❤️どんなサークル? 「あなたが、あなたのままで、ただ居るだけでいい」 ふぅっと一息つける「noteの休憩所」です。 ❤️サークルを作った想い ✅「サークル入ってないから、noteで友達ができない」 ✅「サークル入ってるけど、繋がりが強くて疲れちゃう」 どちらの悩みも、実際に聞いたことがあります。 ✅「サークルに入る=強く関わる」 ✅「サークルに入らない=関わりが持てない」 この「二択」じゃなくて、その「中間」があったらいいのにな。 気軽に立ち寄れる、公園のベンチみたいな場所があったらいいのにな—— ——そんな想いで、このサークルを作りました。 ❤️こんな「あなた」を待ってます ✅サークルに入りたいけど、「関わりが強い」団体は苦手 ✅サークルに入ってるけど、「大人数の中の1人」になっていて寂しい ✅1万人に読まれるよりも、「目の前の1人」に記事を読んでほしい ❤️2つの「ふらっと」 ✅「ふらっと」ベンチに立ち寄るような、「気軽さ」を大切にします ✅「フラット」に関わることで、「目の前のあなた」を大切にします
「究極の自己満足」を一緒に追求しましょう!
そら|肩書きのないnoter
私の記事をご紹介いただいた記事をまとめています! いつも本当にありがとうございます😊😊
100スキ超えの、ラブラブな記事を紹介します! たくさん読んでいただき、ありがとうございます😊😊
Kindleを初出版! 応援してくれたら嬉しいなあ・・・!
【❤️ビギナー必見】✅noteビギナー向けのノウハウ|✅ゼロからマネタイズする方法|あなたの《最初の一歩》を手助けさせてください!✨
企画『note川柳』に応募いただいた川柳をまとめています!
◆「ネタがない」は本当に「ネタがない」のか? これは以前話した内容と重なるかもしれないが、 極端な話をすれば、「書くことがない」ということはあり得ない。 例えば…
少し前に、Kindleを初出版しました! 『noteの書き方大全』 ってタイトルです! 3年noteを続けてフォロワー6000人になるまでに身につけた、「伝わりやすいnoteの書き方…
サークル『note川のベンチ』の活動報告です! 「ゆる報」と題して、サークルの活動を「ゆる〜く報告」していければと思っています❤️ そんな「ゆる報」の41回目! それ…
最初に、次の3つをお伝えしたい。 ●場所や気分などの「環境」と、書きたい「ネタ」の両方が揃って初めて「書ける」状態になる ●言い換えれば、「環境」と「ネタ」のど…
◆あれ、荒削りなコーヒーも意外とウマいな・・・! そこで。 思い切って、ガリガリ・グツグツのニガニガ荒削りコーヒーを作ってみよう!! もちろんその結果は、ガリガ…
◆環境もネタもある。でも書けない——第3の可能性 さて、この記事を読んだあなたは、晴れて「自分だけの原因」を見つけて、それを解決できたとしよう。 「よし!これで…
「げんきなあなたがうまれます」 ——背筋さんの新作『穢れた聖地巡礼について』。 本作を考察していきたい。 本書の帯に書かれたあらすじを引用する。 見るからに面白…
◆書けない人は、実は「ネタが無いわけではない」可能性がある 「”環境が整っていない”または”ネタがない”ならば、”書けない”」 ココから考えられる、「書けない」…
◆じゃあ「書けない」も環境とネタでできている? ここまでは「書ける」ということについて考えてきた。 その内容をギュギュっと要約すると、 「書ける=環境+ネタ」で…
私はよく「書けない」になる。 とはいえ、私はそれでも書くのを辞めない。 書くのが好きで、時には辛いけど、それでも書くのは楽しいからだ。 だから、なんだかんだで、…
昔の私には鉄の"自分ルール"があった。 ・タバコは吸わない ・アニメは見ない ・マンガは読まない(大好きな作品を除く) ・TVは見ない ・SNSはTwitter以外使わない ・ゲ…
あなたはnoteで記事を書くとき、「賞味期限」と「消費期限」を意識したことはありますか? 「え?食べ物じゃあるまいし」と思ったかもしれません。 ですが、実はnoteとい…
ねえ、思ってることを言葉にするって、本当に難しいよね。 この「ねえ、思ってることを言葉にするって、本当に難しいよね。」という文章ですら、私の心の中をそのまま表し…
「料理のように文章を作る」ならば、ぜひ用意したいのが「スペシャリテ」です。 「シェフが自慢するほどの得意料理」という意味の言葉。 要は「とっておきの自信作」とい…
ザボン!! 怖い 溺れる 死ぬ 息できない・・・ すうううううううううううううう はあああああああああああああああああああああ すううううううううううううううう…
今回はエゴ100で書かせていただく。 読みやすさ、面白さは度外視だ。 そういう記事があったていいはずだ。 難しい言葉もあえて使う。 難しい言葉でしか表せない感情だって…
◆「ネタがない」は本当に「ネタがない」のか? これは以前話した内容と重なるかもしれないが、 極端な話をすれば、「書くことがない」ということはあり得ない。 例えば、あなたが(1日に少なくとも1食でも)毎日ご飯を食べていれば、 そのメニューを記録することで、1つの記事を作れるだろう。 『私の365日間の昼食メニュー』として、立派な記事の完成だ。 また、あなたが毎日着ている服の色、ブランドをまとめて、 『2020年に着た服を全公開!』というのでも、立派な記事になる。
少し前に、Kindleを初出版しました! 『noteの書き方大全』 ってタイトルです! 3年noteを続けてフォロワー6000人になるまでに身につけた、「伝わりやすいnoteの書き方」を記しています! 表紙はこんな感じ! 中身はこんな感じ!!(特別だよ!!!) Kindleには「無料キャンペーン」ってのがあるみたい! これ、発売してすぐにやったんです。 1回しかできないのかな〜って思ってたら・・・ なんと! 90日に1回できるらしい!!! ってことで!
