山本哲司

脚本家、僕自身 昔書いてたブログ https://s-3104yamamoto310…

山本哲司

脚本家、僕自身 昔書いてたブログ https://s-3104yamamoto3104.hatenadiary.jp/ Twitter(x) @hello_y_satoshi サイト https://yamamoto3104liz.simdif.com/

最近の記事

しょうらいのゆめ

徹底的に幸福になってやる、徹底的にだ。一ミリたりともズレたりはしない、常に求め続ける、安息と飢えを両立させた絶対幸福の上に立ってやる。

    • 青年の主張

      障害者とか老害とかの言葉をやめよう!っていうけど、えっぐい人権派な訳ではなくて、単純にその線引きを行うと自分自身で生きずらくなるし、アイデンティティになって抜け出せなくなるから、人はみんな自分じゃないか、ってだけ。 障がい者アート展とか、障がい者を特別扱いしてその個人から目を逸らして線引きの名前付けずに、○○県○○市在住𓏸𓏸𓏸𓏸 ○○歳 過去の来歴 コメント、ぐらい掲載して欲しい。 コメントも言葉になってなくっても個人の発言ならそれだけで価値があると思うし、なんなら電話番号

      • 強い意志ってなんぞ

        強い意志をもてとかいうけど強い意志を持っているといざ統合失調症だとかナルシストだとか自信過剰だとかのレッテルを貼るのはなんぞ。 てめぇの現実押し付けるなや、人には人の現実があってなんぼだと思ってしまう今日この頃。 自信過剰だとか、独りよがりだとか死に晒せ。 自分が持てないから、人に対して現実が見えてないと言うのはなんぞ。 現実なんてあってたまるか、現実なんて死に晒せ。 かってに暗くなれ、勝手に苦しめ、勝手に泣け、カルト宗教と個人の信条の区別もつかないカオナシ共、てめぇの現実

        • 情報で表せれる人生なんて走馬灯も倍速視聴されちゃうぞ

        しょうらいのゆめ

          刹那快楽主義よ、死に晒せ!

          へぇ、お嬢さん知っていますかい。孤独の揚力とあのお転婆姫の好きだった人形の孤独は釣り合っていることを。しかし、その孤独がよりお転婆姫の孤独に寄り添ったんですよ。 何が言いたいかって、孤独は簡単に癒せやしないってことだ。 もし、一晩で忘れられる程度の孤独なら、お前の孤独はその程度ってこった。 セロトニンってのはセックスすると人間の頭にポンと生まれて、嫌なことも忘れさせてくれる。肉体の結合により精神の欠落とも言える孤独は物理的質感をもって忘れさせてくれる。 お前の孤独はそんな

          刹那快楽主義よ、死に晒せ!

          長ネギの青いところは美味い

          長ネギの青いところが最近カットされている。 誰も食べないわけじゃないが、必要とされにくい部位らしい。 ダンボールに入らないから切っているらしい。 運送のコストがかかるからか切っているらしい。 長ネギの青いところを細かく切って、煮込んで、漬けるのが大好きだったのに、それができなくなった。何故ならあまり必要じゃないかららしい。僕にとっての大好物は食べられ無くなった。何故ならコストがかかるかららしい。最初はいたづらかと思ったけどそれが当たり前になったらしい。何故なら規定の箱に入り切

          長ネギの青いところは美味い

          若いんだもんな

          お前は何歳だ、22だ。 若いもんな、でもいつだって大人な気分なんだ。 だからちょっとイキってバーボン飲んで、美味しくなかったってメモ帳に書いている。 22か、まだ若いよ。 だからこんな風に無様晒して生きている。 生命って無様なんだ、刃物で肉を斬ると菌だらけの血も出るし肉もうまくない。ふん尿だって死ぬ時には垂れ流す。 死人に死化粧をするのは死人に醜態晒させないためだ。 死人は思い出の中で、綺麗なままいて欲しい。 過去は綺麗なんじゃない、余計なことを思い出させないだけだ。

          若いんだもんな

          教育者は限界だ

          同調圧力が酷いと、嘆くのはわかるが、全部、教育から来ているのは間違いない。 教育は教育者から来ている。 子供が道徳の授業の中で、俺は人を殺すことが道徳だと言うのなら、それはそれで良い。 教師がその子の意見を守らなくちゃならんのだ。 しかし、それを守っていると、クラスの仲が悪くなると言って、保護者からはクレームが来るし、ようするに余裕が無い。そんなものにカリキュラムは割かれていないと、教師は泣いている。 こんな感じで、余裕が無いまま教育が進み、このような保護されない、そうす

