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【❤️100スキ超え】

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100スキ超えの、ラブラブな記事を紹介します! たくさん読んでいただき、ありがとうございます😊😊
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【自己紹介】遠距離恋愛のピンチを含めて、私の夢を話します!

【❤️4度目の自己紹介します!】 (最終更新:2023年8月) noteを始めて2年が経ちました! 多くの方に支えられて、毎日たのしくnoteを続けられています。 感謝感謝です✨ありがとうございます✨ noteを始めた頃は、 「私の記事なんて読んでもらえるかなあ」 「どんな記事を書けばいいんだろう?」 とアタフタ。 書いては消し、書いては消しを繰り返していました。 そんなこんなを繰り返し、 今では楽しく・マイペースにnoteを続けています♡ そのおかげで、、、

たった1人でいいから「届いて」ほしい。

Kindle初出版のホンネを書きます。 少しプライベートな内容もあります。 でも、あなたに聞いて欲しくて。こうして筆をとっています。 ちょっと恥ずかしいけど、聞いてもらえたら嬉しいです。 * * * この度、Kindleを2冊目出版しました。 『noteの書き方大全』「グッと引き込むテクニック」というタイトルです。 悪戦苦闘の連続でした・・・笑 でもなんとか出版にこぎつけることができました。 自分の文章がこうやって形になるのが嬉しくて。 まだ実感が湧きません。

noteで「遅いコミュニケーション」を叶えたい

「長い文章なんて、誰も読みたがらないよ」 そんな風に笑うかい? たしかにそうかもしれない。 忙しい私たちは、日々たくさんの情報にさらされている。 忙しい私たちは、たくさんの情報に触れている。 忙しい私たちは、1つ1つの情報に時間をかけられない。 だから、1万文字の文章なんて、読んでるヒマなんてない——。 正論。きっとそれも一理あるのだろう。 でも。 でも、私は、それでも1.5万文字の文章を作りたい。 15秒の動画よりも、1.5万文字の文章をあなたに届けたい

【ご報告】本を出しました!!

ついに! ついに!! ついに!!! Kindle で本を発売しました! やった〜〜〜!!! まさか自分の文章が本になる日が来るなんて・・・! 夢にも思いませんでした。 2回目のKindle出版なので、わからないことだらけでした。 正直、「え!?知らなかった!」と後悔したこともありました。笑 でも、とにかく、それでも自分のKindleを出せたこと、それが嬉しくて嬉しくて! ——失礼しました!勝手に舞い上がってしまい!笑 せっかくなので、この場でどんな本なの

noteの「賞味期限・消費期限」を意識しよう

あなたはnoteで記事を書くとき、「賞味期限」と「消費期限」を意識したことはありますか? 「え?食べ物じゃあるまいし」と思ったかもしれません。 ですが、実はnoteという「文章」にも「賞味期限」と「消費期限」があるんです!——どういうことでしょうか? まずは「賞味期限」のお話から。 「コンテンツには“ウケる期限”がある」ということです。 例えば、『今年流行のファッション10選』という記事を投稿したとします。 今年はきっと多くの読者が読んでくれます。 でも「来年」

救われていたのは僕の方だった

「お前が代表だった時、"仕事"感が出ててサークルつまんなかった」 後日談としてサークルの同期に言われた言葉だ。 いわゆる学園祭実行委員のようなサークル。 自分達が「遊ぶ」というよりは、「遊んでもらう」準備をする団体だ。 だからなのか、サークルの活動内容のことを「タスク」「仕事」というメンバーも多かった。 そんな中、私はひょんなことから代表を務めたわけだが——。 正直、うまく行ったとはいえなかった。 つつがなくイベントを運営するために、準備することはきちんと準備しなき

8万人よりも目の前のあなたに届けたい

「お前のそれ、すっげえいいよ。他のヤツには分かんないかもだけど」 昔の話。 私が書いた文章を、あいつは褒めてくれた。 「なんかさ、すっげえ好き。よく分かんねえけど」 それがすごくすごく嬉しかった。 「すっげえ好き」と言ってもらえたことも、 「よく分かんねえけど」それでも好きだと言ってくれたことも。 だから、私は、あいつのために書いた。 いつも見てくれる訳ではなかったけど、 あいつが読んでくれた時は、いつも、 なんだかんだ、私の文章を褒めてくれるのだった。

【ご報告】2冊目の本を出します!

