自分で自分を認めること
題名のとおり
『自分で自分を認める』という課題に直面しております。
どうやら、本来、相当変わっているらしく
それを認めるようにと。笑
自分の弱さとか、できないこととか、ダメなところを認めていくと、心って落ち着いてきたり、その分、子どもたちのことを見守れたりしますが
〝変〟に関しては、昔からまぁまぁ言われていたんですけど、若干人ごとだと思っていて、ちょっと変かなーくらいしか思っておらず。
日本人の1割くらいのほうって言われていたのに、そうでもない気でおりました。本当に。
自分のことって、わからないですね。
理解しているようで、いつの間にか、こうありたい姿があると本来の姿をスルーしちゃう。
が!
先日、旦那さんに「相当変だよ」「親族の人も言っていたよ」という言葉に感情がゆれ。
あっ、変だって自分が認めきれていないのか
旦那さんには、わかってほしいと思っていたのか
ちゃんと話聞いていないのに、勝手にイメージ作られるのイヤだな
(自分はちゃんと聞いて、見て判断したいんだなと思ったり)
できるだけ、たくさんの人と理解し合いと思っていたな
というのに、気づかされました。
自分が認めきっていないときとか、誰かに期待していたりだとか、自分のことを知るきっかけとなるときって、感情がゆれるので
イラっととか、モヤっとする感情って、はぁ、、ってなるんですけど、
感情を感じきる、自分を理由にする、認めると、抜けていく。
こういうネガティブな感情が出るときこそ、自分のことを受けとめられるんだなと思っています。
〝相当変〟というのには、まだ抵抗したい気もありますが。
変わっていていいんだ。と聞いて、ラクになった自分もいて。笑
そろそろ自覚…。
来月のおしゃべり会、やること思いついた!
日にち、ご希望ありましたら言ってくださいね。
こちらは、来年からはじっくり取り組めるようにしようかなと思ってます。
預かり合い、託児、相談は、年内もうちょっとしています。
お気軽に聞きたいこと、話したいことどうぞ。
今年の整理は、今年のうちに。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?