記事一覧
サイバーパンク2077日記36
仮初の自由をクリアした。ソングバードを月へ届けた。
始まって最初に依頼をくれたソングバードの意志を尊重したエンド。
主人公は振り出しに戻る。
その後、誰がどうなったかは未だ知らせが届いていないけど、自由になれた人はいたのかな。リードくらいか。
メインを中心に進めつつ、連絡待つタイミングが割とあったからサブも少しずつ依頼を受けて楽しめた。
ドッグタウンの残りのサブをクリアしたら、2周目本編へ戻ろ
サイバーパンク2077日記35
思ってたよりすぐパシフィカ行けて進めて行った。ソングバードから電話があり、仮初の自由へ突入した。
メカ達にナイフが効いてるかどうかわかりにくい。サクッと刺さる気持ち良さがない。壊れていくから、しっかり刺さっているけど。
今までカタナも持ってたけど、もうナイフ3本とマンティスブレードとかでいいかも。十分戦っていける。
車もサイバーウェアも揃ってないから、今の所拾ったアイテムは売ってる。ただ、武
サイバーパンク2077日記34
新しく始めたら楽しくて、まだDLCが始められるところまでメインが進んでいない。タケムラほったらかしは、いつものこと。MAPでメインの方へ行くついでにサブとか、暴動や調査、サイバーサイコ関連に寄り道ばかり。楽しみすぎか。
バシバシとナイフ投げ楽しくなってきた。ハックかサンディヴィスタンか、まだ迷う。遠くからカメラオフにしたりでステルス便利なのか、戦闘スローでやりたい放題か。意志20、技術20で、後
サイバーパンク2077日記33
大型アプデがきて、DLC仮初めの自由がきた。DLCで自由に動けるようになるまでは、本編クリアデータで進めた。
進めてるうちに、まぁ〜いろいろ変わってて楽しくて、これはここらで置いといて、また最初から始める方が、もっと楽しくなりそう。
そう思ってまた新たにコーポとしてスタート。
今回は投擲中心にビルド組むつもり。意志、技術、反応、知力、肉体。毎度、肉体にあまりスキル振ってない気がする。
ステルス
サイバーパンク2077日記32
もう次は相棒とのラストミッション、紺碧プラザ。
メイン進めつつなるべく道中見つけたものはこなして来たから時間がかかっている。レジーナのサブ1つ、連絡来る前にターゲットを車に放り込んだら終わらなくなってしまった。
ハンドガン中心にとパーク振りつつも、FPS苦手でうまく照準が合わせられない。最後はバットを振り回して解決する。ステルスなんて知ったこっちゃない。
自由に暴れ回って楽しくていい。近接脳
サイバーパンク2077日記31
2ヶ月ぶりにニューゲーム。ノーマッドで男性。初回(コーポで女性)とは真逆のような設定でスタートした。
やってない間にも大ボリュームの改善アプデが来ていた。バグとか強制終了にそこまで遭遇しなかった、気づかなかった?のでまだあまり何が良くなったかはわかっていない。
始まりはナイトシティの外でクランからも離れたV。ジャッキーと共に依頼をこなすところから始まる。ノーマッドVがジャッキーと一番仲良くやれ
サイバーパンク2077日記30
高級ラウンジで1人佇むハナコ。神輿へアクセスするにはアラサカタワーの地下へ行かなければならない。始まりも終わりもすべてそこで決着がつく。話だけを聴き、去ろうとすると身体が言うことを聞かない。
目が覚めるとヴィクターがいた。よろよろとやってきて、他の客を押しのけて「おれを診ろ」と言ったそうだ。「もう時間がない、これが自分で決められる最後だ。」と告げられる。答えを決める為、ミスティに一人になれる場所
サイバーパンク2077日記29
ナンシーが関わっていた電波の発信元を辿って、各地のルーターを追っていく。ずっと遊ばれてるだけだとジョニーは言う。最後は占いの自販機にたどり着いた。色んなルーターを介して発信していた。いたずらみたいなもので誰がやったかまでは探らずに、ナンシーに報告だけ。
ケリーからまた電話。最近はsamurai元メンバーからの連絡が多い。「この間妨害したアーティストが懲りずにライブをしようとしている。楽屋行くから
サイバーパンク2077日記28
レジーナは犠牲者を1人も出さず、サイバーサイコの人を回収できたことを感謝していた。治療法があるかはまだわからないけど今回のたくさんのサンプルで、前進できるようだ。
ジュディたちとの待ち合わせ場所へ向かう。マイコは陽動の為先に行っていると言う。協力してくれてるけど、あんまり信じられない。兎に角作戦開始。クラウドの支配者の元へ侵入して行くと、タイガークロウズ幹部も2人いた。マイコが勝手に計画を進めい
サイバーパンク2077日記27
一気に電話がかかってきた。ジュディ、ローグ、クレア。順番に行こう。まずはジュディのアパートへ。マイコも協力してくれるようになったようだ。あと2人も仲間に加わった。戦闘経験をチップで補完するジュディの作戦。試してみるとなるほど強い、倒されてしまった。実際どんな作戦にするかは、また連絡くれるとのことで一時解散。
アフターライフへ向かう。アダムスマッシャーを知る男のところへ、ローグの運転で向かう。男は
サイバーパンク2077日記26
クレアもローグも、ジュディもナンシーも全て待ち状態。街中に溢れる暴行現場に助けに入りつつ連絡を待つ。最初に電話がきたのがクレア。第二戦目のレース会場へ向かうことになった。
レース開始前左にいたルイージが煽ってくる。クレアには「無視、無視」と言われた。スタートと同時に左にハンドルを切り、車体をぶつける。バッドランズのレースはオフロード。ガッタンガッタンなる。快調に飛ばして進んで行く。またルイージが
サイバーパンク2077日記25
ジュディから連絡があり、思いついたことがあるから手伝って欲しいと言う。クラウドを潰しにかかる。その為にクラウドを裏で操るマイコに味方になってもらいに話しに行く。用心棒みたいに横に立って、喋らなくてもいいと言われたけどマイコが話を振ってくるから仕方ない。結局こちらにはついてくれなさそう。また、ジュディからの連絡を待つことになった。止めたと言っていたタバコをパカパカ吸うようになっていた。
アフターラ
サイバーパンク2077日記24
ノック1回、ノック3回、ノック4回。タケムラの気持ちも考えて、流石に遊ぶのは止めておこうと4回ノックした。ハナコが椅子に座っていた。話を信じてもらえるのか?と疑問を持ちつつも、目の前で起きたことを伝える。廊下の物音が気になるタケムラ。「廊下の様子を見てくれ。」左右確認して振り向くと、すでにアラサカが乗り込んで来ていた。
どーんと床が抜けて脱出できた。「行くぞ。」とジョニー。しかし、タケムラがまだ
サイバーパンク2077日記23
ジュディから連絡があり駆けつけると、もう動かないエヴリンが浴槽にいた。何もできなかった。何年も前にやめたタバコを吸い落ち着いたジュディ。「また連絡する。」アパートを後にした。
鼻が手榴弾の男からの依頼。やばい見た目だが憎めない。手榴弾のことも聞いたら教えてくれるし、サバサバしてると言うか、豪快とか言うのか。車で送り届けた先でドンパチやり始めた。そう言うことは最初から言っといてくれ。
待たせてい