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血管年齢を測ろう

こんにちは。そでたけです。

あなたは『血管年齢』を測ったことがありますか?

動脈硬化の進行度合いを確認するためにも、定期的な測定をオススメします。

血管年齢とは

血管の硬さを示す数値で、血管年齢が高いと血管が硬く血管年齢が低いと血管が柔らかいということになります。

これを書いている1ヶ月ほど前、血管年齢を測定したのですが、その時の数値は『40代前半』。
年相応の血管年齢でした。

血管を柔らかくする天然ハーブで、L-アルギニンを毎日摂取していたので、正直もっと血管年齢が低いと思っていましたが、年相応だったので少し残念。
ただ、実年齢よりも高いわけでもないですし、血管年齢は若返らせることもできるので、これからさらに血管を柔らかくしていきたいですね。

血管年齢と病気の関係

私の場合、年相応の血管年齢でしたが、例えば自分の年齢よりも10歳以上高い場合は、脂質異常症など生活習慣病の可能性があります
血管年齢が20歳以上となった場合、動脈硬化が進行しているかもしれないので、要注意ですね。

血管年齢の若返り

ただ、先ほども書いた通り、血管年齢は下げることもできます
つまり若返りです。

悪玉(LDL)コレステロールを増やさない、血圧を上げない、といった血管に負担を掛けない生活を心がけることで、血管の若返りが期待できます。

血管内の『毒素』を排出するのも効果的と言われているので、私はデトックスをして身体をキレイにし、血管を若く保ちたいと思います。

デトックス後も天然ハーブでしっかり血管ケアを継続し、いつまでも若々しくしなやかな血管でいたいです。

心筋梗塞で大切な人を悲しませないためにも。

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