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20220509 復職メモ 流動的にスケジュールが変化する仕事は・・・

今日の予定は、午前中の最後1時間、昼食前の時間がデスクワークの予定だった。
午後からは、来客の予定もあり、午前中の仕事のまとめをその昼食前の1時間で書き切る予定だった。

ところが、ゴールデンウィーク前位から仕事が流動的なところがあり、そのデスクワークの時間にそのまま現場を担当する事が増えている。
そのしわ寄せはどこに来るかというと、昼食時間。

急いで昼食を食べて、午前中の仕事のまとめを大急ぎで仕上げる。
なんとか、元々予定していた時間までに文書を上げることが出来た。

そのあとも、すぐさま分刻みでスケジュールが埋まっている状態。

こうなると、元々の仕事量が少ない日だったとしても、身体や脳へのダメージが大きいのがわかる。
現場の仕事もパターン化できてきたと思っていたら、ものすごくここの対応が大きくなってきたことで、考えなければいけないことも多々出てきている。
対処法はあるのだけれど、その方法を今の職場に持ち込むことが難しいと感じている。
つまりは、これまでの自分の職場の文化に対して、注文をつけることになるから。
しかし、このままでは自分がオーバーヒートしてしまうのも目に見えている。
だから、変えていくしかない。
というか、自分のために行動していくしかないのかなぁと感じている。

それか、どっぷりぬるま湯に浸かって、ただ流していくという方法もないではない。

と、ここまで書いていて、事実はほんの少し。
ほとんどが認知や思考の問題だと言うことが見えてくる。

アウトプットすると、そうしたところが見えてくるから面白い。

「職場の文化」や「注文」という言葉自体が、思考だったりする。
ちょっと思考中心になっているなぁ。
事実をもっと見ていくことが必要な段階になっている。

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