サイバーパンク2077日記28

レジーナは犠牲者を1人も出さず、サイバーサイコの人を回収できたことを感謝していた。治療法があるかはまだわからないけど今回のたくさんのサンプルで、前進できるようだ。

ジュディたちとの待ち合わせ場所へ向かう。マイコは陽動の為先に行っていると言う。協力してくれてるけど、あんまり信じられない。兎に角作戦開始。クラウドの支配者の元へ侵入して行くと、タイガークロウズ幹部も2人いた。マイコが勝手に計画を進めいてた。ジュディの作戦とは違うので口を出し、その場にいた全員を戦闘不能にする。クラウドの解放が一応できたのかな。

ナンシーを探しに行くと懐かしいダムダムがいた。もう会うこともないと思ってたけど、彼らのクラブか。穏便にすますことは出来ず、強引に脱出。ナンシーの車に落書きがあった。ケリーが探していたメンバーとも繋がったけど、1人は欠けることになってしまった。客前では演奏しない予定が、一夜限りの再結成と聞きつけたファンが大勢集まる。ジョニーに身体を預け、ライブがスタート。

このライブで何か変わることもないけど、よかったと思う。次はクレアのレースへ向かった。復讐に燃え、やり遂げるしか区切りをつけられなかったクレア「車はVに譲る。」アフターライフがあるし、クレアも前進していけるのかな。

電話の声は明るい。ジュディが元気そうで嬉しい。ダイビングに行こうと言う提案。ローグの映画館に続き、今週はデートが多い。ダム建設にあたり沈んだ街はジュディの故郷。2人の記憶が交錯する。これまでのジュディを見て、突き放すこともできず、恋人関係となった。鍵もデータで預かった。いつでも好きに使っていいと言う。もうすぐVは消えるかも知れず、またエヴリンの時と同じような気持ちにさせるのかと考えると心苦しい。

ケリーからの依頼でカバー曲を使おうしている若手アーティスト妨害。行動的になって嬉しそうなジョニーとともにケリーの運転で作戦地点へ。あまりに準備が良すぎてケリーを疑う。ただのやらせ、やらされてたら最低だと告げる。