【名言シリーズ#018】ジェームズ・クラーク・マクスウェル
ジェームズ・クラーク・マクスウェルは、イギリス出身で1831年生まれの物理学者になります。
マクスウェルは、実験家のファラデーと同じ19世紀を生き、電磁気学において最も偉大な理論物理学者になります。
そんなマクスウェルは、
今日の働きの中に生涯への働きへと繋がる部分を、
さらには永遠の働きの体現を見いだせる人は幸せだ
その人の自身の土台が揺らぐことはない
無限をともにするからだ
という言葉を残しています。
19世紀最高の早熟の天才で理論家であるマクスウェルだからこそ残せた言葉ではないでしょうか。
マクスウェルの生涯についていは、よろしければ科学者シリーズ第36回目をご覧ください。
さらに、YouTubeにて動画も投稿しているので、そちらも観ていただけると嬉しいです。
YouTubeのショートにも動画を投稿しているので、よろしければご覧ください。
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