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親のがんを知らされたこどもと保護者のための安全基地 コアラカフェⓇの活動紹介

こんばんは。
新しい記事を書いていないときでも、以前の記事にアクセスしてくださる方も多くいらっしゃるようです。
私のnoteにご訪問くださり、本当にありがとうございます。

この週末2つめの記事です。
書きたいことがあったら書く、が私には一番合っているようです。


以前、このような記事を紹介しました。

今日もこの活動の日でした。

午前:総会
午後:オンライン支援活動

があったため、かなり忙しい日でした。
私は、副会長でもあり、広報担当者でもあるので、
活動するとSNSの発信をする役割も担っております。

せっかくなので、今日書いたブログを紹介させてください。

午前中の総会の記事はこちら。

午後の活動の記事はこちら。

詳しくは、ブログをお読みください。


ファシリテーターと呼ばれるスタッフがこどもたちと一緒に遊びを通してささえるのですが、このファシリテーターが医療職であることも、私たちの活動の特徴です。

このnoteをご覧の皆様で、ご関心を寄せてくださいました医療職(保健師・助産師・看護師など)の皆様、一緒に活動してみませんか。
ファシリテーター養成講習というのも開催しておりますが、コロナ禍で対面の実技講習ができないことから、現在開催を見合わせております。

ファシリテーター養成講座は、対面の実技プログラムはコロナ禍につき開催しておりませんが、オンラインの講義部分を中心にした講座を、過去に2回開催しております。1回の開催日数は、2日間です。

<1回目>

1回目の開催は、2日分まとめて1つの記事に書きました。

<2回目1日目>

<2回目2日目>

このファシリテーター養成講座の開催責任者は、私です。
プログラムを考えたり、受講生を募集したり、外部の方との連絡調整を行ったり・・・このときは助成金をいただいたのですが、助成金の申請書類作成も行いましたし、採択されてからは、助成金の財団さんに提出する書類なども、全て作成しました。

一緒に活動してくれる仲間が増え、より一層多くの方の支援に繋がることを願い、活動に勤しんでおります。

コロナ禍が早く収まり、対面での活動が再開できる日を心待ちにしております。
歩みを止めないよう、オンラインでできることは、できるだけオンラインで活動し、準備を整え、備えております。

もし、ご関心を持たれた医療職の方がおられましたら、ブログ内に記載の連絡先までお気軽にお問い合わせください。

知り合いでがんの方がおられて、お子さんが小学生の場合、このプログラムに参加できますので、どんなことでも構いませんので、遠慮無くご連絡ください。ブログ内にメールアドレスが記載してあります。

ご連絡、お待ちしております。

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