20221109 ワーキングメモリの小ささに対しての工夫・・・双極性障害やADHDの特性から
自分の中の苦しみとしては、ワーキングメモリの小ささがある。
大体、思考し始めたとして、前提の条件だったり考えている途中の筋道を見失ってしまったり。
本当に自信がない。
だから、むかしからブツブツ独り言をする事が多かった。
これは、言語化をする事で頭の中をまとめるとともに、音にする事の行動、自分が発した声や言葉が耳に入ってくることによる聴覚の刺激、こうした複数の刺激によって記憶をとどめることをしていたわけだ。
これは、仕事をしていてもそうしたことをしている。
よく周りの人達