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#デザインガイドライン
見ているだけで楽しく、学びが多いAudiのデザインガイドライン
デザイナー・エンジニア間でルールの認識合わせをしやすくしたり、コンポーネント化することでブランドらしい一貫性あるデザインにする目的で用意されるデザインガイドラインですが、Webの世界で仕事をする私たちは、デザインガイドラインといえば、Googleのマテリアルデザインを思い浮かべる人も多いかと思います。
Audiのデザインガイドラインは、Web系の会社が作るものに加えて、主張する主役が「自動車」と
デザインガイドラインの初回構築時のポイントと運用方法
※過去ブログからの移転です
エンジニアとデザイナーが互いにプロダクト開発をしやすくするためにデザインガイドライン(あるいは拡張してデザインシステム)を作ることがあります。いま私がデザインしているプロダクトであるHERP ATSでは1年前にデザインガイドラインを設けて運用しています。
デザインガイドラインを実際に構築して1年ちょっと運用してみて「最初に構築するときここまで考えておけばよかったな」
Atomic DesignからみたBootstrap
はじめまして。UIデザイナーの@nikoko45です。
最近Webサービスのデザインガイドラインを作っていて、特にコンポーネントをどうまとめたら良いのか模索中です。ユーザーには一貫したUIや世界観を提供でき、開発者にはもっと効率的に作業スピードをあげられる方法はないか考えてみました。
デザインガイドラインで目指したいこと
一貫性のあるデザインを維持するために、デザインファイルのテンプレート作