サークル『note川のベンチ』の活動報告です! 「ゆる報」と題して、サークルの活動を「ゆる〜く報告」していければと思っています❤️ そんな「ゆる報」の41回目! それでは、れっつご〜! 🌈『note川のベンチ』の想い 河川敷って、いいですよね。 日常の喧騒から離れて、ふっと一息つける。 ピクニックをしたり、本を読んだり、誰かと語り合ったり・・・。 河川敷には、人それぞれの「自分の時間」があります。 河川敷には、人それぞれの「自分の場所」があります。 記事の
最初に、次の3つをお伝えしたい。 ●場所や気分などの「環境」と、書きたい「ネタ」の両方が揃って初めて「書ける」状態になる ●言い換えれば、「環境」と「ネタ」のどちらか一つでも欠けると「書けない」状態になる ●つまり、「書けない」からと言って、必ずしも「ネタがない」とは限らない。本当は「環境」が悪いだけの可能性がある。 ——とまあ、こんな感じである。 「書けない!!!」という状態になると、私の場合はすぐに「ネタがないもんなあ・・・」と思ってしまう。 でも、上のまとめ
◆あれ、荒削りなコーヒーも意外とウマいな・・・! そこで。 思い切って、ガリガリ・グツグツのニガニガ荒削りコーヒーを作ってみよう!! もちろんその結果は、ガリガリで、グツグツで、ニガニガであろう。 ああ、苦い!なんなら不味い! でも、ここでちょっと発想の転換をしてみよう。 その荒削りコーヒーは、確かに苦いし、不味いかもしれない。 でも、コーヒー作れてるじゃん。 ハッ! ほんとだ!! コーヒー作れてる・・・!!! 確かに、会社帰りに自宅で作った荒削りのコーヒ
◆環境もネタもある。でも書けない——第3の可能性 さて、この記事を読んだあなたは、晴れて「自分だけの原因」を見つけて、それを解決できたとしよう。 「よし!これで環境もネタも整った!これで書ける!書けるぞォ!!!」 ・・・書けるぞォ!!! ・・・書け、あれ、かけr・・・ 書けない!!! 「騙された!!!この記事は嘘だったのか!!てめェ!!!!!」 ああああ!!!怒らないで!!! 話を最後まで聞いてください!!!! そうだ。そうなのだ。 環境も整った。ネタもあ
「げんきなあなたがうまれます」 ——背筋さんの新作『穢れた聖地巡礼について』。 本作を考察していきたい。 本書の帯に書かれたあらすじを引用する。 見るからに面白そうだ・・・! 背筋さんは前作『近畿地方のある場所について』で一躍有名に。 『近畿地方の・・・』は、近頃流行り?の「モキュメンタリー」(ドキュメンタリー形式のフィクション作品)で、それこそ「背筋」を凍らせる作品だった。(かなり怖い) で、本作『穢れた聖地巡礼について』だが、、、 本記事では、おそらく本書を
◆書けない人は、実は「ネタが無いわけではない」可能性がある 「”環境が整っていない”または”ネタがない”ならば、”書けない”」 ココから考えられる、「書けない」のパターンは、次の3つだ。 ①「環境」は整っているが、「ネタ」がない。 ②「環境」が整っていないが、「ネタ」はある。 ③「環境」も整っていないし、「ネタ」もない。 ここで、多くの人が考える「書けない」は①か③だろう。 (環境はどうであれ、とにかく)「ネタがない」という状況である。 しかし、「”環境が整って
◆じゃあ「書けない」も環境とネタでできている? ここまでは「書ける」ということについて考えてきた。 その内容をギュギュっと要約すると、 「書ける=環境+ネタ」でできている、ということだ。 「書ける環境」と「書けるネタ」の両方があって初めて「書ける」という現象が完成する——。そんな内容だった。 ここまで読んできた賢明な読者なら、全知的な読者の視点から、こう思うに違いない。 《なら、きっと「書けない=環境+ネタ」なはずだ!》 《・・・さっきと一緒だ! じゃあ続きは読ま
