- 運営しているクリエイター
#三溪園
【横浜市中区】鈴ちゃんの三溪園蓮と朝粥の会 蓮の朝 24.08.04_07:10
三溪園の開門時間に集合の鈴ちゃん主催の撮影会は今季三度目の三溪園早朝観蓮会。
久しぶりに顔を合わせる人たち。
そういう人たちと会えるっていうのが撮影会のいいところ。
蓮もだいぶ咲き出して、やっと蓮を選んで撮れる状態になったかな?
ただ、早朝観蓮会の期間は来週末まで。
蓮のシーズンは例年よりもだいぶ遅れ気味だでど、とりあえず撮影会に間に合ったって感じ。
というわけでいい感じ
【横浜市中区】三溪園の夏の風物詩、早朝観蓮会が始まった 早朝の三溪園散策も気持ちがいい 24.07.21_08:15
早朝観蓮会の三溪園。
蓮の恐々は今ひとつだけれど、早朝の三溪園を散策できるって結構特別感。
酷暑の夏とはいえ、午前中の光はやっぱり柔らかい。
時間が経つにつれ気温は上がるしクラクラするし・・・なのだけれど。
非日常感っていうのかな?
最も、三溪園自体が非日常なんだけれども。
原三溪という人物が集めに集めた文化財建築の数々。
手入れの行き届いた庭園。
横浜市民のオア
【横浜市中区】三溪園の夏の風物詩、早朝観蓮会が始まった 24.07.21_07:00
ハマの夏の風物詩、三渓園の早朝観蓮会が始まった。
ただねぇ、気候がねぇ・・・あまりにいつもの年と違うからなのか?蓮の咲きが遅れている。
コロナ禍中に一度、ザリガニ狩りを怠ったため、蓮の根をザリガニに食われて(という三溪園側の説明。自分は信用してないけれど)、全然咲かない年があったことを思い出す。
とりあえず、蓮は少ない。そういう状況を知ってか知らずか、お客さんも少なめ。
この咲き
【横浜市中区】三溪園で早朝観蓮会が始まった 原三溪のお宅拝見 23.08.12_09:30
三溪園の早朝観蓮会も期間終了間近、鶴翔閣の公開が始まった。
原三溪が家族とともに暮らすための住宅として1902年に建てたもの。
横山大観などの美術家のパトロンでもあった原三溪。
この館で描かれた作品も多数あるとか。
今は結婚式とかイベント会場として使用されている。
イベントは時々あるが、年に何回かのフリー見学はありがたい限りです。
原三溪の居住空間だった場所ですから、素人
【横浜市中区】三溪園で早朝観蓮会が始まった 咲き誇る花は散るからこそに美しい 23.07.21-2023.08.13
咲き誇る花は 散るからこそに美しい。
散った花びらは 後は土へと帰るだけ。
でもその前にお写真を・・・。
美しい蓮華の花びら。
ついさっきまで、あんなに綺麗に咲いていたのに。
輪廻転生、これが来年の蓮のための養分になり、栄養になる。
落ちた花びらをなんとなく見ていると、悲しくなるのはなぜだろう?
自分にもそういう時期が近づいているからだろうか?
未来に残すものがな
【横浜市中区】三溪園で早朝観蓮会が始まった 蓮、清らかな美と文化の象徴 23.07.21-2023.08.13
三溪園の早朝観蓮会。
やっと、蓮の写真です。
期間中毎週末訪れた蓮池。やっぱり蓮は美しい。
なんでこんなに蓮が好きなんだろう?
清らかな美しさ、宗教的な象徴。
イメージはそれぞれだろう。
個人的には、泥水から出て美しい花を咲かせるところだろうか?
朝咲いて夕には閉じてしまう儚さだろうか?
最終的には食べられるっていうのも実用的だ。
朝日に輝く透け感のある蓮の花
【横浜市中区】三溪園で早朝観蓮会が始まった 睡蓮もまたこの季節 23.07.21-2023.08.13
蓮の頃、睡蓮もまた見頃だ。
モネの連作でも有名な睡蓮は、自然の美を象徴し日常の喧騒を忘れさせてくれる。
特に白い花はけがれなき象徴で、ただただ美しいの一言。
なのだが、今年の三溪園の睡蓮の池は葉が多すぎてちょっと見にくい。
もっというと、醜い。
睡蓮は、睡蓮が咲く姿はもちろんだが、水に映る白い花の美しさが見どころだと思うのだが、花が葉に隠れて水にすら映らない状態。
三溪園
【横浜市中区】三溪園で早朝観蓮会が始まった 三溪園外苑散歩 23.07.21-2023.08.13
三渓園の早朝観蓮会。
蓮に乗じて三渓園の早朝外苑散歩。
当時、原三溪の住居であった内縁は一般人には開放されてはいなかったが、外苑と呼ばれる部分は昔から一般開放されていた。
当然蓮池も。贅沢な話だ。
京都燈明寺から移築された三重塔と本堂。東慶寺の仏殿、合掌造りの農家が主な建築物。
外苑は梅、桜、菖蒲や蓮、睡蓮など花を楽しむことがメイン。
夏のこの時期は、蓮と睡蓮くらいしか見
【横浜市中区】三溪園で早朝観蓮会が始まった 朝の内縁 23.07.21-2023.08.13
今年も三溪園で早朝観蓮会が始まった。
今年は早朝観蓮会の期間中ほぼ毎週、計4回に渡り楽しませてもらった。
土日のどちらか、朝7時に三溪園にたどり着くのはそこそこめんどくさいけれど、蓮が待っていると思うと気合が入ります。
そんな三溪園。
早朝のお楽しみは蓮だけにあらず、夏の日差しでコントラストが上る前の園内を散策できるのも楽しみの一つ。
なので、今回は早朝観蓮会時、内縁をウロウ