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端っこの景色

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生活の中で感じたこと、考えたこと。
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#日記

夢にまで見たライブ

夢にまで見たライブ

先日、中学生の頃から曲が好きで聞いていたバンドのライブに行くことができました。
ご時世的にライブは音楽に興味が無い人にとってはあまり歓迎されないイベントですが、数少ないこの世に存在していて良かったと思える瞬間を提供してくれるので私にとっては無くてはならない存在です。

そもそも私にとって音楽は生き残るための手段でした、かなり大げさに聞こえますが今も昔もそれほどまでに大きな存在です。

以前の記事(

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手帳を書くのが得意なタイプ

手帳を書くのが得意なタイプ

既に1月も終盤にさしかかる頃ですが、あけましておめでとうございます。今年最初の記事です。

年明けということで何を書こうか考えていると「新しい年が始まって気持ちも新たに〜」という類の言葉を耳にしたときに、膨大な時の流れを時間や曜日、日付で区切ることで終わりや始まりが明確になって人間は暮らしやすくなるのかもしれないと思うと不思議だな、と思ったことを思い出しました。他の生物には無さそうな概念ですよね。

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せっかくなので今年を振り返る

せっかくなので今年を振り返る

今年も相変わらず感染症に悩まされながらの日々だったかと思いますが、私は大学生活4年目に突入しました。卒業に必要な単位はほとんど取得済みだったので、単位を取りこぼした授業を再履修しつつ卒業研究に勤しむ1年でした。先に今年の大きな出来事をいくつか挙げてからそれぞれについて深堀りしていきたいと思います。

2021年のラインナップ
①卒業研究
②大学院入試
③教育実習
④読書
⑤推し活

①卒業研究

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細く長く。

細く長く。

お久しぶりです。

投稿頻度が相変わらず安定していないにもかかわらず、前に書いた記事を読んでくださる方やフォローをして下さる方がいて嬉しいやら恥ずかしいやら不思議な気持ちになっています。

自分の考えを何か形に残したくて書いている物が、誰かの目に留まるというのは現実世界に置き換えて考えてみるとなかなか恥ずかしい事のように思えますが、顔も名前も知らないからこそ自分の頭の中にある考えだったり、思いをそ

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どうにか呪いに打ち勝ちたい。

どうにか呪いに打ち勝ちたい。

新しい年になりましたね。

昨年は色々ありました~とか、特別な1年が~といったフレーズをよくテレビとかで見かけましたが、正直どんな年でもいろんな事はあるだろう...とか思っていたわけなんですけれど(相変わらずひねくれてます)。

年末年始を過ごしてみると、例年だと年が明けるタイミングでお参りに行くのですが今年は行かないという事になり、家でテレビをずっと見て過ごしていました。すごく個人的な話をすると

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空箱みたいな文章を書いてみたくなりました。

空箱みたいな文章を書いてみたくなりました。

つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、こそはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

徒然草、すごい好きなんです。
多くの人は中学生の頃の国語の教科書で出会って、高校の古文の教科書で再会することが多い気がします。私もその一人です。

はじめてこの徒然草の冒頭の現代語訳を読んで、すごく共感して感動しました。私も書きたい気持ちに駆られて筆をとって、とて

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