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ビジネスプラン想起DAY

こんばんハードウェア。🌚

ビジネス初心者によるビジネスアイデア大会を披露します。
今晩は、眠れませんよ。


「なんのビジネスやろうか」


バズりそうで、楽しそうで、需要があって、、、
そんなビジネスってなんかないかな。

そうやって考えても、いざ自分がそのビジネスをするってなると、本気でできるものってなんだろうとか考えて、ビビッとくるアイデアを出すって結構むずかしいのが現実なのかなと思います。

最近、気づいたのです。

日常にうんちゃかうんちゃかころがってるやんか、ヒントが。

M

①ある大型遊園地でのびっくり。

ビジネスプラン1 遊園地✖️3DCG


5年以上ぶりに大型遊園地に行ったのですが、遊園地がこんなにヒント溢れる場所だとは思っていませんでした。


前置き

まず、世界観の勉強ができます。夢の国は、本当に夢の国なんです。
夢の国という現実感があります。今自分の周りに広がってる現実とちゃいますよ。

夢の国です。写真映えする可愛い背景、歩く道路の色、キャストさんの纏う服、キャストさんの態度、カチューシャをつけたお客さんの雰囲気、全てが、REALでは感じることのできないような空間です。

Blenderをいじり始めて数ヶ月。

何を目指して、Blenderををしているのか。

MV作成。そして可愛いアニメーション作成ですね、自分?→
「はい、そうです。」

それに近づくには、まずは、自分の世界観を知り、表現できないといけないなと感じました。
まだまだ世界観が浅すぎて、Blenderアーティストになりきれていないと思います。


本題です。

そこで、考えたのが、
プロジェクションマッピングです。

①壁のマークにカメラをかざすと、アニメーションが登場するという遊び心ある写真映えスポット。

②道路上のマークにカメラをかざしながら、迷路大会


どっぷりと遊園地の世界に引き込まれ、私自身異常にテンションが高くなってしまいましたねすみません(汗)


②ついに、Instagram投稿にも3Dキャラクターが進出か!!!

ふと、座って携帯をいじっていたとき。発見しました。


こちらのInstagramをご覧ください。
https://www.instagram.com/reel/CrSvlhMK8hk/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

めちゃくちゃBlenderの技術がすごいです。
そして、かわいい。

そして、、、

CMつくれそうですよね?!ネズミくんが主人公になって、「どんな黒ずみ汚れも1ヶ月間防止!」とか言って盾持ってたら、おおっって商品の詳細のイメージ湧きます。

ついに、このご時世CMにも進出か、、、と脳内鑑賞していた矢先、見つけてしまいました。

これは、Instagram運用会社としてもやっていけるんじゃないかレベルの、3DCG投稿!!!
https://instagram.com/bath_picnic?igshid=MzRlODBiNWFlZA==


③ガイアの夜明け

テレビを数年ぶりにきちんと見た日。

9/22のガイアの夜明けに、世界に進出するベンチャー2社が紹介されていました。

一社目が、蚊を寄せ付けない服の開発に取り組む会社。
二社目は、胎動を正しく検知し、遠隔診療を可能にして世界進出した会社。

どの会社もすごいなと思って。自分なんかには・・・
弱音を吐きそうになった。

なぜか。

「なんの技術もないから?」

結局、1番これが大きい。自分の取り柄がわからないのだ。

そこから、いろいろと日常生活で自分ができそうなこととやってみたいことを掛け合わせてどんなことができるか探してみました。

祖父母と会った時。
久しぶりに会った祖父が、全然歩けていないことに気がつきました。
こんなに歳をとっていたとは。足をひきながら、20m歩くのがやっとといった感じ。それで1ヶ月後に新幹線に乗って約7時間かけて都会で開かれる懇親会に行くのだと言っていて、ちょっと心配になった。

新幹線のホームはどうやって歩く?
タクシー乗り場までどうやっていく?
携帯でGoogle検索もうまくできないかもしれないのに、どうやって電車乗り換える?
ICOCAとかSUICAとか使い方いけるかな。。。

とにかく心配事が多すぎる!!!

そして、久しぶりに会った近所のおじさんも、まぁめちゃくちゃ痩せている。

老いとはこういうものか。と思いつつ、これじゃまずいんじゃないかと思った。

この世の中めちゃくちゃ楽しいことがいっぱいあるし、昔と比べて、面白いもの・ことが増えてきているのに、どこにもいけないじゃないか。。。

せまい田舎でずっと暮らす。それもありかもしれないけれど、
たまには、旅行とかいかが?

旅行いかんの?と聞くと、
「行ってみたい」とは言うものの、やっぱり体力面の心配事が多すぎるよう。

老人体験みたいなのしたことあるからわかるけれど、本当に心配だろうな。と。

M

そこで、

シニア世代旅行応援事業

めちゃくちゃありだなと思いました。

駅を降りたら、車椅子がある。
タクシー乗り場まで案内してくれる人がいる。
車を運転してくれる。
旅行中は、家族にも近況報告の連絡がいく。

今や情報が複雑化して、シニア世代が取り残されるもしくは、無理矢理にでも追いつかないといけない時代。

そんな時代に優しいサービスがあってもよいのかなぁと思いました。

またいい子ちゃんぶっちゃってるかな?てへぺろ。

ガイアの夜明けで、結構刺激された私。今週金曜日もガイアの夜明けをみる予定でいます。


高齢者体験をするM

ここまで読んでくださりありがとうございました。

いい夜を。そして、良い1日を。

おやすみなさい。

M


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