベンチだったのだ。 キャンパス内といっても、室内じゃなくて、屋外。 私は5限目をサボって、外のベンチで読書していたのだ。 5限後にサークルあるし

救われていたのは僕の方だった

「お前が代表だった時、"仕事"感が出ててサークルつまんなかった」 後日談としてサークルの同期に言われた言葉だ。 いわゆる学園祭実行委員のようなサークル。 自分達が「遊ぶ」というよりは、「遊んでもらう」準備をする団体だ。 だからなのか、サークルの活動内容のことを「タスク」「仕事」というメンバーも多かった。 そんな中、私はひょんなことから代表を務めたわけだが——。 正直、うまく行ったとはいえなかった。 つつがなくイベントを運営するために、準備することはきちんと準備しなき

質を忘れて量を増やそう。

なるべく毎日投稿をしようと心掛けている。 正直、けっこう多いと思う。 なぜそんなことをやっているか、と言うと。 理由は2つある。 1つめは、純粋にnoteを書くのが楽しいからだ。 2つめは、「量をこなす」ことを意識しているからだ。 私は数ヶ月に1回、 モーレツに「文章を書きたい!!」という衝動にかられる。 書きたくて書きたくてウズウズしてしまうので、 実際に文章をnoteで書いている。 この純粋に「書きたい」という思いに加えて、 少し打算的な目的もある。

言葉の瞬間風速

最近、あえて、時間制限をつけて記事を書いている。 いま、この記事も、「5分」という時間制限をかけて、書いている。 なぜか? ——言葉の「最大瞬間風速」を出したいからである。 「流れ星に3回願いをいうと、願いが叶うんだよ」 子供のころ、そんな話を聞いたことがある。 これまで、言えた試しがない。 「あ!流れ星!願いを3回言わないと——」 ——この間に、いつも、流れ星は消えてしまうのである。 「そもそも、なんで『流れ星』なんだろう?」 「なんで『3回なんだろう?

【感謝】『noteの書き方大全②』ランキング3冠!!

えっ、ちょっ、おま・・・! えええ!!! ちょ待てよ!!!(キムタクボイス) まさかまさかでビックリしてます! この前、Kindleの2冊目を出版しました。 その名も『noteの書き方大全②』——! 5日間限定の「無料キャンペーン」をやったのですが、、、 「Amazon売れ筋ランキング」で三冠(1位を3つ)取れました!!! ぐえええええええ!! ——っと言っても、 この「ランキング●位」と言う言葉には要注意です。 「※ただしXXXX」という条件付きのことが多いの

【感謝】『noteの書き方大全』嬉しいコメントありがとう!!

少し前に、初めてKindleを出版しました! その名も『noteの書き方大全』です! 本書は、「パッと伝わる」文章術を記しています。 私がnoteを3年続けて、フォロワー6,000人になるまでに、試行錯誤で身につけた内容です。 表紙はこんな感じ! ありがたいことに、 amazon無料部門ランキングで2 冠を達成しました! 3つの部門で、1位、1位、2位だったんです!! ありがたや〜✨ amazonでは14件の評価をいただきまして、 ★3.9なんです・・・! あり

専門性、尖り、何でも屋

「若いうちから専門性を身につけろ」 「一つの分野で尖れ」 はいはい。わかりましたって。 いや、ちゃんと理解してるつもりだ。 やはりどの領域であれ、「コレが得意!」という専門性があった方が強い。 それで「尖る」ことで、どんどん自分のブランドが高まって行くからだ。 (余談だが、「自分のブランド」という考えは、あまり好きではない) 自分のブランドが高まることで、もらえる仕事も増えるだろう。 プラスのスパイラルが生まれる、というわけだ。 これは仕事に限った話じゃない。 スポー

永劫回帰、前進、解脱

ふと思うことがある。 ”今”を繰り返してるんじゃないか?と。 スピ系の話ではない。 noteの話、だ。 私は前に書いたネタ(アイディア)を再利用することがある。 1年前に書いた記事を焼き増しして、記事を”リサイクル”するのだ。 ネタ切れの時にやりがちだ。 書きたい。でも書けない。でも投稿したい。 そんな時に、”セルフリサイクル”が発生する。 その時思うのだ。 ——”1年前の今”を繰り返してる?—— 実はグルグルと回っていて、同じ場所を通り続けている。 永劫回帰。

時間は嘘をつかない

あなたが誰かを信用するとき、なにを基準にするだろうか? 実績?経歴?それとも人柄? 色々な基準があると思う。 だし、その時々において使うべき基準も変わるだろう。 ではnoteの世界はどうだろう? もしもあなたが有料noteを買おうとしていたら。 それを「買う」か「買わないか」は何をもって判断するだろうか? 書いた人の実績。 きっと気になるはずだ。 「私はnoteで月間100万円稼いでいます!」 「私はフォロワー1万人いるんです!」 この手の実績は、確かに有料no

日曜日の午後、たとえば満席のスタバで椅子取りゲームをする時の心情について

今日はスタバで1日過ごそう。 丸善で本を買ったし、予定はないし、天気悪いし。 カフェでゆっくりするのが一番だ。 ちょっと8階って遠いよね、エスカレーター何回登んのよ? お腹すいたし、マフィンかドーナツでも食べようかな。 でもスタバってなんか割高に感じるし、どっか別のとこでご飯買って行った方がいいかもな、 あ。ついた。 うっわ満席じゃん。 そりゃそっか、この時間でこの天気。そりゃ混むよなあ。 みんなスタバで何してんだろ?休日までパソコンかちゃかちゃして、ご立派なことだよな。

「ぽくない」文章かくの、ムズくない?

なんかめちゃくちゃ「ぽい」ですよね!!! なんというか、「就活でありそうな」感じ! (就活、ってよりビジネスかな?) いわゆる「結論ファースト」ってやつですね。 確かに結論ファーストはわかりやすい。 わかりやすいけど、、、。 これ、日常的にやられたら、なんかイヤじゃないっすか!?!?笑 ぐええええ! 友達は面接官じゃねえぞ!!! そして自分も就活生じゃねえ!!! もちろん、話し方・説明の仕方はそれぞれだから、 こーゆー話し方もステキだと思います✨ (むしろ私はこん