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仕事との対話

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「学び」に関する仕事をしている。その記録。
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2022年1月の記事一覧

20220124 通院メモ ソーシャルスキルトレーニング(SST)で面接の練習

今日は午前中に抜糸に出かけ、そのままクリニックに出向いてリハビリに参加した。 病院のはし…

Ryuma
2年前
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ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること

「ずるい!! なんで勝てないの!?」 コントローラーを床に投げつけ ソファの上で大暴れし…

20220120 通院メモ わかってもらいにくい病気や障害について、どう説明するか

昨日、地域本部レベルの復職面接に出かけた。 この先、本部レベルの復職面接がある。 それに向…

Ryuma
2年前
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東大刺傷事件:人を育てるのは家族だけではありません。

教育虐待という言葉が拡がり、その一角にいる私ですが、 15日に起きたこの事件について実は今…

最近思うこと

 通信制高校のサポート校・CAP高等学院を運営している佐藤裕幸です.高校生と社会の間にある…

佐藤 裕幸
2年前
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20220113 通院メモ 感謝の気持ちが湧いてきたことで怒りが鎮まる

今日は、職場の面談日。 復職後の人事について、先月末から色々と提案があった中で返事をする…

Ryuma
2年前
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未来の公教育はどうなっているべきか

「学校とは何か、公教育とは何か」を追求していくと国家の存続(発展)のために必要な人材を育てるということが究極の目的ではないかと思います。国家という言葉に反応する方もいらっしゃるかもしれないので、日本という集団の維持でもいいと思います。なぜ集団の維持が重要なのかというと、歴史を紐解けばある程度の規模のグループでいることが生存戦略上重要だった例は幾つでも出てきます。つまり個体である私を生存させるために集団の維持が必要だったということです。一方でその集団によって個人が犠牲にされた例

20220104 通院メモ 今年最初の診察は、医師と50分間ほど話し込む・・・復職に向けて…

今日からクリニックのリハビリ開始。 そして、年明け最初の日に診察を受けることになっていた…

Ryuma
2年前
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