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なんでこんなこともできないの?と自己否定をしてしまう自分を変える方法

こんにちは!公務員向けセルフコーチングコーチのさおりです。

初めての方はこちらから☺️

このNoteでは他人の目を気にして真っ暗な檻から抜け出せずにいる20代女性公務員の方向けに、自分の心の声に気づきやりたいことにまっしぐらになれるセルフコーチング法をお伝えしています。

今日は公務員になったのに毎日が憂鬱で悩んでいるあなたへ、こんなこともできないの?と自己否定をしてしまう自分を変える方法についての記事を書きます。

記事を読むとつい自己否定をしてしまいがちな自分が自分に優しくする方法がわかるのでぜひ最後まで読んでくださいね!

あなたは自分の力で目標を達成してきた

「なんでこんなこともできないの?」

失敗した時や上手くいかなかったとき、自分についこんな言葉をかけてとつい自分を責めて自己否定をしてしまう。

そんなあなたは目標に向かって愚直に努力し、自分の力で目標を達成してきた人なんです。

でも自己否定は自分にとっては辛い、そして自分に優しくする方法がわからず悩んでしまう。

自己否定をしてしまいがちな自分が自分に優しくする方法は、

自分自身にかける言葉を変えることです。

自分自身にかける言葉の大切さ

普段過ごしている中で、ほぼ無意識ですが私たちは自分頭の中でも言葉を発していますよね。

自分自身に対して

「なんでこんなこともできないの?」
「なんでそんなに仕事が遅いの?」

と言葉には出さなくても自分を否定するような言葉を言っていたとしたら、それは他人から言われた否定的な言葉と同じように自分自身の脳は言葉そのものを受け取ってしまうんです。

脳は、他人から言われた言葉か自分で言った言葉かは認識しません。

だから自分で自分の悪口を自分に言っていることになる(ネガティブになりやすくなる)んですよ。

自分に優しくするってどうしたらいいのかわからなかった

過去の私も、そうでした。

頭の中で自分を否定したり責めたりする言葉を自分にたくさん言っていましいた。

そのことを私は自分で”私は自分を責めるのが得意だから〜"と人に言っていました。

ネガティブ思考になっていることを肯定したかったのでしょうが、自分で自己否定をすることでネガティブになり、その状況を肯定していてはいいことが何もありません、、、。

自分に優しくすることで、気持ちがポジティブになれる。
気持ちがポジティブになることで思考も行動力も広がり自分にとってのメリットがたくさん生まれます。

なら、まずネガティブな気持ちの自分を変えるべきなのです。

自分に優しくする方法

自己否定をしてしまう自分を変えるためには、自分に優しくすること。

自分に優しくするためにすべきなのは

自分の中のセルフトークの言葉を変える

ことです。

「なんでこんなこともできないの?」って自分の大切な人に直接言いますか?言わないですよね。

自分にかける言葉=セルフトークを褒める言葉に変えることを意識してみてください。

あなたならできる!


他人の目を気にして真っ暗な檻から抜け出せずにいるあなたへ。

8年勤めた警察官を退職し海外移住した私が、自分の心の声に気づきやりたいことにまっしぐらになれるセルフコーチング法をお伝えします👩‍💻🔥

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