私はよく「書けない」になる。 とはいえ、私はそれでも書くのを辞めない。 書くのが好きで、時には辛いけど、それでも書くのは楽しいからだ。 だから、なんだかんだで、この記事(ネタ)を生み出している、今日この頃である。 とはいえ、いくら書きたいネタがないからといって、 書きたくもないコトを書くのは、なんか違うなあ。とか思ったりする。 そこで、私のスカスカな頭でウンウン考えて、あることにたどり着いた。 《”書けない”を書きたい》 言い換えると 《”書けないということ
昔の私には鉄の"自分ルール"があった。 ・タバコは吸わない ・アニメは見ない ・マンガは読まない(大好きな作品を除く) ・TVは見ない ・SNSはTwitter以外使わない ・ゲームは持たない ・・・などなど。 こうしてみると、随分と「きゅうくつな」人間に見える。 (実際そうだったのかもしれない) 誤解のないように言うと、私は何も「娯楽が嫌い」なわけじゃない。 むしろ娯楽は大好きだ。 お酒は週8で飲んでる気がするし(気のせいだ)、 旅行は国内外どこでも行くし、 友達
あなたはnoteで記事を書くとき、「賞味期限」と「消費期限」を意識したことはありますか? 「え?食べ物じゃあるまいし」と思ったかもしれません。 ですが、実はnoteという「文章」にも「賞味期限」と「消費期限」があるんです!——どういうことでしょうか? まずは「賞味期限」のお話から。 「コンテンツには“ウケる期限”がある」ということです。 例えば、『今年流行のファッション10選』という記事を投稿したとします。 今年はきっと多くの読者が読んでくれます。 でも「来年」
ねえ、思ってることを言葉にするって、本当に難しいよね。 この「ねえ、思ってることを言葉にするって、本当に難しいよね。」という文章ですら、私の心の中をそのまま表したものとは言えない。私のこの気持ちは「言葉」なのか「ことば」なのか「コトバ」なのか。「難しい」なのか、「ムズイ」なのか「ハード」なのか——。その違いもわからないまま、私は「ねえ、思ってることを言葉にするって、本当に難しいよね。」とパソコンで打ち込んだ。 これから話すことは、正直いって、読者ウケしない。言い換えると、
「料理のように文章を作る」ならば、ぜひ用意したいのが「スペシャリテ」です。 「シェフが自慢するほどの得意料理」という意味の言葉。 要は「とっておきの自信作」という感じです。 あなたが記事を書くうえで「何屋さん」を目指すのかによって、この「スペシャリテ」は異なるかと思います。 例えば考察系の記事を書くのであれば、あなたが特に思い入れのある作品の考察記事が「スペシャリテ」になることでしょう。 また、旅行のエッセイを書くのであれば、一番思い出に残っている旅行のエッセイが「
ザボン!! 怖い 溺れる 死ぬ 息できない・・・ すうううううううううううううう はあああああああああああああああああああああ すうううううううううううううううう はああああああ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・。 よし、だいじょぶだ。 溺れない、死なない、 息できる。 ダイビングでエントリー(水中に入ること)するとき、私はいつもパニックになってしまう。 海に入ってすぐは、慌てて、焦って、呼吸が乱れてしまう。 「やばい息できない死ぬどうし
今回はエゴ100で書かせていただく。 読みやすさ、面白さは度外視だ。 そういう記事があったていいはずだ。 難しい言葉もあえて使う。 難しい言葉でしか表せない感情だってあるのだから (逆じゃない?と思ったかもしれない。全然逆じゃない) 最近、唯物論的な思考に陥っていると感じる (「陥っている」とは言葉のあやで、別に唯物論自体に良い/悪いの価値判断を私は持っていない。あくまでフラットだ) 「唯物論」というと大袈裟(というより語弊)があるかもしれない。 「即物的」の方が近いか?(