まさか!まさかこんな日が来るなんて・・・!!! この度、私「そら」は、、、 2冊目の本を出すことになりました!!! えええ! 自分でも信じられない!!! 一大イベントなので、この場を借りてお話しできればと思います・・・! 🌈本を書こうと思ったキッカケは・・・ noteとの出会いが大きいです。 2021年の1月からnoteを始めて、なんと3年が経ちました。 ここまで脱落せずにnoteを続けてこられたのは、やっぱり「書くのが楽しい」から。これにつきます。 時にはネタ

「居場所」って、「居なくても良い場所」のことだと思う

「——いらっしゃい。何名さまですか?」 薄暗い店内に、1人で足を踏み入れる。 「——1名さまですね。カウンターにお座りください」 この店に来るのも、これが最後かな。 そう思いながら、席に着く。 大学を卒業して、この街を出る。 当時の私にとって、それは人生の終わりに等しく感じた。 社会人になってしまえば、会社に行くのは当たり前。 でも、学生だった私にとって、それは途方もないことのように思えた。 「——を1つ。あとフードは、これと、これと……」 そうこうしなが

たった1人でいいから「届いて」ほしい。

Kindle初出版のホンネを書きます。 少しプライベートな内容もあります。 でも、あなたに聞いて欲しくて。こうして筆をとっています。 ちょっと恥ずかしいけど、聞いてもらえたら嬉しいです。 * * * この度、Kindleを初出版しました。 『noteの書き方大全』というタイトルです。 初めての出版ということもあり、悪戦苦闘の連続でした・・・笑 でもなんとか出版にこぎつけることができました。 自分の文章がこうやって形になるのが嬉しくて。 まだ実感が湧きません。

noteの「賞味期限・消費期限」を意識しよう

あなたはnoteで記事を書くとき、「賞味期限」と「消費期限」を意識したことはありますか? 「え?食べ物じゃあるまいし」と思ったかもしれません。 ですが、実はnoteという「文章」にも「賞味期限」と「消費期限」があるんです!——どういうことでしょうか? まずは「賞味期限」のお話から。 「コンテンツには“ウケる期限”がある」ということです。 例えば、『今年流行のファッション10選』という記事を投稿したとします。 今年はきっと多くの読者が読んでくれます。 でも「来年」

おわりに|最後にあなたに伝えたいこと

🌈おわりに 「うわあ!すごい上手!かっこいい〜!」 クラスメイトの声が、今でも忘れられません。 私は小学生のころ「お絵かき」がヘタでした。 何を書いても、「それっぽく」ならないのです。 それに比べて、僕の友人は「マンガ家みたいに」絵が上手でした。 (実際、クリエイティブ関連のお仕事に就いた、と聞きました) その友人が絵を描くと、クラスメイトがみんな寄ってきます。 「ねえねえ、今度はカブトムシの絵を描いてよ!」 「ポケモンも描いて!」 友人がチヤホヤされてい

【ご報告】本を出しました!!

ついに! ついに!! ついに!!! Kindle で本を発売しました! やった〜〜〜!!! まさか自分の文章が本になる日が来るなんて・・・! 夢にも思いませんでした。 はじめてのKindle出版なので、わからないことだらけでした。 正直、「え!?知らなかった!」と後悔したこともありました。笑 でも、とにかく、それでも自分のKindleを出せたこと、それが嬉しくて嬉しくて! ——失礼しました!勝手に舞い上がってしまい!笑 せっかくなので、この場でどんな本な

コレが全て。noteで成功する人は○○を持っている。

noteで「うまく行く」人には、共通点がある。 自分の書きたいことを書く。 コメント欄で交流を楽しむ。 収益化で生活の足しにする。 自分が定めた「やりたいこと」に対して、 それを「うまく」やる。 思った以上に簡単なことじゃない。 実際、最初は「よし!がんばるぞ!」と意気込んでいても、 1年間、noteが続けられる人は、そう多くはない、と思う。 かく言う私は、幸運なことに、 noteを1年間、続けることができて、 今も楽しくnoteを続けられている。 こ