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1記事で1000ビュー、全体2000ビュー達成した理由

8/12に累計2000ビューと1記事で1000ビューを達成しました。
初投稿は5/3なので、約3か月での達成です。

フォロワー数は11人と少ないと思いますが達成できました。
読んでくださったみなさまありがとうございます。


嬉しいです。これからも頑張ります。


記事を執筆されてる方の中には、
「記事を書いてもなかなか読んでもらえない」
と悩まれている方がいると思います。


私自身、Noteを続けてよかったと思える機会がありました。
(そのうち記事にしたいと思います)

非力であることは承知の上ですが、
Noteを読んでもらえず諦めてしまう前にこの記事が届くことを願い、
記事が伸びた理由を考察して紹介します。

ブログの専門性は全くありませんが、
素人なりに体験した事実をまとめました。
1つの体験としてご参考にしていただければ幸いです。
こういう見方もあるよと思われた方はぜひコメントいただけると嬉しいです。勉強になります。


EXECLの勉強をしたい方は以下のスキルが学べるので、
ぜひ最後までご覧ください。

  • グラフの挿入(円グラフ)



全体ビューと内訳




1位の記事が圧倒的にビューが多く、
2位以降と大きく差があるように見えます。

これを定量的に見るためには円グラフを活用するのが効果的です。

エクセルへのコピペは
スクリーンショットとChatGPTを活用しました。
詳細はYoutubeで解説しています。


グラフの挿入(円グラフ)



範囲を選択してから、挿入タブ→2-D 円の円グラフをクリック


上段と下段のいらない情報はクリックして
「Delete」キーで削除して見やすくする



円グラフを右クリックして、
データ ラベルの追加→データの吹き出しを追加
この作業により割合を自動計算して表示することができます。


1位 50%
2位 17%
3位 10%
4位 7%
とわかりました。

4位以降の割合は一桁なので、
今回は二桁の1~3位にフォーカスして考察することにしました。

上位3記事が伸びた理由


3位 10% 読書記録の作り方【EXCELテンプレ無料配布】

「Noteのお題企画にエントリーしたから」です。


「#日々の大切な習慣with ライオン」のお題企画だったため、
私が日々の習慣にしてる読書記録について書きました。

このハッシュタグで検索して見る人がいたり、
Noteとしてもお題企画は盛り上げようとして
優先的に表示させているからだと予想しました。

今後もNoteのお題企画には積極的にエントリーしようと思います。


2位 17% EXCELガントチャートの作成方法

「有益な情報だから」です。



元々、私がNoteを始めるきっかけとなったのは、
本業でこのガントチャートを高く評価いただいたことがきっかけです。

複雑なマクロを使わず、
エクセル関数と条件付き書式を活用したところがポイントです。

相当苦労して試行錯誤した結果完成したフォーマットなので、
ぜひ1位を取ってほしかったですが、、、笑



ということで、お待たせしました。1位の発表です。





1位 50% EXCELからGoogleカレンダーへデータを追加

「Google検索上位に表示されるから」です。



8/12現在ですが、Googleで 「EXCEL Googleカレンダー 連携」
と検索すると、私の記事が1位表示されます。


専門家ではないので詳しいことは語れませんが、
シークレットモードで検索した結果なので精度は高いです。
詳しい解説が書かれているサイトのリンクを載せます。

シークレットモードとはブラウザを立ち上げるときに使用できる機能の一つで、Cookieやブラウザの閲覧履歴を残さず、
パーソナライズド検索の影響も受けずに利用できるモードです。

パーソナライズド検索とは、
利用するユーザーの検索履歴や現在地を参考に検索結果を表示してくれる機能です。
パーソナライズド検索が有効になっている場合、
本来の検索結果で表示がされず、
個人ごとにレコメンドされた検索結果が表示されます。
そこで、シークレットモードでブラウザを立ち上げるとパーソナライズドの影響を受けずに検索ができるため、SEOの評価にしたがった検索結果で表示されるでしょう。
しかし、現在地だけはシークレットモードでも影響を受けてしまうため、完全にSEO検索順位を表示させるのは難しいです。そのため、ある程度の目安で利用するには打ってつけの方法といえるでしょう。

https://enfactory.co.jp/media/ranking-search/



この1位の記事に関しては、記事作成前にGoogle検索して、
企業サイトではなく個人のブログやNoteが検索上位に挙がっていることを確認してから作成しました。

企業に個人が真っ向勝負しても勝てないので、
戦いを避けられる場所を探しました。
ここまで効果が出るとは想像していませんでしたが、
狙い通り1位表示されて嬉しいです。

最後に、上位3記事の理由を表にまとめました。



まとめ



いかがだったでしょうか。
今回はエクセルによるデータ分析を考察に活用しました。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
スキやコメント、X(twitter)での拡散をいただけると嬉しいです。
今後もただEXCELスキルを伝えるだけでなく、
どのようなシーンで活用するかなど自身の体験も含めてお伝えすることで、みなさんのお役に立てるような記事を書いていきます。

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