          教育者は限界だ

          夢無き若者

          可哀想に、現実主義者気取って、可哀想に。 現実なんてお前の限界でしかないのに、現実という体のいい言葉を使って現実主義者気取る可哀想に。 若者の夢を語りたい、若者と夢を語りたい、僕は若者、夢を語りたい、疲れ果てた同輩はもういい。 若者こそ空想的で希望に満ち溢れる権利がある、大人が悲しむことならば子供は喜べよ。 若者よ現実を見るな現実がなんだ どこか遠くの国では戦争が行われているらしい、ああ明日の仕事めんどくさいな。

          書きたいこと書いて何が悪い

          書きたいこと書いて何が悪い 売れて終わりならどれだけ楽か 僕は物語に生かされた人間で殺された人間 二度は死ねないから、生きるしかなくてしがみついている。 言葉に殺されたから、言葉で殺す。 言葉で殺して、生き返る。 フィルター通した言葉は言葉じゃない、フィルターなしの産まれたばかりの死んだ子供を抱き続ける。生身の赤子、未熟児、呼吸器要らずの未熟児。 書きたいことを書いてやる

          書きたいこと書いて何が悪い

          夢を笑うな

          クソッタレのやつら クソッタレのわらうやつ 全員死んじまえよ クソッタレの言葉狩り 🙆‍♀️🙆‍♀️じまえよ! クソッタレ、クソッタレ、クソは下にしかできない。でも、便所にて換気扇見ながら書いている。 クソッタレ、夢笑うやつ死んじまえ! 夢笑うやつ死んじまえ!! できないできない夢物語、結局はお前だってわらう。 笑ってなくても、お前は消えちまう、高校の頃の純朴な目も、もうすっかりアイシャドウに染っちまって、さようなら、さようなら。全員目尻は濃くなきゃな!! 知ってるか

          若い人ほど影響されろ

          これは本当に俺の主観つっーか、ね。 若い人の傾向として、どうにか「大人」らしさを身につけようとして、一般的な子供と呼ばれる形式的な観念(うるさい、はしゃぐ、よろこぶ)それと、距離を取ろうとしてしまう。すると、それに伴って、感情は抑制すべきだ、影響されるなんて恥ずかしい。 そんな風潮を感じてならない。そんな大層ないっちょこまえの思想を掲げている奴ほど、実は子供っぽかったりするのだ、悪い意味で! 大人にも色んな形があるし、子供にも色んな形がある。だが、大人も子供もクソもあるかと

          若い人ほど影響されろ

          今敏の遺書を読んで思ったこと

          私は等身大の人間として貴方と話がしたい。 このようなタイトルにしようとしていたが、無料の読者、しかもファンがついていないような物を書く人間の文章なんて誰も読まないからキャッチーにした。 騙しているようですまない。 というか、読まれることを考えてない。 にも関わらず、ハッシュタグを付けているのは、限りなく少ない自己顕示欲の最低限の抵抗であろう。 今敏の遺書を読んだ。 私はパプリカが好きだった。小学生の頃にたまたま流れてきたYouTube、それが初めての出会い。 よく分からな

          今敏の遺書を読んで思ったこと

          最近、死神がいる気がして、ゲームがやれなくなった話

          最近、ゲームが出来なくなった。 ゲームといってもコンシューマーだ、ソシャゲなんぞエンタメ集金装置に過ぎない。 ダイパというものか、時間を気にし始めたのだ。 ゲームやっていると、急に人生の無駄遣いという恐怖に襲われる。今までは純粋に楽しめていたゲームが、俺の生きる時間を削るかのような。 だから、ダイパなのかもしれない。 俺が最も嫌っていたダイパに飲まれてきたのかもしれない。 急に後ろに立たれてしまうと、私が役に立つと思うものしか出来なくなる。 それは、執筆であったり、芸術

          最近、死神がいる気がして、ゲームがやれなくなった話

          私は等身大の人間として話をしたい。

          私は等身大の人間として話をしたい。

          文フリに今回は出れません。本当ならこんな詭弁を垂れたくは無かった。

          こんばんわ。 文フリには出ることができません。 私は大学四年生です、色々と就活が忙しい時期。世の中ではこの時期に内定を貰っていない人間は不真面目人間という烙印を押されて、そうして、どこか適当な場所にコンサルティングされていく。溢れたボールは転がってしまわないように、どこか適当な隙間に詰め込まれていく。涙が出てきます。ボールは、どんな大きさでも構いません、大きくても小さくても、ゴム製でも、鉄製でも構いません。どんなボールでも、隙間を埋めることはできるのですから。こんなことを書

          文フリに今回は出れません。本当ならこんな詭弁を垂れたくは無かった。