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#トランスジェンダリズム
もし他称TERFが【トランスジェンダーと陰謀論①】を読んだら
依田花蓮さんが
と、シネマンドレイクさんのブログを紹介していたので、読んでみたら思うところが色々あり、この記事にしてみた。
今回は、シネマンドレイクさんのブログ【トランスジェンダーと陰謀論①】を、TERFと呼ばれることのあるわたしが読んだ感想というかツッコミ記事です。
元のブログの文章量が膨大なので(たぶん2万字は余裕で越えてそう)、怯みそうになったけど、『布団の中から蜂起せよ』と『反トラン
ジュディス・バトラーは世界に自分がペテン師であることを思い出させるために再登場した
ジュディス・バトラーはジェンダーに関する思想家でありながら、セックスとジェンダーについて不誠実な説明しかできず、世の中の女性たちから寄せられている批判の声を理解しようともしないことが、2020年9月のインタビューで明らかになった。バトラーおよび彼女の信奉者たちがジェンダー研究の世界で長年行ってきた茶番劇を、カナダのフェミニスト、ミーガン・マーフィー氏は鋭く批判している。
ミーガン・マーフィー
『
BBC記事(2021.10.26)『私たちは一部のトランス女性からセックスを迫られています』日本語訳
2021.10.26に掲載されたBBC記事
https://www.bbc.com/news/uk-england-57853385
をwww.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳+適宜修正しました。
代名詞は「性自認」に合わせていますので、「生物学性別」と異なる場合があります。
『私たちは一部のトランス女性からセックスを迫られています』
原題: We're being p
セックスとジェンダーに関するJ.K.ローリングの声明
2020年6月6日におこなったツイート(文中で説明あり)のために、作家J.K.ローリング氏には世界中のトランス権利活動家から大量の批判ならびに脅しの言葉が送り付けられるようになった。映画化された彼女の作品への出演俳優複数も、彼女に対して批判的な言葉を表明した。
6月10日、彼女は以下の文を公表し、自分がなぜあのツイートを行ったのか説明した。
この文も新たな非難の的となり、日本の著名な学者やラ
「トランス女性は女性です」に思うこと。
こんにちは、コロナ禍によって翻弄された一年も終わりを迎えようとしていますね。私はこの一年でタイに渡航し、手術を受けて、法的な性別を男性から女性に変えました。そんな私が今思う「トランス女性は女性です」という価値観や社会運動について、わりと批判的な意見が多くなるかとは思いますが、私の見解を書いていきたいと思います。
いくら身体的な治療をしていても、体格的な筋力が強いことは否めない。現在私は、戸籍と同
私たちはスポーツから締め出されたのではなく、女性との不当な競争から締め出されたのです。
2020年10月、ワールドラグビーは「体格、力、パワー、そしてスピードが危険度やパフォーマンス左右する決め手となる国際レベルの女子ラグビーへのトランスジェンダー女性の選手の参加を推奨していません」という新しいガイドラインを発表した。
トランス権利活動団体であるストーンウォールUKは、それを「スポーツからの(トランスジェンダーの)締め出し」だ、とするツイートをした。
このツイートを読んだ自らも
ホルベックの男たちは女が何であるかを知っている
イングランド北部の都市・リーズは観光都市であり文化と芸術の街でもある一方、市内のホルベック地区には買春街があり、そこでのあからさまな女性蔑視が日常の一部になっている。リーズでは、性別のセルフID制度を受けいれたことで何が起きているのか。
訳:TB
これはリーズ市会議員サラ・フィールド〔元労働党で現在は無所属〕による素晴らしいスピーチです。彼女の許可を得てここに転載します。
(13 Sep