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【名言シリーズ#031】エドウィン・ハッブル

エドウィン・ハッブルは、アメリカ出身で1889年生まれの天文学者になります。

ハッブルは小さい頃から宇宙の不思議に見せられて、天体望遠鏡で観測をし続け、ハッブルの法則など偉大な発見をして天文学に多大な影響を与えました。

そんなハッブルは、

人は五感によってまわりの世界を探索し、
その冒険を科学と呼ぶ

という言葉を残しています。

多くの有名人と付き合いがあり、コロラドの自然の中で釣りをしている時が研究上の思索をめぐらすのに最高の瞬間だと語ったハッブルだからこそ残せた言葉ではないでしょうか。

ハッブルの生涯についていは、よろしければ科学者シリーズ第49回目をご覧ください。

さらに、YouTubeにて動画も投稿しているので、そちらも観ていただけると嬉しいです。

YouTubeのショートでは、名言シリーズとして編を投稿しています。


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